• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作泣きっ面にハグ

宮塚たける
23歳,医大生
不破まさき
21歳,会社員,極度のあがり症

その他の収録作品

  • イチャイチャしたい(描き下ろし)
  • カバー下:イラスト、漫画

あらすじ

不破まさきは極度のあがり症。
いつも人と必要以上に距離を取ってしまう自分を変えたいと思うのに、どうしたらいいのかわからないでいた。
そんなある日、医学生の宮塚たけると知り合い、あがり症克服のためのトレーニングをすることに!?
まずは「お友達」から始める二人だったけど、ガチガチに緊張してしまうまさき。
でもそんな自分に嫌な顔一つせず接してくれるたけるに徐々に心を許せるようになり――…。

コミュ力の塊×極度のあがり症
友達から始まるコミュニケーションラブ

作品情報

作品名
泣きっ面にハグ
著者
黒田くろた 
媒体
漫画(コミック)
出版社
笠倉出版社
レーベル
カルトコミックスequal collection
発売日
ISBN
9784773072341
4.1

(97)

(39)

萌々

(33)

(22)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
12
得点
395
評価数
97
平均
4.1 / 5
神率
40.2%

レビュー投稿数12

泣き顔の摂取

初心で純粋健気でコミュ障な可愛い受ちゃんの泣き顔を大量摂取できるので、こちらの作品には大変お世話になっております。
攻め君が爽やか兄貴肌コミュ強なのに、うっすらストーカー気質のムッツリというのも非常に推せる。
エロさは少なめでも満足感があって、定期的に繰り返し読んでいます。そして読むたび、泣き顔にうっとり( ◠‿◠ )

受けの泣き顔を見るためにBLを摂取すると言っても過言ではない、そんな方は結構いらっしゃると思うのですが、そんな同志の方に是非ともおすすめしたい1冊です。泣き顔フェチへのプレゼントにも最適!!

0

No Title

ちょっと攻・たけるの心情がわかりづらいというか、後から「実は前から気になっててた」「好きだった」と言われても、「えー…?それなのにああいう温度なの?」となりました。
たけるの態度や言動が、好きな子に対するものではなくないか…?と。
もちろんお互いの思いを確認してからの態度は、きちんと愛情を感じられますけど。
全体的にちょっと、気持ちもいきなりピョンッと垣根を越えちゃう感じの描き方だったりして、「展開早くない?」となる場面もちょこちょこあり。
もうちょっと心情を丁寧に描いてほしい作品でした。

0

焦らずに、ゆっくりと


人と話すのが苦手なちょっと対人恐怖症気味の受けと、一緒に克服しようとしてくれる年上攻め。
段階を踏みながらお互いの距離までも詰めていき、人に慣れていくどころか”好き”にまで発展していくお話です。

見た目は高校生のようですが、実は社会人と医学生。
学生だからか攻めの年上感はあまり感じませんでしたが、お話のスピードもゆったりめで、お互いを大切に思う気持ちに溢れた作品でした。

エロも軽く2回くらいで、お話も重くなく優しい雰囲気ですのでBL初心者さんにもおススメです。

0

根暗なコミュ障が可愛くなる!!

コミュ障のまさき。
医大生のたける。
たけるがまさきのスマホを拾ってあげたことが出会い。でもまさきはあがり症で、ありがとうすら伝えられず、そんな自分が嫌で何も言えずにいたら、たけるが抱きしめて話をきいてくれ。。。

たけるがすごく親切で優しくて、いい人過ぎる。でも裏がある感じではないし、自然にまさきを助けてるのが伝わります。
まさきは、最初暗くて顔も上げられなくて、返答もすぐできない子だったのに、たけるのおかげでどんどん顔が見えるようになり、可愛くなってきました。
まさきが職場の飲み会に行こうと決意して、どう頑張れば良いかたけるに聞く場面の、たけるの答えが、じ〜んっときました。あんな風に自分をわかった上で、気持ちを楽にしてくれる事を言われたら、そりゃ好きになるよ!
たけるの方が先に好意を持っていたことが後で分かって、だからあんなにもまさきに優しかったんだなぁと納得。

最初はこの二人がHまでいけるの?!と疑いましたが、後半のまさきが可愛過ぎて、性欲爆発してて良かったです。

3

笑顔のチカラ

人と接することが苦手なまさきが
可哀想なくらいガクガク震えている姿は
見ていて苦しくなるくらいでしたが
ひとりではどうすることも出来なかったものを
たけるとの出会いが克服するきっかけになって本当に良かった!

少しずつしか前に進めなくても、そこに温かく寄り添ってくれる相手が居るというのはとても心強いことですよね。
たけるの優しさは本当に沁みただろうなーと思いました。

恋に発展する場面はややあっさりで上手くいきすぎな気もしましたが、ふたりが幸せそうだったのでとにかく良かったです。

1

ひたすら可愛い

あまり深く考えずに楽しめる系です。
鬱系BL読んだ後の口直しにいいかも。

攻めが受けに最初に話しかける場面、あまりにも無理矢理過ぎない?普通初対面でそんなことする?て思ったら、ちゃんと最後回収されててスッキリしました。前から気になってたんだね。

あと、ほだされ枠は受けじゃない?って思ったのは私だけでしょうか。データベースでは攻めがほだされになってますけど、最後の攻め視点回想読んだ後は受けが絆されだと個人的に感じました。

4

辛さの先に在るものは

もどかしさも有りつつ、優しく近づく2人の距離が良かったです。

コミュニケーション強者とは、何か?
相手の事を、観察しながら次に打つ手を考えるって事かと思います。何を求めるのか、どう話を切り出すか、話し声も表情も距離感も。
ある程度、コミュニケーションを学ぶと場面に合った方法が見えてくる。テクニカルな部分も有ります。
まあ、これはオフィシャルな場面ですけど。
プライベートでは、意外に心理的に抱えるものが有ると思いますけどね。

じゃあ、オフィシャルでもプライベートでも何かに躓いたら?怖くなったら?
次のチャンスに同じように場を冷えさせたら?

こちらのまさきは、きっとそんな経験の繰り返しだったんでしょうね。
黙っていても、職場の先輩に舌打ち!
めちゃくちゃ気の毒になりました。
だからたけるくんとの出会いは、本当にまさきにとっての奇跡なんじゃないでしょうか。

話をゆっくり聞いて、ハグされたり。ゆっくりご飯も食べれる(まあ、まさきはいつもドキドキしてますけどね~!)
たけるくん優しいんだ。コミュニケーションを進める方法をまさきに合わせながらやっているんです。

さて、気になったのはたけるくんがゲイだったのかどうか。ぐすぐす泣いたり、かと思えば笑顔も出るようになったまさき。
庇護欲だけで、抜きっこしちゃいます~?
思春期違いますけどね…いや思春期もするかわかりませんけどね。

そりゃ未経験多し、まさきがあれこれ意識しちゃうのは当たり前ですよね。

とはいえ、2人がコミュニケーションの練習を重ねて気持ちを通わせていくのは優しくて好きです。
ついでに、初めてばかりのまさきが、色々開発されるのはエロいよなぁ…

まさきが、もっと自信がついて引け目が薄らぐと良いなぁと思いました。

3

コミュ力の塊 × 極度のあがり症

のお話です。
ラブストーリーとしてはあっさり薄味ですが、思わず応援したくなる健気な受け様がとても魅力的でした。
自分があがり症だからかな?
コミュ強の人が読んだらまさきのことどう思うのか気になります(笑)



さて、ストーリーです。
主人公・まさきは極度のあがり症。
人と上手くコミュニケーションがとれない自分をどうにかしたいけど、どうにもできなくて悩んでいました。

落としたスマホを拾ってくれた相手にも満足にお礼が言えないまさき。
でも拾ってくれた相手はそんなまさきの態度を咎めることなく、むしろ街中で慌てて転んだまさきに手を差し伸べてくれます。

その優しい手の持ち主は、心身医学を学んでいるという医大生・たけるでした。
初対面だけど親身に話を聞いてくれるたけるに、まさきが悩みを打ち明けると、なんとたけるは「友達になろうか」と提案するのでした。
たけるにとっては大学のレポートの参考になるし、まさきにとっては人と関わるトレーニングになる。
というわけです。
「もっと普通に話したり笑いあったりしてみたいのに」というまさきに対して、「俺といっぱい笑おう」って言うたけるがめちゃくちゃ爽やか♪

まずはふたりでご飯に行くところから始まるのですが、少しでも落ち着けるようにマスクを用意してくれたり、カウンター席を予約しておいてくれたり、気遣いと優しさにあふれるたけるにまさきは心を開きます。
そして、自分とは正反対のたけるだけど、いつか対等な友達になりたいと願うようになるのです。

だけどある日、たけるの家に遊びに行った時に遊び半分で抜き合いっこをしたことがきっかけで、自分の感情が友達の線を越えていることに気づきます。

なのにたけるからもうトレーニングは必要ないと思うと言われ、まさきは大ショック。
もうさよならなの?
少しでも声が聞きたい…
と掛けた電話で、自分とたけるの違いを実感してしまい…
結局、自分の方から別れを切り出すのでした。

まあ、そうだね。しょうがないよ。
リア充医大生をほだすなんてまさきにはハイレベル過ぎるもの…
なーんて思ってたら!
このタイミングで攻め視点が入り、まさかのオチでした。
またまた街中でコケちゃうし、拙いけど一生懸命なまさきの告白が可愛かった♡
会社でも頑張りが報われてよかったです。



で、描き下ろしの『イチャイチャしたい』が!!
んもぅ可愛いくて可愛くてまじで死にかけました。

たけると初めて会った時に「このほうが話しやすいかなって」と抱きしめられてから、まさきは緊張した時はいっそ顔が見えなくなるくらいにくっついたほうがいいと学習してるんですよね。
めちゃくちゃ恥ずかしがりながらたけるにムギューって引っ付くのがめちゃくちゃ可愛いのだ…( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )!!

控えめすぎるキスも可愛いし、スケベになっちゃったかもって真剣に悩んでるのも可愛いし。
こんな21歳いるの?いてくれ!!

電子限定(4p)も、カバー裏の小話も甘〜くてよかったです。

2

感情移入しすぎてうっるときた

凄く可愛かった。表情がいい。
2人とも良い子だった。相手のこと気遣って優しく出来る良い子。
あがり症の子が初めて理解して優しくしてくれる人に出逢って好きになっちゃうのも分かるし、相手は自分以外にもたくさん友達がいて気が引けちゃうのも分かる。主人公の視点に寄り添ってて共感出来る。トラウマとかの話は無かったし、あたりの強い先輩も本当は優しい人だったことがわかる、暗くない話で読みやすい。
すぐに涙目になっちゃうのも可愛くて応援したくなる。
この作家さんの次の作品も好きなので早く買いたいです。

2

受様がすっごく可愛いです

今回はコミュ力の高い大学生と極度のあがり症会社員のお話です。

受様が攻様の協力の元、対人スキルを上げて攻様との恋を実らせるまで。

受様は極度のあがり症で人と対すると緊張してしまいまい、うまくコミュ
ニケーションがとれません。幼い頃はそんな事がありませんでしたが、
今では人と話をするだけでも心臓がバクバクしてしまい、さらにおかしな
反応をしてしまい、さらに失敗するという悪循環に陥っていました。

ある日、受様が落としたスマホを親切な男性が拾って渡してくれますが、
受様は早く受け取らなくちゃと焦るあまりに彼からスマホを奪うような
態度を取ってしまいます。

自分の行動が残念過ぎて泣けてきた受様は、お礼も言えずに立ち去ろうと
して派手に転んだ挙句に掌に怪我までしてしまいます。恥ずかしくて顔も
上げられない受様にスマホを拾ってくれた男性は絆創膏を持っているから
と手当てまでしてくれるのです。この彼こそが今回の攻様になります♪

恐縮する受様に攻様は医者のたまごである医大生でした。受様は人当たり
のも良く親切でしかもエリートなんて自分とは正反対だと思い、さらに
恥ずかしさが増してしまいます。

攻様はそんな受様を顔を見ないで話せるようにと抱き寄せてまで話を聞い
てくれます。その上聞き終わると、友達になって人と関わるトレーニング
をしようと持ちかけるのです。

なんでも心身医学の講義を受けてい受様のあがり症を改善する様子をレポ
ートにさせてくれれば、両方うまくいってWinWinだと素敵な笑顔を向け
てくるのです。

受様は今日初めてあった人と友だちになんてなれるのかと思いますが、
「俺といっぱい笑おう」と言う攻様に「よろしくお願いします」と言う
のが精一杯でした。

果たして受様のあがり症は改善するのでしょうか!?

電子雑誌掲載作をまとめての紙書籍化で、極度のあがり症で周りの人と
上手く接せない受様が攻様との出会いで少しづつ変わっていく恋物語に
なります♪

ちるちるのインタビューの『赤面&泣き顔フェチ必見! 正反対の二人の
ステップアップラブ』って言うキャッチがとってもツボでしたが、あっ
さりめな絵柄はあまり好みじゃないので、店舗店頭で迷いつつ手にした
1冊でしたが、買いで間違いなかったです (^-^)v

受様は紹介通り、かなり内向きな性格ですが素直な頑張り屋さんで、
付き合ってくれる攻様のためにもと一生懸命にコミュ障を克服していく
のですが、明るい医大生の攻様は意外な策士君なのですよ。

基本、本作は受様視点で進むのですが、攻様視点の回が挟み込まれてい
る事で受様視点では見えない攻様事情が見え、両片思いな状態の2人の
その後にワクワクMAX!! 2人の恋が実るまで楽しく読ませて頂きました♪

受様のはにかみ笑顔、うるうるな泣き顔、ぽろぽろ零れる涙がとっても
可愛いです。さらに初H後、攻様は受様が慣れるまで待とうと1ケ月も
何もしないのですが、受様がそれで悶々として自分はスケベなのかも!?
と悩んだ挙句に自分からキスしちゃう展開が激萌えでした ヾ(≧▽≦)ノ

カバー下もちょっと凝った作りです。 表紙下は受様視点の対面イラスト
ですがカバー下は攻様視点から描いたイラストで、裏表紙は本編のさら
に後っぽい続編SSなので、ぜひカバーもめくってみて下さいね。

2

等身大で愛らしい。

別レーベルでの連載でくろた先生を知り、今作がデビューコミックスと聞いてお迎えしました。

柔らかく優しい雰囲気のイラスト
等身大のストーリー
全てが素敵なお話でした。

"友達同士の"抜き合いを通じ、自分の中に芽生えた恋心にどうしたら良いのか不安になってしまうまさきくん。
「好きになってしまったから、嫌われたくないから離れたい」
という場面では、ついついうるっと来てしまいました……

たけるくんの優しさと、まさきくんの頑張る姿。
2人の感情がやんわりと絡み合う描写が、大好きです。

2

優しい医大生×泣き虫コミュ障

なんて可愛い〜♡
医大生とコミュ障社会人の組み合わせで、優しくて癒されるラブストーリーです。

医大生のたけるがいい人すぎて、嘘だ〜!なんて擦れた見方をしてたけど、正真正銘いい人でした^^;
極度のコミュ障まさきは、困った顔や照れた顔も可愛かった!

 
あがり症のまさきは、偶然医大生のたけると知り合います。
あがり症克服のトレーニングをする代わりに、たけるのケースレポートに協力することになったまさき。
最初は友達から始める二人ですがーー…!?

いやいや、これ、実はたけるがなかなかの策士なんですよね。
本当にいい子ではあるのですが、実は初めからまさきが気になっていて、知り合ったチャンスを最大限に活かして仲良くなっていくという感じ。
もちろん、そこに裏はない。
だからこそ、たけるの言葉はまさきに響きます。

あがり症でコミュ障のまさきは、職場でも浮いているし、
相談できる友達もいない、とても寂しい青年。
たけるがまさきの心の隙間を埋め、いつしか心はたけるで埋め尽くされていきます。

〝まさきは変じゃない。あがり症は恥ずかしい事じゃない〟
〝そのまんまで良い〟
まさきを安心させ、心を軽くするたけるの言葉にグッときました。

男同士のコミュニケーション=ヌキ合いを経験し、たけるを意識してまさきの態度はギクシャクしてしまいます。
たけるとなら自然に話せるようになっていたのに、逆にたけるとだけ上手く話せなくなっていく……
ここも可愛いんだけど、好きだと自覚してたけるから離れようとする展開が切なかったなぁ( ;∀;)

その後のたけるからの告白、流れでのHはとても良かった。
ハァハァ言って耐えてるヌキ合いも良かったけど、やっぱり両想いHが好きですね^^
まさきの照れ顔と泣き顔にキュンとした♡

そばで支えてくれる人がいるだけで心強くて、だからこそほんのちょっと前を向けるのかなと思います。
とても可愛い二人の、とても可愛い恋の話でした。

5

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP