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辛いことも楽しいことも君と一緒だから嬉しいんだ。 同期でライバルで恋人の二人の間に割り込む男出現!編集者の恋♥
順調に同居お付き合いを続ける2人。
となると、嫉妬、家族へのカミングアウト、プロポーズと続きますね。
シゴデキ星は溺愛彼氏になり、イライラぐるぐるだった涌井が丸くなりかわいらしくなりました。愛し愛され力ですね。
なんでも小器用にできる星と、地道に誠実に仕事をする涌井。タイプが違うので結果の出方の時期が違うという描き方がよかったです。
ずっと一緒にいたいと言う星に対して、恋愛だけではダメで仕事面で尊敬できるライバルでいたい的なことを言った涌井がナイスでした。
星裕成×涌井樹の編集部ものです。
どうやら一旦、終了とのことで完結です。
めちゃくちゃ寂しいです!!
今回の話は、めっちゃ甘かったです。
甘かったんですが、とうとう当て馬が出てきました。涌井に結構グイグイ言いよってくる漫画家が出て来ました。が!わりとあっさりめに振られてしまいます。でも「あまえていいよ志羽先生」という、新連載でちゃんと救済されそうです。お相手が誰なのかが気になりますね!!
そして、会社に星のお姉さんが編集部に来ます。しかも、仕事でもなんでもなくて、近くまで来たから、星の恋人を見てみたいという、中々くだらない理由で来社していました。
そこから、涌井の態度は少し変わってしまうのですが、やっぱり男同士というのがネックだし、恋人という関係だけじゃなくて、切磋琢磨していきたいと思っていることを星に伝えて、お互い分かり合えたって感じで、個人的にこういうのが好きなので、本当に萌えましたね!
そして星の家族に会いに行って、大団円。
本当に良かったです。ゆえに一旦終了がやっぱり寂しいですね。
編集部シリーズ、比較的新しい方のカップルの作品が意外と続いていてビックリ。
漫画編集部「カノンゼウス」で、しかも隣り同士のデスク。家に帰っても一緒。
そんなイチャイチャ真っ最中の筈の2人に、満を持して当て馬登場。星から見ても丁寧な仕事ぶりが見られる優しい涌井に、担当の新人作家・志羽は、惹かれて行く。というか、どんどん好かれて、本気になられてしまう。
気が気でない星。
けれど。ここに来て涌井は悩み出す。星との関係、これからを。うーん、BLあるあるですねぇ。まぁ、この編集部はBLカップルだらけ、なのをもちろん涌井は知らないので。友達の成田くらいだと思っているのでしょう。この関係を大っぴらにする事が難しいと感じているし。星には星の、結婚して別の人生を歩いて行くという選択があるのでは無いか?などと真面目に悩んでしまうわけです。
もちろん結論としては。ずっと一緒にいたい、という気持ちを大切にして行こう、に至るわけですが。
直情型の星と違い、考えて考えて逡巡する真面目な涌井。違うから互いに惹かれ合うのだろうけども。だからこそ、素直な気持ちになった涌井のピカピカの愛らしさの前に、星は堪らない気持ちになるんだろうな。放って置けない、大切にしたい。そんな星の気持ちを100%受け止めて、素直になった涌井のデレっぷりが最高に可愛いです。
どちらかというとツンデレのツン過多だったと思う涌井が段々解けていく、その経緯を逐一見せ付けられているという。
いやー、こんなん外に出せないよね。元々涌井は可愛いかったかも知れないけれど、担当作家さんにモテてしまう程の、ダダ漏れの可愛さを身に付けたのも星のせいでもあるのだと思うと…んもぅ、ご馳走様です‼︎
今回は同僚として、星の実家に挨拶する涌井ですが、多分星家には既に嫁認定されている様子。実家が不動産持ちで、星の家が余裕のあるところがお坊ちゃんぽくて良い。
ところで。涌井に好意を寄せていた新進作家の志羽先生は、千葉リョウコ先生の作品群だとどう見ても「受け」。失恋した誰かが数珠繋ぎに救済されてくのも「編集部シリーズ」。
フラグが立ちました!
最初の頃は、涌井が星のことを嫌ってましたね。劣等感を感じていて。
それなのに、今はこんなにラブラブで、星は涌井にべた惚れですもんね。
長く続くシリーズだと、カップルの幸せ度が高くなるので読んでいても幸せになります。
今回のセリフで気に入ったのは「一生俺たちだけの秘密・・・ってしても、かまわないから」です。
家族や友達に秘密がない人はいないと思うんですよ。だからね、2人の関係を家族に秘密にするのは、そんなに悪い事じゃないんだよ、とこの本は伝えてくれた気がします。
なんでもカミングアウトすることが正しいのか。それは、その人の価値観だったりするので、自由だと思います。
この二人がメインの作品はこれで終了なんですね。
最初はこのシリーズの中で、一番好きではないカップルだったんですよ。この3巻で一気に好きになりました。
これからもお互いを高め合える、友人であり、ライバルであり、最高のパートナーでいてください。大好きです!
去年(2)が出ての(3)。
同じ編集部で隣の席で、の同僚LOVE。
ですが馴れ初めは最悪。なのにこんなに甘々になるなんてねぇ…
とにかく攻めの星が愛情豊かというか…愛情表現も決して出し惜しみせず誠実一本でグイグイ食い込んでくる感じ。
一方受けの涌井は日本人的平均という感じで、自分からは余りアピールもしないし、みたいな。
そういういわば温度差的なモノがまだあって、そこに当て馬的展開や家族に紹介とかのちょい波乱が…という3巻目です。
当て馬といってもまぁそれほどのことでも…。要は涌井の担当作家さんが涌井にアプローチしてきて、という展開。
この作家さんも真面目な人なんで、この先いい人と出会えるといいですね。
そんなこんなで、星に比べたら低温に見えた涌井も実は星よりももっと多面的で深みのある関係性を望んでいく、というような展望へ。
星は愛が深いせいもあってどうしてもラブ!ラブ!に偏り気味というか…
一方涌井は、ライバルである部分も自分には大切だと。
一応この2人は完結とのこと。
切磋琢磨していく2人は、これからの方がどんどんイイ関係になっていきそうで読後感も良し!
