デジタル版限定特典付き
レビュー少ないね?!
ドラマスタッフの発言のショッキングさやら最終話の中途半端展開にダメージ受けつつ読みましたが、最高!やっぱBLは原作が1番!とか思ってしまいました…。
初めてのキスと初めての…を時間をかけて描いてくださった作者様ありがとう。
これですよこれ。安達は30の未経験なんだからハードル高いんだから!ここを丁寧に描かれてるのを見たかった!出来ればドラマでも見たかったがもう諦める…。
終わり方も気になる。これからもコミック追っかけます!
にしても日本の実写化が安心して見れる日はいつ来るのか…。
十年ぐらい商業BL読みやってるからいかに多種多様な作品があるすごい作家様がたくさんいる世界か知ってるので今だに偏見の目で見てくる部外者にはカチンときますねー。
転勤となり心が読めなくなる不安な状況下で2人の思いの通じ合いがたまらなく愛おしいです。。。❤️あと黒澤の安定の壊れっぷりも見所ですね❤️❤️
そして魔法が使えない安達が勇気を振り絞って考えて考え抜いた思いの伝え方の可愛らしさ、勇気のある行動、止まらない熱い夜❤️❤️❤️
最高の1巻でした...次への伏線が意味深ですが、ここからが2人の本当の物語かなという予想を立てておきます。。
満足間違いなしですね!?
初めて電子発売0時待機して読みました!あぁぁ口絵の姫だっこ頑張る安達だけでもう語彙力を失くす萌えが!30話扉絵も週刊誌風で可愛くて、文字を全部読ませて欲しかった…!
6巻は魔法バレ後ですね、パワーアップした黒沢の黒沢っぷりがすごくて萌えますw心の声を上手く使う黒沢とそれに翻弄される安達に笑えるんだけど、トリートメントあげちゃうの!?って地味にびっくりww匂いまで染めようとしてる黒沢っぷりがとても良き良きw両思いになっても泣きそうな顔で笑う黒沢も切なくて良かった!筆跡覚えてるところもブレずに黒沢!て感じでした。
メインストーリーは安達転勤に関するあれこれ。付き合ってるカップルらしく、相談するしない問題でケンカしちゃいます。まー黒沢の言い分はごもっともなんですが。長崎まで追いかけて行く黒沢っぷりは、一歩一歩頑張ってやっとああいう手段で伝えるに至った安達を軽く飛び越える行動力でw
仲直りは安達が頑張れて良かった!黒沢が花嫁になってて、それスパダリがやるやつー!てなりましたw安達は無意識でやってんのかな?
あったことにびっくりしたベッドシーンは、各所に萌えが散りばめられててドキドキしました。そして予想通りというか、やっぱりうるさい黒沢w
ラストは魔法が消えた⁉っていう匂わせで、まだまだ安達の正念場が続きそう。ずっとずっと応援していきたい二人です!
ドラマ、本当に毎回楽しみにしてるんですよ。
次回が最終回なんて!
一生押したり引いたりイチャイチャしてほしいです。
ノンケなのにリーマン同士が恋して少女マンガしてるの最高。長寿番組になんないかなぁ、、、笑
チェリまほロスになりそうな予感。。。
ネタバレありなので、以下知りたくない人は読まないでください。
まさか、長崎出張先でクライマックスを迎えるとは!!
流石黒沢だよ〜わざわざ早退して行くとこがすごい。
そして濡れ場……あ〜大事な最中が省略されてる〜
どこで読めますか?笑
朝チュンいただきました!
安達は童貞のままってことでいいな!!!
7巻はよ!
この、幸せそうな2人の表紙を見て。てっきり完結編なのかと思いました‼︎ 物語はまだまだ。もう少し続いて行く様です。
ドラマは佳境にさしかかり、ドラマなりのエンドを迎えるそうですが、原作はまた違うのかも。
前巻で。ロマンティックな「魔法バレ」をした2人。幸せ一杯の筈ですが、安達に転勤の打診が。直ぐに断る決意をする安達ですが、その決断は、黒沢を不安にさせてしまいます。せっかくの安達の成長のチャンスを摘みたく無い黒沢。でも離れたく無い安達。安達の不安。それは、いつも黒沢に近いところにいられたからこそ。いつだって、黒沢に触れられるから。黒沢の気持ちを知れたから。
けれど、自分が言葉にしないせいで。口下手だからと言い訳を重ねて来たせいで。こんなにも黒沢を不安にさせていること。
黒沢の「俺にも安達の気持ちが分かればいいのに。」グチャグチャな気持ちで、精一杯の、黒沢の言葉が切ないです。
安達は、職場の先輩の、「一度現場を見てから決めたら?」というアドバイスに従い、やはり長崎に出張することになる。そして気付かされる。これまでの自分なら、こんなにも積極的に仕事に関わって行けるなんて思って無かった。前向きなこの気持ちも、今の自分も。黒沢が励ましてくれたから。黒沢が側で支えてくれたから。どんな時も。黒沢の事ばかり考えてしまっている事に気付いたとき。安達は、これまで思っていた事を素直に伝えられる様になっている。
安達の成長に感涙です。原作は、ドラマよりちょっとポップというか。黒い黒沢とか出て来て、笑わせてくれるんです。この切なさは、ドラマの町田啓太さんあってこそ。切ないシーンは赤楚さんと町田さんの表情がどうしてもオーバーラップしてしまいます。
2人の気持ちが重なった時。
なんと‼︎ この物語には期待していなかった、エチシーンが⁈ まぁ、ほぼ朝チュンですけども。安達は魔法使いを卒業したのか⁈ というところで、次巻へ。
気持ちは、言葉にして伝えてこそ。そんなシンプルだけど、温かいメッセージが込められた第6巻でした。
親友の柘植の、「安達は、良く言えば優しいけれど、自己肯定感が低いので、相手の望む様にしようとばかりしていないか?」という優しくも温かな言葉も良かった。
ドラマでは爆速ハッピーで、魔法使いを卒業した柘植だけど、「柘植編」ではまだまだ。彼等の幸せも期待したいですね。
描き下ろしは、豊田悠先生のツイで先に読んでしまったエピソード集まとめ。