表題作星に捧ぐ

鴇沢旭陽、高校生
築島昴 同級生

その他の収録作品

  • 星を辿る
  • さよなら探査機

あらすじ

「星を手繰る」番外編。
鴇沢視点で昴と知り合った高校時代の短編2本を収録。

作品情報

作品名
星に捧ぐ
著者
佐竹ガム 
媒体
小説
サークル
ペチカ<サークル>
ジャンル
オリジナル
発売日
4.5

(2)

(1)

萌々

(1)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
9
評価数
2
平均
4.5 / 5
神率
50%

レビュー投稿数1

ヘタレで病的なまでに一途な攻め

ヘタレで病的なまでに一途な攻め・鴇沢が愛おしすぎる&超ツボで、この二人の行く末をもっと知りたいなーと思ってたら、amazonのアンリミで同人誌が読めると知り歓喜。

複数発行されていて、順序に戸惑うので記録。

「星をたどる」
鴇沢視点による高校生活のお話。
ぎゃあああ、鴇沢の思考回路が愛おしすぎる。

「さよなら探査機」
三年生の文化祭を鴇沢視点にて振り返っている。

最後に、「星を手繰る」後の恋人同士になった二人の様子がつづられている。
鴇沢が幸せを噛み締めている様子が愛おしい。



本編「星を手繰る」

「星に捧ぐ」

「明るくなるまで待って」

「散在銀河」

「ひかりはつづく」

「星屑を撒く」

「サーズデーモーニング」

1

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(小説)一覧を見る>>

PAGE TOP