悪辣耽溺エデュケーション

akuratsu tandeki education

悪辣耽溺エデュケーション
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神10
  • 萌×24
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
75
評価数
17
平均
4.4 / 5
神率
58.8%
著者
里西立樺(サトニシ) 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
秋田書店
レーベル
プリンセス・コミックスDX カチCOMI
発売日
電子発売日
ISBN
9784253154949

あらすじ

少年が手に入れたもの、それは己の性を奔放に解放させてくれる【個人教授】だった――。インモラルな性教育は少年を屹立した性の魔物へと育て上げ――。

表題作悪辣耽溺エデュケーション

兵藤律基,極道で資産家の子息
古賀アラタ,16歳〜兵藤家の飼い犬

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数1

精通発絶頂行き……その目的地は?

タイトルがズバリ過ぎて、素晴らしいなと思います。
まさに、純情少年が快楽と嗜虐に溺れるよう教育されていく姿を描いた作品。
カチCOMI連載作品だけあって、かなりハードでアウトローな世界観を大胆に表現しています。


ヤクザの息子である気弱な少年・律基に与えられたのは、元鉄砲玉のアラタ。
忠実なアラタによって花開かれる律基の性。
アラタに執着していく律基と、思惑を隠して犬でいるアラタ。
禁断の個人授業のその先は、幸か不幸か…と、いうストーリー。

果たして、アラタの目的とはーー…?
ここが本作のキモになります。

アラタのバックグラウンドは、後半に目的を果たすための根拠として明かされます。闇の根が深い。
元は育ちも心根も悪くない男。
それなのに、目的のためにはここまで悪に染まれるのかと、恐ろしくなりました。
律基の父親に寝取らせるところなんかも、ねぇ……

律基の快感と支配欲を呼び覚ますための手段も、そうきたか!という感じ。
エロいんですよ、とにかく。

そして、幼くて純情だった律基が堕ちていく姿には、複雑な気持ちになりました。
少年にHな事を教えていくという、背徳感ありありの行為にドキドキ;

気弱な少年から強い漢に変わっていく律基の成長ぶりは目を見張りますが、それでも性根は腐ってなかった。
優しくて愛情に満ちた律基のままでした。
全てお見通しの律基に痺れた!

はてさて、2人の愛の終着点はーー…?

ハードなプレイ、拷問、NTR、殺人……と、過激な描写も多く、読む人を選ぶかもしれません。
だけど、コミカルで温かい場面もあって、緩急をつけた読み応えのある作品だったと思います。
誰が味方で誰が敵なのか……
この辺りにも注目して楽しんで欲しいです!

11

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