30歳童貞、イケメンからの恋心が「魔法のせいで」丸見えで困ってます。

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(1)

30sai made ni dutei dato mahoutsukai ni narerurashii

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神84
  • 萌×263
  • 萌32
  • 中立2
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
23
得点
770
評価数
185
平均
4.2 / 5
神率
45.4%
著者
豊田悠 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
スクウェア・エニックス
レーベル
ガンガンコミックスpixiv
発売日
価格
¥814(税抜)  
ISBN
9784757558359

あらすじ

30歳まで童貞だったので、魔法を使えるようになってしまった安達は、「触れた人の心が読める」という地味な魔法の力(スキル)を持て余していた。
そんなある日、仕事の出来る同期のイケメン・黒沢の心を読んでしまう。
黒沢の心の中は、安達への恋心でいっぱいで――!?
Twitter&pixivで大人気のマンガがついに書籍化!
40ページ以上の描き下ろしを収録。
爽やかイケメン→→→拗らせ童貞 好意が丸見え純愛(ピュアラブ)BL、ここに爆誕。

表題作30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(1)

黒沢,安達を好きな同期のイケメン
安達清,30過ぎても童貞で魔法使いになったリーマン

その他の収録作品

  • 第2.5話(描き下ろし)
  • 黒沢編(描き下ろし)
  • バレンタイン編
  • 拓殖編
  • 拓殖編 another side(描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数23

王道ラブコメ

ドラマは見てませんが話題になってるので気になっていた作品。
あっさり読めて楽しめるラブコメでした。

地味で冴えない受けとイケメンスパダリ攻めという王道な設定ですが、心を読める能力によって攻めの受け溺愛ぶりがつつぬけなのが面白かったです。
攻めの心の中の声にドン引いたりときめいたり、一喜一憂してる受けが見所です。

ただ触れあってる時しか心の声が読めないという設定なのですが、ほんの一瞬で心の中でめっちゃ喋ってるのが気になりました。笑
人と会話してる時にそんな心の中で喋れない!と現実的なことを考えてしまったのは私だけでしょうか?笑
それほど攻めの受けに対する想いが強いんだろうなと思えば分からなくもないんですが…

とはいえ気軽に楽しめて読みやすいラブコメなので、BL初心者の方にも向いている作品だと思います。
ドラマは出遅れてしまいましたが機会があれば見てみたいです。

0

令和イチ応援したくなるカップル!

ドラマはまだ見てない状態で原作読みました。ナニコレ可愛すぎるっ!!
心が読めるベタ設定、大好き、萌えるんだよなあ~なんて思ってましたが、想像以上に萌えの連続!そして笑いもありww
安達も黒沢も可愛すぎてもう!よく考えるといい歳した社会人の男たちなんですが、恋するだけでこうも可愛くなれるのかっ!二人ともまっすぐな性格なのもいい。特に黒沢のまっすぐさは笑えるんだけど微笑ましくて、応援したくなる。
読んでてきゅんきゅんしまくり悶えまくりで最高でしたー!
できればこのままず~っとこの二人のお話でいってくれたらいいなあ。サブカプに焦点が移るのは苦手なので…pixivにありがちな気が…柘植編は別に…。
くろあだに神評価!です。

0

善人同士なのがいい!萌えた!

萌えたー!
地味な魔法だけどそこがいいね。二人の心の声や叫びがとてもいい!
二人ともとっても良い人なのがとくにいい。

安達を好きすぎる黒沢。イケメン社内1のさわやかモテエリート。
対する安達は彼女いない歴=年齢で、めでたく30歳を迎えて魔法使いになりました。あ、風俗は無理でしたよ。

黒沢の気持ちを知り自分のズルさが許せなくて、でもやっぱり黒沢はすごくいいやつで、もっと彼のことを知りたくなった安達なのでした。

黒沢が安達を好きになる前編では安達が顔要員でもちゃんと努力してて、安達は認めてくれて。そして安達の笑顔に見惚れドキドキして目で追うようになり。

こういう善人同士のお話もとってもいいです。

1

そうか…

30歳まで童貞だったから相手に触れると心が読める魔法が使えるようになってしまった主人公。そして、できるイケメンの同期。

設定はまぁ面白そう。BLというジャンルの拡大によって様々なパロディを用いた作品が多々登場する中、シンプルで分かりやすいファンタジー設定。
BL漫画なのにエロなしなのも読みやすい。ライトな腐女子や、BLを読んだことない人にもおすすめできる入門的な漫画ですね。


しかしこのライトさが面白くないわけではない、けれど引き込まれるほどではなかったように思える。どうしても物足りなさを感じてしまう。エロが欲しいわけじゃない、でもなんか薄い…。

心が読めるようになったら、男前な同期が自分のことを好いていた。そのせいで動揺したりいろいろ考えたりするのは確かに萌え要素だと思うのだが、盛り上がりや激情のようなものはないしサラッと読み終えてしまう。もう一度読もうとか読んで考えさせられたりとか、なにか心にグッとくるものなどがなかったかな。
非エロBLの心情描写の変化や読み手の心に訴えかけてくるような何かがなくて、読み終えた後がちょっと微妙でした…。なにも残らなかった。
まぁ多分このくらいのライトさが令和のBLっぽさなのかなと思うし、ライトだからこそBLに興味ない子でも気軽に読めるのかなとも思う。この作品の良さはそこかな。
ただ、自分にはハマらなかった。それだけかな。


実写化が決定するほど注目されている作品。
BLの実写化に抵抗は特にないのだが、BL作品とリアル社会と混同させる勘違い迷惑エセ腐女子が登場することがないようただただ願っている。

4

愛を司る女神様の気まぐれ。

「30歳童貞が魔法使いになれるなら、もっと魔法使いいるだろっ」という作者のノリツッコミ(⁈)にもある様に。ああそうなの?といった程度にしか私はこの都市伝説を知らなかったけれど。まさしく、愛を司る女神様の気まぐれで、恋する黒沢の心の内を知る様になってしまった安達。ダダ漏れの恋心を隠す事無く知らしめる黒沢。
次第に安達も言うように。黒沢の気持ちは「触れなくても分かる。」痛いほどに分かってしまう。その気持ちを知っていて、戸惑いながらもウダウダしてしまう。ジレッジレのモッダモダ。
まず、安達は信じられないのだ。こんなイケメンで、可愛い女の子なんてよりどりみどりな筈の黒沢がどうしてこんなにも自分に魅きつけられているのか?
それは描き下ろしの「黒沢編」にて。つぶさに描かれている。
この黒沢視点があってこそ。人目を引く恵まれたルックスゆえに自身を見て貰えないと感じて生きて来た黒沢。「顔だけが取り柄のくせに…。」と言われているのを知っているからこそ、完璧を目指して頑張っていたのに。そんな自分を認める人は居ない。そんな時、柔らかく心の襞に入って来たのは。優しい安達の笑顔。素の自分を認めてくれる様な、自分の頑張りを肯定してくれる、安達の優しさに。一瞬で恋に落ちてしまった黒沢。
本編ではむしろ変態風味で押し迫る黒沢ですが、(来るべきいつかの為に黒沢用に妄想して用意するパジャマってどういう事だよ⁈)実は恋の本質、その大切なところはいたって真面目。この真摯さが、恋を知らない安達の心をも揺さぶるんですよねぇ。
黒沢の気持ちが分かって赤面しているのに、
『もし心の中、読まれてたら。大変だったな…。』
なんていう、黒沢のモノローグで締めているあたり、ニクい!心ニクさにうわぁー!ってなります。
嬉し恥ずかしジレモダきゅんきゅんですね。

この後続いていく、安達の親友・拓殖編もとっても楽しみ。安達の友達らしく童貞のクセに、おそらく巨大妄想で恋愛小説を書いている。彼も恋愛初心者。そしてもれなく「魔法使い」になってしまう。宅配配達員のツンデレに逐一萌えている姿が笑えます。

0

萌えときゅんがすごい

魔法で黒沢の恋心を知った安達が、すったもんだの末黒沢の気持ちと向き合うことを決めるまでが1巻。単行本でしか読めない描き下ろしは黒沢が安達を好きになったきっかけの話。
BLにしては進展がゆっくりで、キスもしなければ手も繋がない。でも心情の変化が丁寧に描かれてきゅんきゅんするし、表情にその心の機微があらわれていて素晴らしい。1巻を読んで一気に沼におちてもう何度読み返したか分からない。恐ろしい底なし沼にはまってしまった…。

3

魔法がもたらす恋

30歳までDTだったため、触れた人の心が読める魔法を使えるようになってしまった安達くんと安達くんを好きな同僚のイケメン黒沢くんのお話。

こちらは完全にファンタジーですが、ストーリーが面白いです。
キー局の深夜ドラマになっても人気になると思います。
実写だと配役にもよりますが…。

安達くんの魔法でイケメンエリートの黒沢くんの気持ちがわかるので応援したくなります。
黒沢くん、がんばれ~!
個人的には、安達くんの親友の柘植くんに「お前もまだDTなのかよ!」と、ツッコみを入れました(笑)

2人が結ばれたら、安達くんの魔法がどうなるか気になります。
ぜひ、最後まで見届けたいと思います。

4

令和のBL

とにかく攻めの黒澤くんも、受けの安達くんもら善良で、ほのぼの系の少女漫画のように、ライトにけれどしっかりと萌えられる作品。

ここ数年読んだBLで一番好きです。

特に黒澤くんの善良さが安心して読めます。

ポリコレが気になっちゃう人や、フィクションでも合意を無視したりするキャラが苦手な人にも、何も心配なく勧められます。

心が読める安達には、黒澤の下心までバレバレなんですが、黒澤はそれを一切表に出さず「安達が嫌がるだろう」「困るだろう」と思って、独りよがりな行動はとりません。

欲望に流されて強引に迫ったり、嫌だと言ってもやめなかったり、といた攻め的テンプレ行動はとらないんです。

心が読めるからこそ、自分に向けられた好意も欲望も下心も、それを安達にとってどうか考え、行動に移すかも全てわかって、惹かれる理由に納得がいきまくりです。

思ったけど言わなかった事
したいけどしなかった事

で、誠実さと心からの好意がわかる。

この自制心、思いやり、そりゃあ好きになってしまうでしょうな〜とほのぼの見守っています。

続刊も読破済なのでこれからの二人が楽しみです。

4

BLなのかな?

ん~、何なんだろ?話は面白いんだけど、BL読んでる気がしない。
萌えも一切感じない。
話は好きです。ギャグ漫画読んでる感じかな。
絵が原因なのか…これは好みの問題なのでどうしようもないけれど、BLとして見れないです。

5

幸薄そうな主人公に嵐の予感

 ツイッターでちょくちょく拝見していましたが、やっと単行本を読みました。やはり掴みが面白いですね。そういえばタイトルにもなっているこの説って元々はどこから来たのだろう、と調べてみたら某有名掲示板のスレッドから?のようですね。豊田先生の目の付け所がユニーク。肝心の魔法の内容は相手に触れるとその人の気持ちが読めるというものなので、主人公の安達は序盤で同僚の黒沢の好意に気付きます。

 安達も読者も黒沢の気持ちを常に読み取れてしまうため、なんせ安心感がすごいです。本人には申し訳ないけれど、黒沢の安達への好意が本当にダダ漏れなので、ちょっとしたトラブルがあってもなんら不安は感じません。もっとハラハラしたい、すれ違いを楽しみたいという方には物足りないかもしれませんが、BL初心者の方や終始明るいラブコメを楽しみたいという気分の方にはオススメです。紳士な黒沢が内心では意外と強引なことを考えている時もあって、そのギャップに萌えたので、2巻では少しでも関係を進展させて欲しいですね。

2

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う