電子限定描き下ろしペーパー付
「あーしあわせ」
すごいな、10巻ですよ。
でも、進んでいるのよね?
前回が、やっと膠着していたエピソードが落ち着いてほんと安心したんですけど。
こちらは、やっとイチャイチャエピソードを摂取出来るかな?
期待してましたよ~
康介と、正広の甘々が恋しかった…
有ります。有るけど…物足りなかった。
もう、同棲エピソードのとこ。
もうちょっと欲しい。前回我慢したのになぁ…
正広、同棲前から奥さんしているから今さらですか?
いや、見たいじゃないですか!康介のすっごいデレつき。正広の、ふにゃふにゃ具合。
私、期待し過ぎた。
そして、クローズアップされたのは健介と支倉。
まあ、こちらの健介自覚回なんですよね…
うーん。
長くなると、サブキャラとかエピソードが並行して投入されますけど個人的には、メインCPのエピソードをじっくり楽しみたいなぁ…と思ってしまう。
支倉、健介も幸せになって欲しいですけどね!
とか、言いつつ次も読んじゃう。
それが、ロングシリーズの不思議ですよ…
いよいよ同棲編ということで
めちゃめちゃ楽しみにしてました。
内容的にはがっつりあにせたでは
なかったですが、それでも寂しくて
甘えてしまうところや、乗るのが
好きなのがわかるところなど、
久々にわかりやすくいたしてて
最高にキュンキュンしました。
そして人妻と自然に呼ばれるまーくんの素敵さが詰まってます。
さらなるイチャイチャを楽しみに
11巻に期待です。
もー読まなくていいかって思っていたのに、電子クーポンをゲットしたので読むことに。
結果的には面白かったです。
ただ、読まなくてもいい……とも言える。
ちょっと前から『ひとりじめボーイフレンド』感が強くなってますよね?
今回も、支倉×健介、幸介×勢多川が半々くらいかなー
個人的には、〜ボーイフレンドの二人に萌えました。
エロパートはほとんどないんですけど、健介の気持ちの変化というところに焦点を当てていたのが良かった。
あらすじにある、大柴父は殆ど出てこないので、こちらは次巻への持ち越し案件だと思います。
もう、誰にもあんまりかき回して欲しくないんだけどなぁ。
冒頭からギャグ要素強めで〝支倉教〟とか、支倉親衛隊の女子たちが面白かった(笑)
ストーリー外の部分も面白くて、やっぱりこのシリーズ好きかも!と再認識したので、読んで良かったです。
話は9巻での康介の荒業(もはや人間離れ)に「あたしのヒーローは消え失せました」と興ざめした後のマンスリー同棲の続きから
のはずが
ページ開いた第一声を嘘偽りなく書かせていただけるなら
『あ~も~~読むのめんどくせぇ~~~(怒)』
もうこれがお約束なのか 期待通りなのか? いつもの如くあっちのゴタップル こっちのグチャップルの話をダラダラと反復横跳びしながら踏み台昇降を繰返し メインが誰なのか?前後いつの話なのか? 疲れた日には脳みそが『今日はこの本だけは読むのやめてぇぇ』って泣き入る流れの【健介・支倉パート】
さて 詳しいストーリーはないがしろに個人的な感想を
進みません 9巻から大きく進展したことなんて何一つない
だってほぼ健介と支倉のぐだぐだなんだもん
ホモマンガ読むたびに思う『ノンケがホモると周りも一斉にホモにならなきゃいけないの?』とホモ連鎖甚だしく 康介と勢多川/支倉と健介/弓家と夏生 が同時進行する本作 『もうどうでもいいから メインの康介と勢多川の話に集中させて! 支倉と健介はボーイフレンドで 弓家と夏生はまた別のひとりじめ派生じゃダメなの?あたしはマイヒーローが読みたいんだよ?』そんな思いが9巻でピークを迎えていただけに今回出鼻で相当なダメージを喰らい 買ったばっかの本だけど心の中(←W)でおもっくそ床に叩きつけギッタンギッタンに踏みつけましたよ
人気シリーズだからなのか 引き延ばして稼げるだけ稼ぎましょッ!的なノリなのか 巻数を重ねる毎にぶっちゃけど~でもいい奴らが本編無視してムダにぶっ込まれてぐちゃぐちゃと引っ掻き回す もういい加減追っかけるのに飽きてる自分がイヤになって いっそ完結待たずして辞めてしまおうかとさえ考えた今回 だがしかし ここまで来て途中敗退は悔しすぎる
で気を取り直し読み進めこの巻で唯一救いだった
『一発芸 すごく急いでるアメフト選手』
いや 鼻出たわ 康介
これ出るまでは『もうやめよう』って思ってたんだけどなぁ~
もうもうもう康介め~~~w
なんだかんだ文句言いながら最終的には今回も楽しみ 次の11巻への期待値が異常に上がった巻でした (〃ノωノ)テレ
9巻で大きなクライマックスが来ていただけに、今回の巻では少し平和ボケして見えちゃいました。
でも、日常回ながらも、見どころはかなりありました!
勢多川サイドでは、夜、康介さんの帰宅が遅くて寝られないでいる時の勢多川さんの行動が可愛すぎて、もう、とにかく見てください。
そして、51話の最中での会話にはニパニパが止まらないです。たまらんです(笑)
支倉サイドでは、健介の成長し具合がほんと見どころだと思いました。そして、支倉様が翻弄される姿がかなり見れたりと、こちらもニパニパがたくさん詰まってました!
体感的には、勢多川サイドと支倉サイドが半々くらいのボリュームだったかな?
そういえばあらすじ読んでて、大柴家のお父さんがものすごい絡んでくるのかなーと思ってたら、まさかのほんの一瞬でした(笑)
きっとこれからなんでしょうね!
そんな予感は確かに感じられました。
また一波乱あるのか、これからも楽しみです!