バスルームでキスをして

バスルームでキスをして
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌1
  • 中立5
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
5
得点
17
評価数
9件
平均
2.6 / 5
神率
11.1%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
プランタン出版
シリーズ
プラチナ文庫(小説・プランタン出版)
発売日
価格
¥552(税抜)  ¥596(税込)
ISBN
9784829622353

あらすじ

たった一人の肉親である母を亡くした景は、遠縁の家に居候することに。そこには同じ顔だけど性格は正反対の双子──優しくて隙のない千賢と、ぶっきらぼうでワイルドな穂高──がいた。傷心の景を癒してくれたのは、毎晩バスルームで会う男。が、それが双子のどちらか見分けがつかないままに、キスやもっとすごいことまでされてしまい……! 「俺たち、好みが似てるんだ」そう言ってキスしてくるのは、果たしてどっち!? 危険なトリプル・ラブ。

表題作バスルームでキスをして

居候させてくれる双子の弟でフリーのSE・篠井穂高
宿主となった双子に翻弄される大学生・入江景

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レビュー投稿数5

3P苦手な私も大満足

双子といえば3Pですがほぼ9割片方のみ。残りの一人は挿れてすらいない、飾りみたいなもんです。

とにかくハラハラドキドキの嵐でした。
読者としては相手が誰だかわかるので、胸が裂けそうな出来事の連続に読んでいて胃が痛くなるような感情移入をしてしまい、初めての告白シーンの誤解っぷりには涙。辛い...(つД;)

景くんどうして気付かない?!いや、現実を見ようとしないんだー!誰か、誰か弟を助けてあげて、兄の目的は絶対あれだろう...?とドキドキしながら読み進めていたら、案の定。
でもその分後半の盛り上がりがすごかったです。

心底追い詰められた時にかいま見える弟の本心というか弱さが、とっても萌えました!
後半の3P展開でも兄が挿れなくてよかったよかった。油断も隙も無い...。
でも兄さんキス以上のことはしてこなかったんですよね。きっといくらでもチャンスはあったのに。それはそれで無意識に弟を応援しているところもあったのかな?と妄想できて楽しいです(笑)

0

見分けのつかない双子……。

 個人的には、どっちも選ばず、二人ともと仲良く……っていう設定は好きじゃないので、そうはならなくて安心しました。

 ただ、確かに皆さん、おっしゃってるように、景が勘違いし続けてる設定が強引……。
 明らかに、それはちがうだろう……って思うんだけど、それでも景は本当のことには気付かない……という。
 いくらなんでも、景、にぶすぎない!? って、私も思うんですが……。
 でも、ここまで行くと、意図的ですよね。
 どうしても、その人だって、景が認めたくなかったんだ……としか、思えない……。

 それならそれで、景が「その人だ」って思いたい方とくっつけばよかったのに、景はそうもしなくて……。
 で、結局、「その人だ」って教えてもらった方と、あんなに心の中で認めたくながっていたのに、くっついちゃう……。

 確かに、これだけ考えたら何で?? ですよね。
 いっそ、バスルームの男は彼だけど、それよりも別の人の方が好き! でも、よかったような気がしますけどね。
 それじゃ、だめなんですかね……。

 腑に落ちない点は確かにいっぱいあったけど、文章は落ち着いた文章だった続きように思います。

0

双子は好きになる相手が、同じなんだ。

母親を亡くして途方にくれてると、遠縁の家に居候しることに、
性格が正反対の双子と三人で暮らす。
バスルームで会うが、双子の為、区別がつかない。
三人で感じちゃう。

0

双子の見分けは結構つくと思う

双子が攻めの3Pということで読んだのですが・・・。
終盤にさしかかるまで主人公がずっと双子を取り違えたまま話が進んでいくのですが、その勘違いの仕方があまりにも強引で読んでて少し興醒めでした。結構長いこと一緒に暮らしているのに一人ずつ会うと分からないってそんなこと無いと思うのですよね。最後の保険金目当てで~の件も蛇足のように感じられましたし、エロも中途半端でなんだかなぁといった感想です。どちらか一人に絞るのはいいのですが、双子の片割れがあっさり引き下がってしまったのは残念なところで、もっと二人して受けにいろいろ仕掛けて欲しかったなと。

1

カワイイお話を目指したら、なぜか3P。でも、とっても健全。

身寄りを亡くした子犬ちゃんを、うっかり拾ってきてみたら、、、

見分けがつかない位そっくりな、美形双子。
母を亡くした葬式の席から、自分を拾い上げてくれた優しい手の持ち主。
空のバスタブの中で、一人物思いにふける夜に、優しいキスをくれたのは、果たしてどっち?

と、これだけなら、よくありがちな王道BL。
カワイイ受けが、美形双子(当然、双子の趣味は同じで、二人とも受けの子を好きになる)のどっちを選ぶか?って話。
いろいろ、誤解やすれ違いがあったけど、結局はお葬式で最初に声をかけてくれた方とくっついて、1対1のカップルになって、めでたしめでたし。
最終結末は、BL的にはとっても健全。
「双子のどちらか一方だけを選んで番になる」
のは、結構なことだ。

けど、ずっと、どっちか見分けがつかないなんて、景、鈍すぎない?
まあ、それだけ鈍ちゃんだから、半端に3Pになっても、最終的に一人を選んで気まずくもならず、前向きにいられたりするのかな?

いっそ3人でサンドイッチ状態のまま、って方がBLなファンタジーとして、収まりがイイって感じちゃう私の方が、鬼畜なヘンタイさ続きんに成り下がっちゃっているのだろうか?

0

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