電子限定かきおろし付
めちゃくちゃに愛の話じゃねぇか…!
涙腺やばー…。
「少年の境界」と言えば、あの1巻の表紙のイメージで敬遠していた私。
ダークでシリアスなオメガバースだと思うじゃないですか。思いましたよ。
最初こそ辛い展開もあったけど、あれはただの序章に過ぎなかった。
(でも当初は1巻完結だったらしい。表紙下のakabeko先生の作成秘話すごーく面白かったです)
そして最終巻の3巻、幸せな光溢れる表紙に「ラブラブカップルたちのその後か」と思った浅はかな自分に渇を入れたい。
全然そんなもんじゃなかった。さすがakabekoワールドだった。
ゆかの妊娠やリンの抑制剤過剰摂取による記憶障害。
幸せなはずなのに、切なくて。
薫も大我もよく頑張ったよなぁ。
4人ともお互いにパートナーと向きあって支え合っていた姿が忘れられない。
そして、後悔していた大我がゆかと和解できて良かった。
良いところありすぎたけど、
ゆかの後ろをついて回ってた薫が、実は一番世の中の先端を歩いていたって話が格好良すぎた。
少しずつ価値観も変化していく世の中が見られて、みらい達次世代へ繋がっていく終わり方が素晴らしかった。
思っていた以上に深い愛の話でした。ありがとうございました。
akabeko 先生の描くオメガバース…ということで、期待しかなかった!
判別検査でΩだとわかったゆか、ゆかを蔑み凌辱しようとする大我、子供の頃からずっとゆかを愛していて守る為に番にする薫、後から出会う薫の運命の番りん。
運命に翻弄されながら諦める事なく、それぞれの幸せを見つけていく4人。正解は1つじゃない。
運命には抗えず悲しい結末になるオメガバースをこれまでに読んできたけれど、この作品は自分たちの力で前に進んで未来を変えていく。
辛い状態を乗り越えて4人が愛のある穏やかな日常を過ごしている姿に、もう涙が出てしまった。
全俺が泣いた!!
akabeko先生の作品が好きで、この連休でセールになっていたのを機に電子書籍で読みました!
運命の番という本能に逆らえないものに引きずり込まれずに自分を愛してくれる人を大事にするってすごく難しいことなんだなって思い、わたしが苦しかった…!
それにりんくんの薬の副作用が大きくて、私が苦しかった!!(2回目)
やっとこの人を愛そう愛したいって思ったのにこんな辛いことある!?!?って涙ポロポロです。
4人の運命が交差していて、線がすごく入れ違う相関図。でも、運命って自分たちの意思で変えられるんだなって思いました。
映画を観たような読了感で、スッキリしつつもほんわかはしないリアルな感じがします。
そして、3巻の電子特典に救われた!
文章力がないので、まとまりのない感想ですが皆様のレビューがすごく共感できて全部にマークを押しています。あとがきに先生はオメガバースをあまり知らなかったと書いてありましたがここまで世界を掘り下げられるのはストーリー力と画力が成せる技なのだなあと感動しています。akabeko先生、ありがとうございます。
ようやく両想いに!ここからはもうハッピーイチャイチャ祭りじゃやっほい~ ( ゚∀゚)
って思いきや、まさかの感涙モノ。
妊娠に向けてピルの服用をやめる倫。しかし、抑制剤の報告されていない副作用で記憶障害を起こしてしまう事に。物忘れが徐々に悪化していく中、いつか大我をも忘れてしまうんじゃないかと恐れる倫は、とある決断を出すのだが…
号泣っていうより、気付かないうちに涙がポロっみたいな。
まさに真愛。
せつない系は好きなんですが、やっぱり夜明けの人間なので、最後に4人の幸せな未来が見れて本当に嬉しかったです。
素敵な物語をありがとうございます。
切ない・・・っ!
2巻の終わり方からして、また2カップルが運命でモヤモヤするのかな?と思ったのですが、想像とは違う方向の切なさでした・・・映画なの?ストーリーが天才ですほんとうに・・・!
でも、未来がある。希望がある。
多数派の、力を持つ側の行動によってしか変えられないことがあり、「そんなの無理だ」「そんなの必要ない」「おかしい」と言われてもそれに立ち向かう人がいて、、!
2巻に引き続き萌ではないんですが、涙あり、幸せありな素晴らしい一冊でした。
