電子限定かきおろし付
も〜〜こんなに優しくて甘くて蕩けさせてくれる攻め様いるかな!?ってぐらい、糖度高めの攻め様!!大好き。。えち(本番)なしでも満足感がすごいです。
溺愛攻めは数多くあれど、こんなに優しくて我慢強い攻め様は珍しいんじゃないかな…
「夏川(受)を傷つけるくらいだったら、制欲なんていくらでも抑えられる」ってニコニコしながら言っちゃう攻め様。一途健気が過ぎて泣ける……小5の時から8年越しの片想いってとこで、本当に泣ける。。
”健気といえば受け”ってイメージがあったんですが、健気攻め最高だなと思いました(๑•̀ㅂ•́)و
最初は戸惑ってるだけだった夏川が少しずつ一仁に惹かれていく、その恋の過程が丁寧に描かれていてきゅんきゅんしました。
この一冊だけでも満足度高めなんですが、番外編の方はついに二人が結ばれて…♡という展開なので、そちらも激しくおすすめです✨
小5から好きって・・・!
一途さが限界突破しているぅ_(:3 」∠)_
元甲子園球児で見た目も性格も◎な攻と、自由奔放な家族のもとで育った面倒見の良い受。小学校の頃はめちゃくちゃ仲が良かったけど、中学でクラスが離れ、高校では違う学校に進学し、少しずつ距離が離れていった二人。
同じ大学に進学し、親の提案で同居することになり、身体からはじまるとか、たまたまそうなったとかではなく、ずっと大事にしてきた想いを伝え、時間をかけて、確かめていく。そんな優しい作品。
二人とも、恋愛上手なタイプではないんですが、すれ違いそうになる度にきちんと言葉にしていて、それが恋愛感情であろうとなかろうと、相手を大切にしたい、一緒にいたいという気持ちが伝わってくる。
友達くんもナイスアシストでした。続編(短編)も読みたいです。
小学生の頃からの幼馴染で中学校は別のクラス、高校は別々だった二人が大学生になったらルームシェアすることになります。
小5から片想いしている一仁と友達としか思ってない夏川が恋人になるまでを描いたお話です。
片想いから両想いになるまでが丁寧に描かれているので、もだもだしてるのが好きな方にオススメします。
一仁の友人である春名が一仁と夏川の仲をそれとなく仲介してくれるので好感が持てました。
高校の時に付き合った元カノとは良き友人関係を築けているようですが、モヤっとする人はするかもです。
シーモアは白刻み載り修正でした。
二人で抜き合うだけで挿入はしてません。
ほわほわ〜と、癒されたい時におすすめ。
しんどいことは何も起こりません。
両思いになるまでのドキドキを、純粋に楽しめます。
恋を自覚している一仁のささやかな喜びがかわいい。実は夏川を好きだと、暗に伝えているところも爽やか。一仁の想いを知って夏川が真摯に向き合うのも、いい。他の登場人物も、人を大切にする人ばかりです。
絵も見やすくてかわいい。エロはほぼないです。
萌2評価なのは、私の中の神ではないというだけ!
なんというか爽やみしかない作品でした。
大学生になるにあたって同居することになった幼なじみの2人。
攻めくんは、野球をしていたがいまは怪我で引退している。でもイケメンで勉強もできてもってもて。
一方の受けさんはかわいいけど、ちゃんと男子学生している。変に乙女でもないし、いい男っていう感じでもなく、等身大の大学生で、そこがいいですね。
恋に素直に悩むというか。
一方の攻めも、好きって告白はするけど、決してぐいぐいはいかない。同居して逃れららない状況ではあるのでちょっとずるいかもしれないけど。
とにかく甘酸っぱい気持ちになれる作品。