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ＣＤ
総合芸術的にハナマルやね(笑)
恋人同士になって、無事天弥の入試が終わった翌日。
昂二が天弥に会えないか連絡すると、弁当屋でバイトだと言うので、迎えに行って自宅まで送ることに。
これが初デートだとうかれてるあたり、昂二はけっこうロマンチストでかわいいじゃないか。
そして、こたつに入ってうとうとしてる天弥のとろんとした声のかわいさよ。
いじっぱりで素直じゃないところもあるけど、寝起きのせいか、甘えたが入っててかわいいしかない。
こたつに入ったままだとのぼせるから、とこたつから出ていたそう、という段になって、萎えてきた、とか言い出す昂二に、あぁ！？さっきまでギンギンって言ってたじゃないか！性欲ありまくりのDKなんだろo(｀^´*)とむなぐら掴みたくなってしまいました。
うん？萎えてきたのは天弥なのか…？いや、やっぱり昂二だよな。
だってその後天弥が昂二にフェラしてるんだものね。
その姿を見て、昂二が総合芸術的にキテるようだったのが笑えました。
そのまま騎乗位でするのに、天弥が「奥、いたっ」と声をあげたとたん、「いてぇの？」とすぐに止めて「ごめん」とちゅっとする。
おぉーなんだできる子だったのね。
本編で、天弥が痛がってるのにしない、という昂二のセリフがあって、ホントかよ〜と内心疑ってたのですが、ごめん、本当だったのね。
私の中で昂二のナイス攻め様度が上がったのでした(^^)d
気持ちいい事には正直で、無自覚に煽る小悪魔的魅力あふれた受け様になりそうな天弥でした。
そんな天弥に振り回されても、それが幸せなわんこな昂二と天弥の初デートでした(*´∇｀*)
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