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表題作オメガポルノ case.たつる

山岡勇太
α,高3・同級生
日吉たつる
偽装βの高校生

その他の収録作品

  • 彼はΩの自覚が足りない⁈1~6話
  • おまけ漫画(描き下ろし)
  • あとがきイラスト
  • カバー下:漫画・登場人物紹介

あらすじ

普通の人生を歩みたいΩのDK・たつる。偽装βだということがバレてしまい!!?

Ωのたつるは学校ではβを装っている。β男子としてβ女子と結婚して幸せになるのがたつるのささやかな夢。
β女子のるみとつきあい、βとしてクラスに馴染んでいた。
そんなある日、たつるは学校で発情抑制剤を落としてしまう。焦るたつるの前に拾った薬を届けにきたのは、
隣のクラスのα・山岡。だが、そこで発情がはじまってしまい…!?

単話配信作品として各電子配信書店でヒット中の学園オメガバース作品、待望のコミックス化!

作品情報

作品名
オメガポルノ case.たつる
著者
広里かな 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ジュネット
レーベル
ジュネットコミックス ピアスシリーズ
シリーズ
オメガポルノ
発売日
ISBN
9784909460486
4.1

(114)

(49)

萌々

(34)

(26)

中立

(4)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
15
得点
463
評価数
114
平均
4.1 / 5
神率
43%

レビュー投稿数15

明るいオメガバース

タイトルと表紙の絵柄からは想像出来ないぐらい、前向きで明るいお話が詰まっていました!
オメガバース…というと運命の番や、バース性が故の悲恋……などしんどいお話が多いと思います。
『オメガポルノcaseたつる』は、βだと偽りながら過ごすΩのお話で、急に来た発情期でαの山岡、親友の芳野の前ではΩとしてαを受け入れるしかない…といつもの悲しいパターンね…と思うのですが、たつる、そんな事で沈むようなやつではありませんでした!

とにかくポジティブで前向き、Ωの悲しみなんて関係ないって感じで硬派なα山岡に発情期の発散をお願いします。次第に二人の間には発情期関係なく、恋愛が芽生え…。
ただ身体だけの関係だけでないストーリー部分もしっかりしていて、たつるの前向きな性格にクスッと笑わせられて、こちらの気持ちも明るくしてくれるオメガバース作品だと感じました(*^^*)

1

えっ…?これで終わりなの?

発売から二年ちょっとの今読んだからなのか、何の捻りも無いオメガバースものに思えてしまいました。βと偽っていたΩが発情して、たまたまそこにいてヤられちゃったαとくっつくお話。
二人とも体に流されたようにすら見えないんだけど、どうやらBLしてるらしいです。たつるが友人αともヤっちゃうエピソードを入れたのは、体は誰にでもなびくけど心は山岡だけってことを示したかったからでしょうか。
二人の恋愛感情はなんかよく分かりませんが、オメガバースだしと思ってスルーすると、別のモヤモヤが放置されたまま終わってしまいました。えっ…?山岡の親問題どうなったの?
納得できるところが全然ないままで、スッキリしない読後感でした。

1

軽い、軽すぎる

悲壮感のないオメガバース、いいですよねぇ。
明るくて、ちょっとおばかなΩが、実直なαに愛されちゃうパターンは大好物です。

そんな大好物な設定のこちら。
主人公のたつるはΩであることを隠して、βとして生活しています。
βの彼女もいて、将来の夢は可愛いβの奥さんと楽しい家庭をつくること。
そんなある日、抑制剤を落としたせいで発情してしまって…。

薬を拾ってくれたαの山岡と…でございます。
さんざん致しても、結構あっけらかんとしてます。
たつるの楽観的なところは楽しい反面、危うい。
Ωとしての危機感がゼロすぎて、見ているこちらが心配になるほど。
親友はαだし、親友も含めてよくつるんでいる後輩もα(親友の従兄弟)。
発情期の周期や薬の効果を過信しているところがもう危なっかしい!

たつるはそんな感じですが、山岡がいいんですよー。
山岡がエリート意識の強い実家を離れて一人暮らしをしている山奥の一軒家に、たつるが遊びに来るようになってからというもの、何気ない瞬間にキスしてくる。
出迎えてくれたたつるにキス。食事の前にちょこっとキス。
無口で生真面目っぽい感じの子だけに、このキスで山岡の気持ちが伝わってきます。

一方のたつるも山岡と番になれたら…と思い始めるのですが、Ω嫌いの山岡の家の事情や、Ωだった山岡の母のことなんかもあって、そうそううまくはいきません。
しかも危機感のないたつるは学校で発情して、親友とやってしまう始末。
この件に関しても軽い。
あっけらかんとしすぎ。

さらになんだかんだと番になる流れもすごく軽い。
軽いだけでなく、山岡の実家のこととかいろいろ解決しないまま終わる。

うおー、消化不良!!

軽く読むにはいいけど、軽すぎるのでスッキリしませんでした。

0

明るいオメガバース

たつるチョロ可愛いな〜♡

βとして生きて、βのお嫁さんをもらおうと思っていたのに、学校で抑制剤を落としたことから同級生の前で発情してしまう、、からはじまる明るいオメガバ

卒業したら番になろう!って言ってたのに盛り上がって思わず噛んじゃいます

その前に、一回エッチしたら発情が酷くなって(?)番になる前に友達ともエッチしてます(悲壮感はまったくない)

そんな、今風?の貞操観念ゆるめでちょっとおバカな明るいたつるくんのオメガバース

0

ダメな人はダメな描写があります

注意、メイン攻とは別の攻とえっち描写あり。
三角関係でもNTRでもなし、ただΩが発情してそこにたまたま居合わせた友達のαとヤッてるだけなんですけどね。
Ω・たつるが「α相手なら誰とでも気持ちよくなっちゃうみたい」って、事後に床に転がりながらつぶやくんだけど。α・山岡が「そんなもんだろΩなんて」っていうセリフがこの作品の前半の中核を成している。
たつるは周囲にβを偽って生活していた。薬で発情期来る前に抑えていたが、α・山岡に会って事態は急展開。よりにもよってαの前で発情してしまう。
本能に抗えぬまま、学校で体を繋げる二人。
たつるの将来の夢はβと結婚して、βとして一生を平穏無事に終えることだった。けれど、発情の前ではαもΩも理性なんてないに等しいと悟る。
だからこその「そんなもんだろΩなんて」だ。

体だけ繋げて理性がなくなった二人が、どう心を寄り添わせていくのか。
山岡の家庭事情、この世界でのαの扱い共に絡めて、二人が番になる決断をするまで。高校生で、初めて迎えた発情に心はどう引っ張られていくのか。

とりあえず、エロを求めてるならいいぞ、これは。
一話につき、一回はヤってる。
ヤってるけど、私的にちょっと淡泊にも見えてしまって、熱量が足りない。
もっと、こっち側まで汗飛ばすくらい、ハッスルしてほしいです!!!

1

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