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もう、本編後なので表紙のふたりの眼差しが
甘い!!!!!!!!!!!!
甘ーーーーい!!!!!!!!
し、エロ過ぎる!!!!!!!
お互いに気を許してるからこそのあの態度!!
互いの瞳にはお互いしか映って無いところが、ある意味共依存で溺愛で、、、、。
クライドにとっては、いつどんな時も、言葉よりも態度よりも繋がる事で悠への愛しい気持ちの全てを注ぎ込む。
悠もクライドの盲目までの愛の全てを受け止める。
ラストの寝てる悠へのクライドの姿が尊い!!
あまかったー。
ひたすら甘すぎたー!
映画デートからのアオカン、そして一緒にお風呂からのねむねむな杉守を起こしてのえろすという流れです。
甘い!甘いぞー!!
クライドがかなりがっついてます。
そして一番グッときたところを一部完全ネタバレしてもよろしいでしょうか?
寝起きでとろんとしたまま、クライドに手を伸ばす杉守。
「オマエはいつもオレに手を伸ばして、オレはその手を握り返すばかりだ。
伝える術が他に思いつかない」(クライドのモノローグ)
そこからえろすが始まるのですが、伝わってるよー。
十分つたわってるよ、クライドー。
たくさん愛をもらっていると感じて、自分も胸の中にある愛しいという気持ちを全部渡したいと願う。
何て素敵なCPなんでしょう。
酔いしれました。
ただ本編とちょっと作画が変わったような。
見比べてみたら、クライドの眉毛が太くなって、鼻が若干鷲鼻になってました。
前の方がカッコよかった…、けど、これだけ深い愛を見せていただけたので十分です!
デート編!まず、映画館に行く二人。家ではよく映画を観ていますが、映画館での鑑賞は初めてのクライド。音響にびっくりしつつ楽しめたみたいでよかったです。そして、悠のかわいさにおもわずホテルまで我慢できずに路地裏で青姦しちゃうのもえちえちでいいですし、その後のホテルに入っての二ラウンド目も最高でした。
悠を想う気持ちがあふれて身体をつなげる以外に伝える術が分からないから全身で想いをぶつけてるんだなと思うとキュンキュンしますね!
クライドのが悠の奥のS状結腸の入り口にぎゅんぎゅんしてるのとか中に出す描写もありとてもよかったです!
またこの2人に会えたことが嬉しい
ちょっと絵の雰囲気は変わったような気もしますが、やっぱり好き
2人のデートが、想像以上に甘々イチャイチャで良かった
クライドがカッコイイ
とにかくカッコイイ
もっとゆっくり2人の日常が読みたい
本編後、2人はどんな風に過ごしてきたのか細かいことを考えるといろいろ躓いてしまいそうなのでこれくらいのお話が良いのかなとも思う反面、やっぱり好きなお話なので、もっと読みたいというのが本音です
今回はデート編
クライドを楽しませようと映画鑑賞、新しい体験ではあるけれど結局、昔のことを
思い出し少し寂しげな表情を浮かべるクライドをそっと慰める悠
前回より、クライドの表情が穏やかになって、二人の空気感がとてもいい
悠が、凄く色っぽくて、どんだけクライドに開発され可愛がってもらってるんだよぉ (≧∇≦)
その答えはこの巻でたっぷり堪能できて大満足 (*^-^*)
前巻よりも、悠のことを大切に思うクライドの甘いエッチが存分に繰り広げられ
大切に思う故、自分の溢れる思いを悠を抱く方法でしか伝えられない不器用な男クライドに萌えまくる
いろんなシュチエーションでのエッチが全て素晴らしく官能的で愛を感じる二人に幸あれ!!!と叫びたい