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人気絶頂の二人ですが色々ありますね。
Jは何人分?ってくらいすごいんですが、思うところもあるようで…。
乃亜はまだまだ夢のようで、気負いすぎて卑屈になっちゃって…。
でもこの二人だから!二人だからだよ!!
も〜Jの独占欲や性欲にズッキュンですね。
俺の乃亜俺の俺のって。
俺のJだしね!こんなにすごいJが力を発揮できるのは乃亜がいるからだよね。
シリーズになると二人の関係がバレてって展開があるんでしょうか?どうか辛いことがありませんように。
期間限定のユニット活動だったのに、解散コンサートでお互いの本当の気持ちを伝えあい、解散がなくなったJiNの2人。
Jの横に並んでマスコミの前に立つ乃亜の表情はだいぶ自信がついているように見えます。
乃亜の人気も出て大忙しになったのに、忙しいってことはJといるの世界に許されるじゃん、と喜ぶ乃亜が、とーってもかわいいです。
JiNの活動が順調で大忙しになったことで、2人がいちゃつける時間が無くなってしまったことを悲しむ乃亜。
そしてそれに気づいて(もちろん自分もいちゃつきたいのが大前提)Jがスーパースターらしい作戦で乃亜といちゃいちゃできるようにアレンジします。
細かいところにも気を使って実直でがんばりやさんの乃亜もかわいいけれど、すべてが規格外、スーパースターのJがいろいろぶっ飛ばして乃亜とのことをやったり進めたりしていくのにも萌えます。
乃亜が世間に認められ、ファンが増えて、仕事も増えていくなかで、Jの重たい執着心も増大していく様子がけっこう怖いです。
眠っている乃亜にキスをして、愛って怖い、とつぶやくJ。そんなJが読者は怖かった・・・
ドラマの主演が決まり、演技に苦労する乃亜。
自分らしさって何だろう、と悩みます。
乃亜の悩みは、スーパースターのJと組んで売れっ子になったアイドルの悩みでありつつ、読者1人1人の気持ちにも響く悩みであるようにも思いました。
今回はマネージャーさんもいいアシストをしていて、Jとは違う立場、言葉で乃亜を支えます。
もちろんJiNの活動も常に支えていて、心のケアもしていて、明るくそばにいて励ましてくれて、いいマネージャーさんなのです。
いくつかの困難の山を乗り越えて、新たな山が見えて来たところで2巻は終了。
3巻に続きます。
Kiss me calling
がんばっているのになかなか日の目を見られなかった時代の乃亜、悲しくなることも多いけれど、もうちょっと、もうちょっと、と頑張り続けていた乃亜がJとユニットを組むまでの回想、と、Jとのいちゃいちゃ、盛沢山です。
4巻まで一気買いしたこちらのシリーズ、2巻も最高of最高すぎて震えました…
すっかり「アイズ(=JiNペンの名前)」と化した自分。
カバー下でArinco先生が「乃亜の圧倒的人気」と書かれててちょっと笑っちゃいましたが、わかるーーーーー!!!
私も乃亜くん推しだから…
もちろんJも大好きなんだけど、乃亜の健気さ儚さ、必死さに共感するし
庇護欲的なものが掻き立てられるんですよね。
自分がついてなきゃ、推してなきゃ…!的な。こんな頑張ってる子、推さずにいられないよー…!
この2巻、”一人の男(=乃亜)に夢中”なカリスマアイドル・Jに激しく萌えて仕方なかった…!!!
なんでも出来てしまう男が、「乃亜がいないとダメ」で「余裕なんてない」と
口にする。
裏表紙の「好きすぎて死にそう」は、冗談でも胡蝶でもなく本当にその言葉どおりだー…
今この瞬間「好き」と言ってくれていても、その人は明日には誰か別の人のファンに
なっているかもしれない。
儚い夢の世界で、みんなが期待する以上の自分を見せ/魅せ続けなければいけない
「アイドル」の過酷さ。胸が締め付けられて、震えてしまう…
乃亜の中からは「Jの人気にあやかっている」という複雑な思いが
まだ完全に消えたわけではないと思うけれど、
いち読者として乃亜の心の成長を見てきて、十分に乃亜自身が光り輝いているよー!✨と伝えたい・:*+.
最新刊まで読むのが楽しみなんだけど、読み終わりたくなくて読むのを躊躇してしまいます。
まだ半分の2巻までですが、既に大っっ好きなシリーズになりました。
あまり得意分野ではないアイドルBLだけど、勇気を出して読んでみて良かった…٩(ˊᗜˋ*)و・:*+.
続き待ってました!
Jと乃亜がやっと結ばれてユニットも継続してと嬉しいことだらけの続きだったのですが、ふたりが忙しくなるにつれすれ違ってしまうところが切なかったです。
乃亜のドラマが始まったり売れてきたのが分かって嬉しいですね。
あとは何といっても絵の綺麗さが際立っていて見ているだけで眼福です。
私は個人的にJが乃亜にメロメロなところが大好きです。
乃亜が抱きしめて持ってたJのぬいぐるみ欲しいな。めっちゃ可愛い♡
ずっと2人のイチャイチャん見ていたいので、続いて欲しい作品です。
アイドルとしてはかなり成功しつつあり、Jの足でまといにならないよう悩みながら目の前の課題をクリアーしていく乃亜君をますます応援してしまいました。
練習生時代からの仲間TAGの登場によってお話に厚みが出て面白さも増していきます。
J君の執着愛も前より分かりやすく顔面偏差値の高さに私までドキッとします。
大筋ではドキっとするのですが、乃亜の為、JiNの為にJが色々と行動していることなどをストーリーの中で絵で読ませるのではなく、マネージャーのセリフとして後からこうなんだと言葉で説明するような描き方に夢中になっていた世界から現実に引き戻されてしまいました。
文字で書かないとページ数が増えてしまうし、本筋ではないのでスルーしてしまえばよいのですが気になってしまいます。
Jはますます完璧な攻めに乃亜はどんどん姫度がアップしているのも、好みとズレてきてしまいました。