探偵の助手には秘密がありすぎる

tantei no joshu niwa himitsu ga arisugiru

探偵の助手には秘密がありすぎる
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レビュー数
1
得点
1
評価数
1件
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
海王社
シリーズ
ガッシュ文庫(小説・海王社)
発売日
価格
¥570(税抜)  ¥616(税込)
ISBN
9784796407991

あらすじ

立花が営む弱小探偵事務所に、小田切と名乗るハンサムで王子様のような青年がやってきた。
依頼かと思いきや開口一番「ここで雇われてやる」と横柄な態度。
そんな余裕はないとお帰り願おうとしたが強引に居着かれてしまった。
理論的でクールな小田切と正義感が強く熱い立花。相反する相手のはずなのに、
仕方なく一緒に仕事をこなすうち少しずつ距離は近づいていき、酔った勢いで体を重ねてしまう。
だが、どうやら彼には重大な秘密があるようで──!?

表題作探偵の助手には秘密がありすぎる

小田切誠司,探偵志望の居候
立花光一,弱小探偵事務所の所長,28歳

その他の収録作品

  • あとがき 洸
  • あとがき 乃一ミクロ

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レビュー投稿数1

その秘密はアリなのか?

弱小探偵事務所を営む立花(受け)のもとに突如現れた謎の男・小田切(攻め)。
前所長の知り合いらしい小田切は、立花宅に居候し、彼の助手として働くことに…

無口で無愛想、しかし大変有能な小田切は一体何者?というのが本書の一番の謎。
ハッカー並にITに精通しており、頭脳明晰。しかも料理も上手くて…と、次々明らかになる彼の特技。
小田切に惹かれていく立花ですが、彼は突然姿を消し…というのが中盤までの展開。
ここまでは、探偵仕事をこなすうち自然と近づいていく距離や、二人の探偵としての考え方の違いなど、楽しく読めていました。

しかし後半明かされる小田切の正体にはやや萎え。
まさか○○○○だったなんて…というか、そういうジャンルの話だったの?
ホームズを知らない(世間事情に疎い)程度の伏線しかなかったのに、このオチはあまりに強引かと思います。

小田切を救うため頑張る立花は健気ですが、そもそも普通に女性と付き合ってきた人がちょっと一緒に暮らしてたくらいで男に惚れるかな〜というそもそもの疑問もあり。
前半と後半でジャンルが異なる話と心得て読んだ方が置いてけぼり感は少ないか続きもしれません。

4

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