デジタル版限定特典付き
帰ってきたら、一緒の家に住まないか?
何だかんだこの2人、めっちゃ順調に恋愛のセオリーを進んでいる…!
それもこれも黒沢さんの準備万端スキルが高過ぎるからなんだと思うけど
つくづく黒沢さん、最強だね
カッコいいのに中身ちょっとアホっ子さん、と言っても安達くんの事に関してだけがアホっ子さんなだけだから基本はやっぱ中身もイケメンさんだしね
何よりもベタ惚れっていうのがイイ!!
36話の扉絵の黒沢さんの全開な心の声めっちゃ好き♪
なんかもぉこの2人は何があっても大丈夫!にしか見えないけれど結構まだ先がある!(今巻7巻で現時点で13巻まで出てて来月には14巻が出る様子⁉)どんな展開があるのかしら???
安達くんの転勤で社内での2人の関係がバレる?とかそういう感じは一旦スルーだけれど目先のエピは家族みたいだな
魔法使い設定もなくなっちゃったから更に王道なBL展開になるのかな
全く先が分からないけれど折角なので続けて読んでみよう~
そう言えば、前巻で一夜を共にした2人でしたが、その描写がまさかの少女漫画手法での中抜け朝チュンスタイルだったのに、、、なんと何か今回はちゃんと絡みとして描かれている…( ゚Д゚)‼
そこそこエロ耐性ある方だと自覚していますが、、、なんだろぉ、、、この2人の絡みは、、、エロいと言うよりちょっと気恥ずかしくなっちゃう感覚になってしまったな(〃ω〃)
ドキドキしちゃったよ~
そうそう!柘植くんの「下心があるからだ」の終わり方!
とても良き!またもや魔法使いが1人召されていくのだろうか…???
次巻が気になります!!
魔法が使えなくなってからの2人が描かれています。
安達が不安がっているところに、黒沢の包容感。めちゃくちゃ幸せな回です!!
魔法なんてなくても、直接話せばいい!!そう思った安達の言葉は最強です!
長崎に転勤になり、心身ともにクタクタな時に黒沢登場。あれは絶対嬉しい!
「きちゃった」って!!!!
ホントなにしてもカッコイイ!
H場面は、キスマークと噛み跡がメインで、すこーし物足りなかったけど、チェリまほだから許される。
時々、安達がすごく積極的なことを言うのがかなりツボです。
次の日の朝の会話で、素直に自分の思いを口に出す安達が可愛くて、毛布被って「寂しかった」は、黒沢じゃなくてもキュンキュンしますよ。
本編最終回?と思うくらいの素晴らしい内容ですが、続くことがうれしい!
今後の2人も楽しみです。
そして、柘植のお話。
さすが恋愛小説家だけあって、いざと言うときのセリフがカッコイイ!
バイクの時のセリフは必見です。
大好きなシリーズの最新刊、おまけに魔法使いじゃなくなった後のお話という事で、もったいなくてなかなか読めませんでした。
満を持して(!?)読みましたが、感動しまくり萌えまくりで、タイトルのような叫び声を上げていました(心の中で)。
とにかくもう、安達が素直で可愛くて、その破壊力と言ったら!!そりゃあ黒沢も、溺愛に歯止めがかからないってもんです。確かに魔法は解けちゃいましたが、代わりに心の声を黒沢はちゃんと口に出してます(おバカぶりは健在でした・笑)し、安達も聞く事や伝えることを大切にしてるので、本当に素敵なカップルになりました。遠距離も2人の想いを深めるばかりで、何の不安もありませんね。
もう一カップルの柘植の方はまだ時間が掛かりそうですが、ジリジリと距離を詰めてる感じにキュンとなって。
何よりもまだこの4人を見守れる幸せに感動していて、もう既に8巻が楽しみになってます。また読み返して、幸せを堪能しようと思ってます!!
作者も書いている様に。魔法という補助輪が無くなった後も。2人で生きて行くから。その後を描いて行きたいと、物語はまだまだ続いて行くみたい。
めでたく結ばれた翌朝、安達は魔法使いを卒業している事に気付いて、ちょっとだけパニック。でも、触れられて分かる町田、もとい黒沢の気持ち。黒沢のダダ漏れの気持ち、安達の事を本当に大切に想う気持ちはもう。心を読まなくったって。信じられるものだから。安達にとっても黒沢は大切な人。勇気をくれる人。安達は転勤を受け入れて、成長する決意をする。
勇気を出して新たなプロジェクトに参戦したは良いけど、慣れない仕事の上に、本社からの出向なので、ある程度自分でリーダーシップを取らなくてはならない。安達は大きなストレスを抱える事に。そしていつも黒沢にどんなにか支えて貰っていたことかを実感する。黒沢に会いたい。会って触りたい。
そんな想いが届いたかの様に、出張にかこつけて会いに来てくれる黒沢!
会いたい気持ちもおんなじ!超ラブラブです。
本編は短い気もしたけど。次回は、互いの周りの人たちに認めて貰う展開みたい。家族は驚くだろうけど。きっと温かく迎えてくれる事でしょう♬
柘植編は、ドラマでは安達よりさっさと爆速ハッピーだったので。まさかの拍子抜け。そうだった、柘植はまだ魔法使いなんです。
ぷぷっ。なので、安達の気持ちをウッカリ読んでしまった気恥ずかしさ。
ダンサーの夢を諦めて就職するのか、湊は岐路に立っている。そんな湊の背中を押す柘植。柘植、めっちゃカッコいいんです。そもそも柘植は、ヘタレかもしんないけど、結構売れてる小説家だったりして。ハイスペックなんですよね。背も高いし。浅香航大さんだったし。なんてね。
2人の今後の幸せも見届けたいと思います。
はぁ〜。ドラマもシーズン2やらないかなぁ。
2人がすっかり恋人らしくなって来た7巻でした。
遠距離恋愛になって黒沢に対する恋心が募る安達に激萌でした。そしてそんな時に目の前に現れる黒沢の方が、心が読める魔法が使えるのではと思ってしまいました。
それもこれも、合法的に安達の転勤先に出張出来るように頑張った黒沢の執念のおかげなんですよね。
心が読めないからこそ、お互いに言葉にする事が大事だと成長した安達に感激しました。
黒沢×安達編は安達の家族が指輪の存在に気が付いた所で終わって、今後の展開がとても気になります。
そして拓殖×湊編ですが、ようやく動き出したのでこちらもとても楽しみでした。
好きな人の為に必死に行動して励ます拓殖がとても素敵な回でした。
たとえエッチが朝チュン並みであろうと、2回目がちゃんとあった事がとても嬉しかったです。