束縛は恋の条件

sokubaku wa koi nojouken

束縛は恋の条件
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
4
得点
21
評価数
7件
平均
3.1 / 5
神率
14.3%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
角川書店
シリーズ
ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥514(税抜)  ¥555(税込)
ISBN
9784044463069

あらすじ

--よく見ているといい。これが、お前を欲しがっている男の顔だ美形で芯の強い高校生の晴加は、著名な画家だった祖父の死後、傲慢な若社長・匂坂の援助を受けることに。しかし匂坂に売却した祖父のコレクションに、どうしても取り返したい絵を見つけた晴加は匂坂と契約をし…!?

表題作束縛は恋の条件

受様に援助を申し出る一流製薬会社社長・匂坂和興29
著名な祖父の絵の為に身売りする高校生16・安斎晴加

その他の収録作品

  • 背伸びして、ぎゅっと抱いて
  • あとがき

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レビュー投稿数4

スピンオフが読みたいです

和興さん、傲慢だったり無理矢理だったりするんですがたまに笑かしてくれます。
えぇ…もぉwww
傲岸不遜だと思ってる相手に「自分のことを可愛いと思うか?」といきなり聞かれたら晴加ちゃんじゃなくても固まっちゃいますよ∵;・(゜ω゜`*)
貴方を可愛いと表現できるのはあの段階では藤宮さんぐらいだからっ!

晴加ちゃんは…溜め込み過ぎて…もっと感情的になって良いのにっ(ノд<。)゜。
死んでしまった有名画家の祖父・将来有望視されていた兄…なのに才能もない自分が何故生き残ってるの?って。。。

しかも精神的なものから絵が描けなくなって…誰にも相談できないでいると、部活の先輩からは難癖つけられ…挙げ句には「どうしてお前一人生き残ったんだろうな」…酷いよΩÅΩ;

読んでいて痛々しかった。

スピンオフで最上さん×藤宮さん出てたら読みたいと思って角川ルビーのホームページで検索しましたが…非常に残念なことに出てませんでしたorz
年数的に今後の発売は望み薄だな~…とガッカリ。
いや…だって藤宮さんが不遇すぎるっ!
普通に生活・仕事してるけど心の一部が壊れちゃってる(ノд<続き。)゜。
ちゃんと笑えるようになってほしいです…。

0

年の差もの!

一応契約ものにはなるんですけど、
蓋を開けたら、じれったい純愛もので面白かったです。
年の差も萌ポイントでした!

やり手社長の匂坂 × 天涯孤独&高校生の晴加の年の差もの。

両親、兄、そして唯一の家族であった祖父を亡くした晴加。
一人で生きていくことは心細いことなのに、泣くことを我慢し気丈に振舞います。
そんな晴加の前に現れた匂坂。
有名な画家だった祖父を援助していた匂坂は、そのまま晴加の援助も続けてくれるといいます。
なんて、優しくて温かい人なんだろうと思ったら⁉︎
晴加が、ある理由から一枚の絵を戻して欲しいと申し出ると!
その絵の代金として、一ヶ月間晴加自身を差し出すように言われ承知する晴加。
そんな強引な匂坂に、身体でじっくり色んなことを教えられてなし崩しの関係に!

匂坂は晴加と違い、遠慮や恥じらいといった感情とは無縁の世界で生きてきた王様気質。
人を人と思っていないようなどこか壊れてた人で、傲慢で自分勝手な態度ばかり。
でも、晴加に対しては、今までに感じたことのない感情が生まれてきて、晴加の存在が匂坂を変えていきます。
そして、初めて『続き好き』という感情を晴加に感じ始めます。
凄く、心理面においては不器用な人だったんですよね(笑)
自分でも戸惑うくらい、らしくないほど晴加のことを大事にしようという想いが伝わってくるので、段々イメージも変わっていきます。

晴加は本当に健気。
まだ高校生なのに、甘えることもせず、絵のことも、本当の事を言えばいいのにと思ってしまうくらい、一人で抱え込もうとする姿が胸をつきます。
自分も絵が大好きなのに、偉大すぎる祖父や兄の存在が気になり絵が描けなくなった晴加。
そんな晴加も、匂坂との出会いで、自分も大切にしようと、前向きに頑張っていく姿がとても好感で良かったです。
匂坂に愛されていく晴加の変化が心地良かったです。

最終的には恋人として幸せになって本当によかったな〜と思うお話でした。

エロもしっかり描かれています。
一つ言えば、純愛もので良かったとは思えものの、期限付きの契約とかその辺の条件があやふやになってしまったのでは⁉︎とは感じてしまいました。
余り意味がなかったのではと⁉︎

脇キャラだった、もう一カップルじれったい2人の恋路も気になる所でした。

年の差&すれ違う2人が心通わす純愛物語!
そこそこ面白かったです!

1

意地っ張り受け萌え

著名な画家である祖父の絵(実は受け自身が描いたもの)を取り戻す代償として攻めのものになる受け。
それは自分が描いたものなので返して下さいと言えばいいのになぁと思ってしまいましたが・・それじゃお話が進まないのか。

最初のHでの晴加(受け)の強がってる態度が良かった~。
「悪趣味」「どうして黙ってできないんですか」とか、BL小説の俺様攻めに言ってやりたいセリフをちゃんと言っていて感動w
受け単体に萌えることはあまり無いんですが、この作品の受けはそういう普通の感覚があって好感が持てました。

そして印象に残ったのは匂坂先代当主に心を壊されてしまったと思われる美青年、藤宮。彼はちょっと気の毒です。
先代の息子である攻めには「化け物」とまで言われるし・・

というか息子も結局父親と似たようなことしてるように思うけど。飽きたらポイ、を散々やってきたとか。
受けが特別と言えば聞こえはいいけど、なんだかなぁ。

1

若社長さまはやはりエロいです。

純愛:☆☆☆
H度:☆☆☆☆
オススメ:☆☆☆☆
登場人物 高校生 晴加 社長 匂坂
「よく見ているといい。これが、お前を欲しがっている男の顔だ」
ちょっとエロいですね。このセリフ。
年の差ものです。社長と高校生なんて・・・想像通りの展開です。愛欲に溺れていく感じでしょうか。
祖父を思い、絵を買うための社長のいいなりになっていく晴加ですが、匂坂の同級生の幼馴染の藤宮が気になって仕方ありません。
藤宮は心が壊れた男娼なのでしょうか。意味深い作品です。

1

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