ヤンデレひとつ屋根の下(表題作 いたれりつくして!)

yandere hitotsu yane no shita

ヤンデレひとつ屋根の下(表題作 いたれりつくして!)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神4
  • 萌×211
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
6
得点
80
評価数
22件
平均
3.7 / 5
神率
18.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
竹書房
シリーズ
バンブーコミックス 麗人uno!(コミック・竹書房)
発売日
価格
ISBN
9784801955776

あらすじ

営業で働く矢野貴之は偏食&家事のできないワガママ男!
同棲していた彼女にキレられて、転がり込んだのは大学の同級生、三船道哉の家だった。料理洗濯すべてやってくれる快適な道哉との生活はまさぬいたれりつくせり。世話好きな道哉は貴之に夜のお世話までしてくれて…
ノンケだったはずなのに、いやらしくカラダを開発されてしまった貴之は!?

ヤンデレ×ノンケリーマン他超エッチなホテルマンの淫語セックス、女装大学生が出会った悪い大人とのカラダから始まる恋を収録。赤根晴至上最高のエロ度でお届け!!

表題作ヤンデレひとつ屋根の下(表題作 いたれりつくして!)

三船道哉 在宅ワーカー
矢野貴之 大学時代の同級生

同時収録作品上司がビッチになったのは断じて俺のせいじゃない

袴田和志 ホテルのクラーク勤務
鳴子柊一 ホテルの支配人

同時収録作品かわいくするからもっとちょうだい

甲斐谷 社長
町田湊人 女装子

評価・レビューする

レビュー投稿数6

人生深く考えたらダメってことか

凄く粘着質なストーカー的な同居人です。愛の隠し味入りドリンクの作り方は流石にドン引きでした。監禁されそうになったり、盗聴されていたり普通の人ならそれだけで関わらないようになりそうなのに、犯されながらそれでもそこまで自分を思ってくれる道哉のことを愛おしくなっちゃう貴之が本当に心が広いと言うかアレと言うか。
攻めのやり方はかなり気持ち悪いのですが、結局はそれを受け入れちゃう二人の愛があって、最終的にはお似合いの二人なのでめでたしめでたし。

1

パンチのある作品

正直、涎ドリンクにはぞっとした(●´艸`)グフ

表紙がいまひとつだなーと買い渋っていたのですが
周囲の評価がダントツ良かったので思わず買い。
や、これエロくて可愛くてすごくウマーv
執着がオイシイ一冊なのであります。

表題「いたれりつくして!」
恋人同士の二人は、一緒に暮らしている。
寝ても覚めても受が好き。
可愛くて愛しくてしょうがない。
受の体の一部になればいいと飲み物に涎をたらし
ちょっとしたことで暴走してしまう攻。
これ、執着具合がわりと前面なのですが、その攻が実は可愛くてしょうがない
受の方がつわものだなとアニメイト~なペーパーを読んで思いました。
「お前専用の乳首だぞぅ」が好きw
エロも多めで嬉しい。

☆「上司がビッチになったのは~」
襲い受www
想像以上に激しい

☆「かわいくするから~」
これが可愛い!!
女装受はあんまり好みじゃないのですが
実はお互いひとめぼれ~のネタ晴らし。
お金を介してのハジメテから、気持ちがどんどん
シフトしていくのが可愛らしい。

3

かわいいヤンデレ


「いたれりつくして」
ご飯の用意にお弁当、あっちの世話に服のコーディネート、至れり尽くせりの世話焼きな道哉(攻め)とひたすら世話を焼いてもらってとーぜんと思ってるフシのある貴之(受け)
こう書くと貴之はすごいやな奴に聞こえるけど、世話したくなってしまう可愛らしい鈍感男でした。
世話されまくってものほほーんとしていてなんでこんなに世話してもらえるのかまーったく気付いてないないという感じ。
盗聴なんかもされてるけど全然気づいてなくてなんでもよく知ってるなぁなんて呑気に考えています。
肉食女子に狙われても気づかず連れ込まれそうになりますが、迎えにきて連れて帰ってくれたあと、キレられてしまい一線を超えてしまいます。
この辺からは王道な感じですが、貴之はお世話されまくった挙句、道哉がいないと生きていけない身体になっており、あまり物事を深く考えないタチのようで悲壮感は全くありません。ヤンデレとはいえ、監禁して社会生活が送れなくなるような酷いことはしないので、溺愛の重いヤツくらいな感じで楽しく読めました。


「上司がビッチになってしまったのは断じて俺のせいじゃない」
新人の続き時に、余りにお坊ちゃんで日本語のスラングを全く知らない鳴子(受け)に、卑猥なスラングをたくさん教えついでにいけないこともやってしまった袴田(攻め)は10年振りに帰ってきた本社のホテル支配人となった鳴子に再会します。
避けようとする袴田ですが、スラングを連呼して自分で開発しまくっている鳴子に襲われます。
襲い受けは、あまり好きではないのですが、10年もおもちゃなどを使い自分で開発して、再会した袴田に乗っかる所は可愛かったです。それにほだされて行く袴田もこの可愛らしさプラスエロさにやられたんですかね。

「かわいくするからもっとちょうだい」
家庭の都合でお金を捻出する為に女装パブで働いていた湊人(受け)は父親の昔の取引先の甲斐谷(攻め)に再開します。昔から可愛いと思っていた甲斐谷は湊人を誰かに触られないようバイト料の倍で個人的に雇います。
本番以外はなんでもやるって感じでした。でも、甲斐谷好きになってしまった湊人は苦しくなってしまって‥と王道な展開

よくある話ではありますが、女装を始めたきっかけが、実は甲斐谷が「かわいい」と言った言葉でとか、昔からの繋がりを感じました。
初心なはずの湊人がエロいです。

最後の攻め、受けグループで、お茶してるところは楽しくてニヤニヤしてしまいました。
特に攻めグループの自分が一番まともだと思ってるところが笑えます。
あまりシリアスになっていなくてコメディでエロいので、疲れてる時に読むには楽しく読めます。

2

尽くされたいけど‥

書き下ろし含めて6話(と言っても1+2+6 3+4 5となっているので話のくくりで言うと3話になるのかな?)
《1+2+6話》
凄い!道哉(攻め)の貴之(受け)に対する『いたせりつくせり』が半端じゃない!日常生活は勿論の事、自慰行為までお手伝い‥貴之も流されやすいのでしょうか?
両思いになってからも、盗聴器仕掛けたり(肝心の時役に立たない盗聴器)、唾液入りのドリンク飲ませたり、監禁しようとしたりと変態だぁ‥折角カッコいいのに残念です。
《3+4話》攻めの袴田と受けの鳴子は同期入社、ほんの悪ふざけで性的にウブな鳴子にいたずらしたら‥‥、
あ〜袴田は鳴子が上司(しかも、淫乱)になるなんて思ってもみなかったでしょうね〜エロエロでした。
《6話》
生活費の為に女装している男の娘の話。湊人君美人です、普通の男の時も綺麗めだけどね。落ちは『あーやっぱりかぁ』とわかりやすかったけど、両思いになれて良かったです。
絵は綺麗です、話も面白いです、全体的にエロ多めですね。でも、なんだろう気持ち読みにくい気がする?台詞が多いのでしょうか?

1

BLコメディがお好きな方に

・世話焼きでちょっと病んでる×だらしない鈍感リーマン
最初はヤンデレっていうほどでもないよくいる世話焼き攻めだなと思ったんですが、盗聴は当然として、飲み物に唾液入れとか結構カッ飛んでました

・ホテルフロント×ウブだったのに攻の昔のイタズラのせいで淫語好き襲い受けになった支配人 同期の再会CP
・女装バーでばったり再会した昔の知り合い×女装受け

全編コメディとしておもしろいです
私はホテルマンの話が一番好きかな
『淫語オナニーで成功する』ってw

1

可愛く粒ぞろいな作品集

正直あまり期待せずに読み始めたのですが、思いのほか楽しめました。

表題作は、本のタイトルとは違い、『いたれりつくして!』という作品。大学からの付き合いの受け攻めで、同棲中だった彼女に追い出された受けが攻めの家に転がり込み、そのまま社会人になっても一緒に住んでいます。
攻めは在宅で仕事をしていて、サラリーマンである受けの胃袋やら何やらをがっちり掴んでいます。受けが溜まったら抜いてあげたりも。
攻めは受けに片想いで、会社などで受けに近づく女がいないか、ある方法でいつも目を光らせています。一方受けは、あまり物事を深く考えないタイプ。衣食住や性的な面倒まで見てもらっても、優しいなー気がきくなー俺あいつがいなけりゃ生きていけないなー、などと思っているだけ。
そんな穏やかな日々は、受けに言い寄る女性社員が現れたことで崩壊します。怒った攻めは無理やり受けを監禁し、やらかしてしまいます。

展開だけ書くと痛そうなのですが、受けがすごく天然でカラッとした性格なので、全然深刻にならず、むしろ可愛い話でした。ヤンデレ攻めは、受けがのほほんぽややんとしていると病み要素を発揮しにくい模様。
続きっついたあとの続編が可愛くて、キュンキュンしました。吹っ切れて受けを思うままに束縛しはじめた攻めと、困ったやつだなーと言いながらもさせたいようにさせてニコニコしてる受け。受けを信用しきれない攻めに啖呵を切る受けが男前でかっこよかったです。


同時収録作がこれまた可愛かった。新人時代に同期だったホテルマン同士の話で、受付係×支配人という同い年の体格差カップルです。
帰国子女で日本語のスラングに疎い受けに、かつてザー○ンだのガマン汁だのお○ん○んだの教え、ついでに性的なイタズラまでしていた攻め。それが時を経て、受けが支配人となった本店に攻めが転属され、昔イタズラしていた攻めは気まずくてパニック。でも予想に反して、清純で淫語なんかまったく知らなかったはずの受けはビッチになっていました、という展開。
攻めが190センチあるキャラで、受けが多分160センチ台なので、すごく身長差のあるカプでした。体格差萌え属性があるので、かなりポイント高かったです。そして、淫語連発しまくりのビッチになっていた受けは、実は実体験としては全然清らかさんでした。
想いが通じてから、エッチ中にあまりにエロいこと言いまくりなので、攻めが「今日はおちんちん(って叫ぶの)禁止」と禁止令を出して、受けが「ふええん、おちんちん、おちんちーん!」って愚図るのとか、すごい面白くてニヤニヤしながら読んでしまいました。

あとはお金に困った女装子受け、社長攻めの話が載っていました。こちらは前2作に比べたらシリアス色強めでしたが、こちらも可愛らしい話でした。
かなり粒ぞろいだったと思います。内訳は表題作が萌×2、ホテルマンの話が神、女装子受けが萌で、平均して萌×2という評価です。

4

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ