春風のエトランゼ 1

harukaze no etranger

春風のエトランゼ 1
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神64
  • 萌×230
  • 萌12
  • 中立7
  • しゅみじゃない4

188

レビュー数
12
得点
483
評価数
117件
平均
4.2 / 5
神率
54.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
祥伝社
シリーズ
onBLUE comics(オンブルーコミックス・祥伝社)
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784396783648

あらすじ

ゲイ小説家の駿と、天涯孤独でフリーターの実央。遠回りしつつもようやく始まった二人の離島ラブライフ。

表題作春風のエトランゼ 1

知花実央,親を亡くし天涯孤独,恋人,20歳
橋本駿,小説家,27歳

その他の収録作品

  • しとしとエトランゼ
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数12

春風の

春風から続く里帰り編です。
家族との確執をしこりにしたままの帰省。
ご近所からの視線。
気にしすぎる俊と皆無な実央。
セクシャリティにコンプレックスを持ってる俊の気持ちもわかるのですが
ここまで真っ直ぐスルーしてくれる実央が逆に潔くてスッキリする。
海辺で一人たたずんでた子と同一人物とは思えなくて少しびっくりする。

泣いたり笑ったり怒ったり。焼きもちやいたり拗ねたり。
目まぐるしくかわる表情も楽しい(*´∇`*)
弟くんも可愛い!
お父さんの若い頃の服着せてもらうシーンが好き。
イチャコラな二人が好き。
ラストはちょwwな展開ですが
なんくるなるさー。
今回も非常に面白い。好きだー

2

ほのぼの

「海辺のエトランゼ」を読んで、すごく好きになったのですが、続きが出ているのを、2巻の発売で知りました・・・
二冊まとめて購入しました!
あれから、二人がどうなったのかが気になっていたので、続きを読めたのが本当に嬉しいです!!
今回舞台は、駿の故郷・北海道になります。その道中の二人が可愛いくてほのぼのしました。
そして、実家での家族との対面。いつのまにか出来ていた弟の存在・・・駿の辛い過去・・・
ともすれば暗く重くなりがちなエピソード満載なのですが、絵柄やキャラの性格のおかげか、沈まずに読める所がいいです。
一巻は、あわわっな場面で終わるので、二巻とまとめ買いをおすすめします。

1

二人とも可愛い

海辺の方を読み、とてもおもしろかったのでこちらの方も購入しました。
ん~、やっぱり絵がとても綺麗で美しいです。それと上手いです。日頃の疲れがスーッと消えていきます。
ストーリーは、海辺の方もよかったですが、春風になり、よりおもしろくなっていると思います。
二人が公園の降り積もった雪の中でじゃれあってるシーンがとてもいいですね。
駿くんが実央くんに振り回されてたりして「あ~もうこの二人かわいすぎ!」て感じです。
エッチシーンもガッツリエロ!というかんじではないので、私には合っていてとってもよかったです( ´ ω `* )

2

ほのぼのした気持ちになります

ほんっとにこの作品は、ほのぼのした気持ちになります。
今回の1巻は最後続きが気になりまくる終わり方になっているので1巻買う予定の方は2巻もセットで買った方がいいと思います!
私がこれまで読んできた作品の中では他とは違うような感じの作品でした。
BL初心者の方でもすんなり読める方かな、と思いました。
日常生活がよく書かれているところなどが私的にはすごく嬉しかったです。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。細かい絵にも感動しました!
周りの人達の暖かさが感じられる作品でした。

1

攻めも受けも出てくる人物全て可愛い

第一印象がとても絵が綺麗だったということです。細かいところまで書き込まれていて、その空間の雰囲気が匂い出してくるような気がしました。 登場人物なのですが、受けは結婚式の最中にゲイをカミングアウトし、家族から勘当された27歳の小説家です。髪の毛の明るい方です。 攻めは20歳の両親がどちらも他界してる島に住むフリーターです。髪の毛の黒い方です。 ぱっと見では、どちらも見た目が若くて可愛いので、年の差が7歳もあるとは思えませんが、年下攻めの良さが堪能できるのでは無いかと思います。また、攻めも受けも見た目のように可愛らしいです。 ふんわりした性格で、ほのぼのした日常が描かれます。今回は実質エトランゼシリーズ第二巻にあたる巻なので、二人がくっついた後のお話が描かれています。勘当された家族に会いに行く受けと、それに同伴する攻めの姿が描かれています。 実際には家族もいい人で、ほのぼのとお話が進んでいきます。前巻ではほぼお預けだったエチシーンもふんわり描かれていて、とても可愛らしかったです。

2

もっと大きなサイズで読みたいかも

動きのきれいな素敵なカバーイラスト。
この本、前の「海辺のエトランゼ」を読んでいた前提で買ったんだけど、全く前の話を覚えていなかったというか、思い出せずに、???のまま読み進めたのだが、もしかしたら「海辺~」自体、読んでいなかったのかしら。
カバーイラストには記憶あるんだけどなぁ。
というわけで、続き物らしいこの本を、ここからいきなり読んだ感想としては、実央と駿の関係性が理解できなかった、というか、受け攻めそっちなの?と、頭の中大混乱のまま進行。
この二人って、私の感覚からすると、外見や行動が受け攻めを裏切っている。
「海辺~」から読めば、この二人が、この関係性に落ち着くまでの展開が納得できるのかしら、だとしたら、「海辺~」を頑張って発掘してみないと。
ストーリー全体も、シーンの一つ一つは絵もしっかりしてるし、ちゃんとなりたっているんだけど、全体の流れというかうねりが私のリズムに合わなかったのか、なんだかバラバラに感じてしまった。
これって、なんとなくの感覚だけど、この作品と、コミックスのこのサイズが合っていないような気がする。
もっと大きな紙に印刷されていたら、もっと続き萌えられるような気がする。
上手すぎて、逆に窮屈に感じる。
「海辺の~」を探して、2冊通して読み直すとまた評価が変わるかもしれないけど、とりあえず、この本だけを読んだ感想としては「中立」。

4

う~ん、ゴメンナサイ…。

前作『海辺のエトランゼ』はどうにもこうにもツボに入らず、『春風の~』も読もうかどうしようか悩んだのですが、表紙も素敵でレビューも高評価ばかり、ということで手に取ってみました。

うわ~、ホントごめんなさい。これもやっぱり駄目でした…。

個人的な好みの問題なのですが、読んでいて「んん?」と引っかかるところがあるとどうしてもストーリーに入り込めないんですよね。

過去の回想に入った時に絵柄が『現在』と変わらないので「?」となってしまう。
駿と実央って恋人なんだよね?お互いの年齢も知らないものなの…?
駿の弟くんて…、あれ?実央?って思ってしまうくらいの激似ぶり。
桜子ちゃんはいったい何がしたかったんだろう…。

なんていうか、左右で違うソックスを履いてしまったようなちぐはぐ感を感じてしまった。伏線といえば伏線なのだろうけど、上手く読み取れない。まあ、これは私の理解力が低いからなんだろうし、こういう描き方がこの作家さんの味なんだとも思う。

高評価ばかりの中、評価下げてごめんなさい。でも、こういう感想もあるってことで。

7

そとのはなし

今回は一度仕上がっていた話をほどいて
少し縫い目をずらして再び仕立て上げた、
そういう印象を受けました。
そのせいか綺麗なんだけど雑と言う印象が
生まれているのではないかと思われます。
その雑さが作風から来るものか計算から
来るものか、それは作者さんの胸先三寸と
言う所でしょうけど、評者は後者に限りなく近い
前者と受け止めました。
そう言うものは腕のない人が真似ると
猿真似の域を出なくなりますね。
そう言う部分を不親切に感じる読み手も
いらっしゃるかも知れません。
評者は最後の最後で何となく合点がいきました。
こう言う巧みさは嫌いではありません。

3

純粋で、優しい、幸せな気持ちになります

とにかく可愛くて、心理描写とか表情とかもグッと来るものがありました(泣)

海辺の…の時より、互いにいちゃこらが増してて…そこもとても良かったです!!

読んでて微笑ましいです!

1

可愛い、かわいい、カワイイ!

この作品、とにかく実央と駿がかっわいいです!
つきあっている2人なので隙あらばお互いちゅっちゅし合おうとしてるシーンが多くて…イチャイチャっぷりが最高ですね。
既刊を読んでいなかったので、途中まで実央が受けかな?と思ってましたが逆なんですね〜
ほんわかした絵だけどえちシーンは可愛くも素敵にエロでした!
受けよりもかわいく感じちゃってる攻めもなかなか萌えます。
まだお互い知らないことが多い様子の2人だけど一緒に過ごしていく中で少しずつ知っていって、これからもかわいくイチャついてくれるんだろうなーと感じます。
全体を通して綺麗な風景と描写の作品で、優しいだけの世界ではないですが雰囲気がふわふわしていて癒されました。
ストーリーとしてもすごく気になる所で終わっているので、続きが楽しみです!

3

ファンタジックさとリアリティの融合

『海辺のエトランゼ』の続編。
最後まさかのTo be continuedにびっくりだったのだが、
表紙にちゃんと「1」って書いてあったんだよな〜w

             *

前作は沖縄の離島が舞台だったが、
今回二人は島を出て、駿の故郷の北海道に向かう。

アニメ風の美しい表紙に惹かれて読んだ前作、
今回も表紙を含めて絵の魅力は健在。
生活の実感のある細部には舌を捲くし、
(そしてそれはジブリ風にどこかファンタジック)
旅の途中の飛行機(実央にとっては初!)やフェリー、
そして到着した函館の街の雰囲気や描写がまた秀逸。

前作でも人物(の絵)が幼すぎる点がかなり気になったのだが、
今回も7歳の子どもと主人公たちの年齢差が
顔だけではよくわからないのは、残念な点。


画力に支えられた雰囲気の中、
駿と両親との関係、そこに登場した実央の存在、
桜子再登場、と物語は進むのだが、
暖かさに包まれた割り切れなさや葛藤がいい。

幼い頃からゲイだった駿の回想場面の切なさ、
駿の家族に触れる中で蘇る実央の母への思い、
そんな人間ドラ続きマに加え、
旅の中で、北海道で、お互いを求める二人に
BLとしても前巻より萌える。

おやま!どうする?というところで、続きなので
次巻を楽しみに待ちたいと思う。


書き下ろしは、時間が少し遡って島での一コマ。
『しとしとエトランゼ』風邪で寝込んだ実央の巻。

5

※思いっ切りネタバレしてます

海辺のエトランゼよりも萌えました(*´∀`*)
駿の辛い過去も描かれていて、ゲイであることを辛いとしか思えなかったことがよくかわかります。なので、前作で頑なに実央を受け入れようとしなかった姿勢に説得力が増したかな?と思いました。
明るく芯の強い実央と一緒にいるからか、共に実家に帰る途中も「なるようになるさ」と前向きになりつつあるシーンはいいと思いました。
実央が酔ったふりして駿にもたれかかって帰るとこめちゃ萌えです!w 駿が「こんな小さい部屋ん中で、ふたりでいるだけですげー興奮する」と言いベッドで抱擁するシーンがあるんですが、それに実央が発情するとこがめちゃ可愛かったですw 生だったからか、攻めなのに挿れて「あう」とか喘いでんのが可愛くて可愛くて(笑)
でも可愛いだけじゃないんですよね。父親と対面して何も言えないで固まっている駿に、またしても思いっきしビンタをくらわして頑張れ!と背中を押すたくましさも持っています。なんやかんやで家族に受け入れてもらえるのですが、情事を家族に見られた?!っていうすごい気になるところで次巻へ…。
おまけの「しとしとエトランゼ」は風邪を引いた実央の続きために駿が看病するお話なのですが、駿の料理の腕がw
オニギリがマズ過ぎて猫すらペッペッって吐いてたのには笑いました。実央は無言(笑)

4

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