捕らわれて抜け出せない恋!

恋は銀幕に踊る

koi wa ginmaku ni odoru

恋は銀幕に踊る
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
23
評価数
7件
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA(アスキー・メディアワークス)
シリーズ
B-PRINCE文庫(小説・アスキー・メディアワークス)
発売日
価格
¥640(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784048692786

あらすじ

映画が好きでバイヤーになった紘也は、初めて買い付けた作品のヒットを願い、絶大な影響力をもつ憧れの映画評論家「K」に会いに行く。
俳優顔負けの甘いマスク、危険な色気を放つ帝王のようなケイに一瞬で心奪われる紘也。ところがケイの報酬は超高額、支払えない紘也はキスを要求されてしまう!
傲慢で濃厚な愛撫、どこでも身体を開かされる恥ずかしさ。ケイの愛撫は強引なのに蜜のように甘くて身も心も抗えなくなり――!?

表題作恋は銀幕に踊る

ケイ,映画評論家,34歳
倉木紘也,映画バイヤー,24歳

その他の収録作品

  • 恋は銀幕に宿る
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数3

エロ親父っぽい

こういうセクハラ・パワハラと言っても過言ではない肉体関係から始まる淫靡な感じの恋愛モノはあまり好みではないのですが、このお話は攻のケイが笑っちゃうぐらい完璧でダンディで、かつエロ親父(とても34歳とは思えない)で、それなりに楽しめました。

普通のシーンでもセリフがいちいちハー●クインっぽくて(勝手なイメージ)、こんな人が上司だったら困っちゃいそうです。受の倉木も冒頭こそ凡庸な映画好きのサラリーマンですが、ケイに触発されたのか、発言や行動がどんどん誘い受けの巧者と化してきてビビりました。おおう…恋に溺れるって怖いのね。

お仕事の描写も多いので、映画業界のことに興味があればそういう側面も面白いと思います。

0

攻め様キャラ!

とにかく攻め様のキャラ爆発!で楽しめました
仕事に対する情熱!すばらしいです!

受け様の仕事に対する一生懸命さがしっかり書かれていてよかったのですが
とにかく攻め様のキャラがインパクト大でした
セリフは耳元でささやく感じのあまったる~~~い
映画のワンシーンのようなセリフwww
そしてそれにこたえる受け様のセリフ!
甘い!甘過ぎる!!!
まさしく2人の世界でした!

攻め様に夢見れる作品で、疲れた時に甘いものが取れるので
大変楽しく頂けました(*´∀`*)

1

ひたすらに甘い!!!

映画業界を舞台とした作品。
配給会社やバイヤーの視点で見る映画の世界が
興味深く、BLではなかなか珍しい題材なんでは
ないかと思いました!
といっても、描写のメインは攻めと受けのイチャイチャやセレブ生活の方なので、お仕事BLという印象はあまりありません。
昔懐かしい感じの、ゴージャスで糖度高めのBLを読みたい!って時にオススメです。


受けの紘也は、映画会社に勤める若手バイヤー。
はじめて買いつけた映画のヒットを願い、
有名映画評論家のケイ(攻め)に批評を依頼する。
いきなりキスしてきたり、会いに来てくれたりと
強引だが情熱的なケイに、紘也はどんどん夢中に
なっていき…という展開。

ケイがとにかくイタリア男のように情熱的で
芝居がかった愛の言葉の数々がインパクト大でした。
それに感化されてか、最初は普通の映画好きの青年っぽかった紘也も、後半にいくにつれどんどん言動がオーバーになっていきますw
このデレデレな雰囲気、
既刊の『いとしい背中』に似てるかも。
溺愛攻め好きには堪らない作品かと思いますv


ただ、ケイに裏切られ傷ついた紘也が
続き
ケイをいったん拒絶するも、
その後すぐ許してしまうのは拍子抜けでした。
ケイの生い立ちや、紘也への愛を思うと
許したくなるのも分かりますが
仕事をいわば横取りされたわけで、
バイヤーとしてそのへんのプライドは
持っていて欲しかったかなと。

また、後半のパーティーやら海外やらの
華やかな描写はとても素敵ですが、
個人的には前半のような配給権争いなど、
もっと地に足のついた仕事描写を読みたかったです。

お仕事物としては物足りないところもありましたが
二人のバカップルぶりはすごくツボだったので
萌評価とさせて頂きますv

2

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