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ノンケエリート、性的な意味で料理される!!
スピンオフ元の「野良猫は〜」を読んでからこちらを。タイトルがいい。
絵がきれいになっていますね。とても見やすい。
あの慶太の兄がイケメンで色男だと思っていたら、こんな天然でかわいい人だったなんて。
薗田も男の色気ダダ漏れ系でしたが、炸裂していました。
髪をあげている時とおろしている時のギャップもいい(髪をあげている時たまにゴルゴっぽく見えたのは私だけでしょうかw)
そしてやはりエロスがボリュームたっぷり。
でいて、ストーリーは再会両片思いという王道で、しっかりダイナミックに進むのでぐいぐい引き込まれます。
更に、大人の純愛で、博人が天然かわゆす萌えだし、薗田は溺愛執着ど攻めだし。萌えどころたくさん。
薗田の強引&言葉攻め→博人の天然煽り→薗田が抑え効かなくなる→博人のピュア告白デレ→薗田激萌え
↑このループエロスが回を増すごとにパワーアップして、しあわせ極まりなくるからタチが悪い(ほめてます)。
高校の時の、キスで博人の腰砕けも見られたし(大好きなやつ)。
博人が果てた後、べったり薗田に抱きついて愛の告白をして失神しちゃうのなんて、エロかわいいったらない!
店にいる弟が目に入らず薗田に抱きついたり、ヤキモチやいて怒るのではなく泣いちゃうなんて、なんてかわいいの博人さん!
こんなん薗田はますますメロメロになり、四六時中抱いていたいモードになっちゃうのわかる!となりました。
博人、慶太、義父の確執も、実はお互いを思い合ってのことで、ここもよかったです。
らぶらぶな2人に水を差すほどのことでなくて。
こういうネガティブな要素をどう描くか、結構重要だと思うんですよね。
作品全体の印象に関わってくるので。
(ストーリーを引っ張る上で必要だとしても、ただ安直な深刻さや陰鬱なだけのエピソードだとストレスや違和感になってしまうので)
ぜひ、続きを読みたい2人です。
そして、梶本先生の他の作品も読んでみたいと思いました。
タイトルからエロいですよね!
タイトルを裏切らない迫力あるエロでした!
ストーリーは、高校の頃好きだったからの、10年ぶりの再開愛です。
卒業式での別れのシーンはちょっと切ないです。。
そりゃ10年分の愛なので、エロエロにもなりますよね!気持ち程度の細短冊が良い仕事しています。
断然18禁がオススメです!!
それにしても、薗田さんのtnk大きい…。
アニメイトブックの電子で購入
修正は細め白短冊です。(良い修正です)
『野良猫は愛を知らない』は千賀弟の恋のお話でしたが
今回は兄(エリート官僚クール眼鏡)と薗田のお話
そしてR18コミックス…ええ…とってもいいエロでした✨
題名からしてエロいですね
料理バーを営む薗田さんの千賀兄への溺愛っぷりが素晴らしい
そしてコックコートとエプロンと
お店の時にはセットしている髪がHの時にこう…乱れていく
…というか降りた前髪がめちゃくちゃセクシー…とかとか←
千賀兄は無自覚ドエロなクールビューティ眼鏡で
そしてクールなくせして、なんかピュアで可愛らしいし
高校の時から10年を経た、再会愛
大人になって自覚してからの恋はエロいし尊い…
私はエロよりも萌えを求めているのでR18物って楽しいのかな・・・エロばっかりでストーリーがなかったら嫌だなあ・・・と心配だったのですが、梶本潤先生の作品が好きなので購入してみました。
結果・・・購入して大正解でした!
ストーリーも萌えもちゃんとあって、伊吹の溺愛っぷりと、博人の天然っぷりも良い感じでした。
序盤では、伊吹が購入した立派なベッドには笑えます。
個人的には伊吹が前髪を下したところと、二人でご飯を食べているシーン、博人が嫉妬で泣いてしまうシーン、そして高校生時代の二人の場面が好きです♡
前作「野良猫は愛を知らない」は既読なのですが、内容を覚えていなくても楽しめました。
『野良猫は愛を知らない』のスピンオフ。
んー、内容よりも先にこれを言いたい。
ピアスのR18シリーズはヤバい!
ピアス、という時点ですでにエロなわけですが、そんなピアスが展開するR18シリーズの修正の少なさよ。昨今、規制が厳しいご時世なのでこうして防衛するのは非常に良きこと。住み分けは大事よ。とか思いつつ。
梶本さんは汁っけたっぷりな作品を描かれる作家さまなので、どんなエロがそこに…?と期待しつつ手に取りました。
『野良猫は愛を知らない』で、薗田さんは懐の広い、分別ありそうな大人の男性として描かれていましたが、今作品でイメージが変わりました。いえ、きっと博人以外ではあそこまでがっつく男性ではないのでしょう。
唯一、彼が大人の余裕をなくしてしまうのが、「博人」という青年の存在なんだろうな、と思うとなんとも萌える。
『野良猫は~』は身体から入るお話だったこともあってややシリアスな雰囲気も漂っていましたが、今作品は出来上がった恋人同士のお話なので、ひたすら甘く、そしてエロエロでした。
エロに特化した作品、かと思いきや、彼らの高校生時代のストーリーも盛り込まれていて、彼らが築いてきた歴史が読めたのも良し。
がしかし、やはりこの作品の大きなポイントはR18だということ、でしょう。
通常のB6サイズよりも大きいA5サイズのコミックで、大きい絵柄でほぼ修正なしの漫画がこれでもかと読めるのが凄い。でも、私は言いたい。
薗田さんのtnk、大きすぎじゃない…?
それとも博人のtnkが小さいのか…?
と、どうでもいいことがすごく気になりました。
ピアスのR18シリーズの名に恥じない、エロが大変美味しい作品でした。
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