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表題作発情プレイルーム

辻村新
サラリーマン
守屋和成
高校の同級生で同僚

同時収録作品another room#1

宗吾
進の秘書兼幼なじみ
七宮進
会社常務

同時収録作品another room#2

宗吾
進の秘書兼幼なじみ
七宮進
会社常務

その他の収録作品

  • bonus track

あらすじ

「こんな状況で期待するなんて――最低だ」

守屋は高校の同級生・辻村を忘れられないまま、
片思いを知る上司の七宮とセフレ関係にあった。
そんな中、守屋は中途入社してきた辻村と10年ぶりに再会する。

諦めたはずの感情に戸惑う守屋に、
七宮は「告白するなら“手伝って”あげようか?」と囁く。
冗談と聞き流した守屋だったが、その夜、オフィスが突然停電し、
辻村と2人きりで閉じ込められてしまう。

モニターには「出るためには指令に従え」の文字。
それは最初は軽い接触だったが、段々と性的な激しさを増していった。
こんなことをするのは……そう察しながらも、
辻村から与えられる熱の快感に、守屋は抗うことができず…。

絶倫年下幼なじみ×ワガママ御曹司
番外編&描きおろし漫画6P収録!

作品情報

作品名
発情プレイルーム
著者
白松 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス moment
発売日
電子発売日
ISBN
9784801971592
3.1

(56)

(4)

萌々

(15)

(22)

中立

(13)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
11
得点
159
評価数
56
平均
3.1 / 5
神率
7.1%

レビュー投稿数11

意外と純愛な話です

白松先生、絵柄綺麗ですよね。
こちらはゲームでお見かけして、コミカライズするんだ!と思って購入しました。(ゲームとは閉じ込められるなどの設定は同じですが、ストーリーは違います)

綺麗な絵柄で王道な、BLです。さらっと気軽に読めるかなと思います。
当て馬さんも番外編では、恋人出来ますし読後感が良いです。
エロもエロいけど、守屋と辻村の初えっち…もうちょっと長いと良かったかな…ラブラブで可愛いんですが。挿れた後が短くて残念…。。










紙本購入
修正はトーンです。

2

◯◯しないと出られない部屋

高校の頃の初恋を引きずったまま大人になった受、守屋。
偶然その相手辻村と再会し、変わらない自分の恋心を自覚するも、想いを伝えることなどできず……
そんな中、守屋と辻村の2人は「指令をクリアしないと出られない部屋」に閉じ込められてしまうというのがあらすじ。

密室での指令を通して2人の関係が徐々に深まり、両思いになっていくある意味王道なお話です。
白松先生の作品は絵柄が可愛くコマ割も見やすい分、とても読みやすいなと感じます。
BL初心者にオススメのお話かな。


個人的には同時収録作「another room#1」のほうが好みでした。
守屋と辻村の2人を密室に閉じ込めた主、七村。
守屋の元セフレであり、2人の会社の常務です。
七村がそんなことをしたのは、守屋の恋心にケリをつけさせて自分の方を向いてもらうため…が主な目的でしたが、結果的に2人の恋を実らせることになってしまい凹む七村。

そんな七村をずっと側で見守っていた秘書、宗吾は、ある日七村と自分を「あの密室」に閉じ込め…というお話。
小さい頃から七村のことが好きだった宗吾は「3日だけこの部屋で自分と一緒に過ごしてほしい、3日で振り向いてもらえなければ諦める」との告白をします。

ずっと七村だけを想い、そばに仕えてきた宗吾の一途年下攻めっぷりがめちゃくちゃよかったです。
色々あって両思いになった時、感極まる宗吾のシーンがすごくキュンときます。
一途わんこ攻め好きな方は是非。

1

初恋を諦めないでいるとどうなるのか?

作家買いしている白松先生の作品です。
こちらは、表題作の他に『another room#1』『another room#2』が同時収録されています。

サラリーマン 辻村 新と高校の同級生で同僚 守屋 和成

守屋は高校の同級生だった辻村をずっと忘れられずにいます。
それは守屋にとって苦い初恋でもありました。
ある日、守屋は社内で声を掛けられます。
「……えっ もりやん?!」
振り返った守屋が目にしたのは、初恋の相手 辻村で…。

もともと絵柄が綺麗な白松先生ですが、新刊を出される度に美麗さがアップしております。
さらに、コマ割りもお上手なので読みやすい!
登場人物もイケメンなので目の保養にもなりました(笑)
今作は、プレイルームに閉じ込められた2人が指令をクリアしないと出られない…ハラハラドキドキの展開です。

ずっと辻村を忘れられない守屋は大学時代から先輩の七宮とセフレの関係でした。
その関係は、社会人になった現在も続いています。
「僕でよければ手伝ってあげようか」
守屋はセフレで会社の常務でもある七宮から辻村に想いを伝えるよう提案されますが断ります。
翌日、辻村と2人で残業していると社内が突然停電になりました。
何時までも経っても電力が復旧する様子がないため、2人は警備員を探すことに。
ようやく明かりがついている部屋を見付けましたが…。

ここからがタイトルの『発情プレイルーム』の始まりです。
モニターに写し出された指令をクリアしないと部屋から出られない!!
どうして社内にそんな部屋があるのかはスルーしてください(笑)
会社の御曹子 七宮のお戯れなのでしょう。
読者様のご想像の通り、最初は「30分間手を繋いでください」とソフトな指令でしたが、どんどんエスカレートしていきますよ。
こんな状況なのに期待してしまうなんて――
好きな人と2人きり…期待するのは自然なことですよね〜。
しかし、途中から守屋が辛い状況になってしまい、とても胸が痛みました。
こんなことを暴露されたら、もうこの恋は終わり…と思ったら、辻村は引かなかったんですよ!
寧ろ、辻村に自分の気持ちを気付かせるキッカケになったのかも?
とにかく辻村が優しくてカッコイイ♡
ちょっと天然だからこのゲームを受け入れられたのでしょうね(笑)
最後に…守屋の初恋は報われましたが、その裏で一つの恋が終わり、一つの恋が始まろうとしていました。
その全容はぜひ本編をご覧ください。

この話には当て馬が登場します。
守屋の大学の先輩であり、会社の常務であり、セフレでもある七宮。
最初は遊びでセフレになりましたが、最後は本気で守屋のことが好きでした。
…とは言え、プレイルームに軟禁するのは大胆ですよね。
同時収録作品では、その七宮がメインのお話になりますよ。

Hシーンは、相変わらずエロくて可愛い!
もっと喘いでいる守屋を見たかった(泣)
「新」と名前呼びされた辻村の顔がたまらなく良かったな~。
これからは、10年分も含めて守屋を愛してくださいね♡

描き下ろし『bonus track』
本編のその後のお話。
天然ワンコ 辻村の魅力が詰まっている!

同時収録
『another room#1』『another room#2』
七宮の秘書兼幼なじみ 宗吾と会社の御曹司 七宮 進のお話。
宗吾が3歳の時に母親が七宮家の住み込み家政婦になったことで、2歳年上の進と育ちました。
幼い頃から進を兄のように慕っていた宗吾ですが、ある日 驚く光景を目撃してしまい…。

守屋に失恋した進(七宮)に自分の気持ちをぶつけた宗吾ですが、進の気持ちを考えて引いてしまいます。
進の性格を誰よりも知っているので強引に押せないんでしょうね。
宗吾の想いがせつない…。
でも、進の逆上によって怒涛の展開に!

ストーリーの好みが分かれるかもしれませんが、守屋のせつない恋心と辻村の天真爛漫なキャラに最後までキュンキュン出来ますよ。
辻村と守屋、宗吾と進…それぞれの心の葛藤と変化を楽しめる1冊でした。
4人が幸せになってくれて嬉しい(泣)

白松先生のファンの方はもちろん、いつもと異なるシチュエーションがお好きな方にもおすすめです。

5

コメディではない…!

◾️辻村新(中途入社)×守屋和成(もりやん,高校の同級生)
◾️七宮常務(当て馬ポジ,守屋の大学の先輩)

二次創作などでよく見る「◯◯しないと出られない部屋」を漫画化した作品です。もっとコメディっぽくするやり方が普通かと思いますが、表紙通りシリアス寄り。そのせいで「出られない部屋」の違和感が増してしまって自分は乗り切れなかった。このアホな指令を大の大人が真剣にやってると思うとキツイ。コメディにしてくれた方がポップに楽しめたな〜

◾️宗吾(秘書)×七宮進(幼馴染)
同じく「◯◯しないと出られない部屋」で。こちらもベースはシリアス。

電子限定おまけ漫画1枚
中立〜萌

1

出られない部屋系は二次創作だからこそ面白いのかもしれない(個人の感想

本編読み進めるまで、『〇〇しないと出られない部屋』だと知らなったので、突然主人公たちが閉じ込められてびっくりしました。
ギャグか?????と。
かと思えば、どうやら権力を持った当て馬先輩・七宮さんの差金だったんですね。
いや、好きな相手を手に入れたいのに、その片思い相手と二人で閉じ込めちゃだめでしょ、とツッコミたくなる要素満載でしたが、主人公たちはくっついて両思いになって、めでたしめでたし!でした。
攻め・辻村が、吊り橋効果的な、どきどきと好きを勘違いしてなければいいなぁと心配にはなってしまいました。
作中でも、友達と一度明言している通り、ちょっとのすれ違いで、お互いの認識のずれから直ぐに破綻してしまいそうな、そんな危うさを感じました。
お幸せに!!!今後を応援したくなりました。

さて、当て馬・七宮さんが受けになって、幼馴染秘書・宗吾から一途に愛されるスピンオフ。
まさかの、こちらも部屋に閉じ込められる系でした。
でも、こちらは七宮さんが強いので、本気で怒ったら出ることができちゃいました。
やっぱり、ご主人様は七宮さんの方なんですね〜。
一途な宗吾の思いに応える形で七宮とくっつきましたが、なんだが七宮側からの宗吾への思いが薄いような気がして心配です。
好きの気持ちに差があるというか、そもそも本当に好きなのかどうかも怪しいというか。
宗吾の今後の腕の見せ所ですかね。
やっと振り向いてくれたご主人様のために、忠犬宗吾の今後に期待!です。

0

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