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年下のテク持ちエロメン×快楽に弱い無自覚アラサー、甘やかされ再会ラブ 先輩の感じるとこ、全部トロトロに溶かしてあげる
コミック
続きが出て良かったです。と言うのも前作、同棲したら~溺愛されました、とあったものの、同棲1日目で出来上がっちゃって、その1日目をねちっこく描いた「だけ」(あえて!)で終わっていたから。
いやー、同棲ライフ描かないとタイトルに偽りありでしょ!な感じだったので、続いて良かったです。
10年離れてた2人が、実は両想いだったとわかり合い、恋人になってから。いよいよ郁夫先輩の仕事も始まって、生活スタートというところ。
当然知らないこと、知らなかったことの方が多いわけですが、それをどう乗り越えていくか、が恋人同士の話ですよね。
攻めさんの昔の男、みたいな感じのキャラが登場します。が、ド天然な郁夫先輩は、好きな人というか恋人を推しと思ってる風なとこもあり、割とあっさりと(笑)
とはいえ、何故そんなあっさりと片付けられるかというとは、攻めさんである小栗くんの言葉があったからとも言える訳で、まだまだ始まったばかりの2人ながらも、着実に関係が育まれているのがわかります。
エロに積極的な郁夫先輩が今後どんどんエロくなってくだろうなあと思うと楽しみですね(^^)
ところで、梶本先生のキャラの鼻筋、こんなだったかな…。途中ところどころ違和感あるような描き方で…。
10年ぶりに再会し、恋人になった二人のその後のお話。
早々に受ちゃんの元同級生登場でこっからどんな試練が待ち受けているのかとワクワクして読み始めたのですが、、ストーリーよわよわァ・・・!
くっついた二人の関係に障害などいらない!ラブラブちゅっちゅ至上主義!!みたいな方には良いのかもしれませんが、受ちゃんがめちゃくちゃ素直で直球タイプなのでもう少し外からの“圧”がほしかったです、、でもこの受ちゃん相手にはなかなかそういう展開にならないのもわかる、、田舎だし、、。
お互いに求め合う姿はエッチで綺麗でした。
ebookで読みましたが、モザイク薄すぎです。
たぶん、他の電子書籍も薄いんじゃないかな?
これは作家さんのおかげなのか、出版社のおかげなのか。
モザイクの薄さで「神」評価させていただきました。ありがとうございます!
ストーリーとしては、もうちょっと河奈っちが絡んできて欲しかったなー。郁夫先輩にお茶立ててふるまっただけでしたね。
結局はいい人なんでしょうね。教育長の愛人かー。
その教育長は独身で、河奈ッチのことを恋人だと思ってくれてると良いなー。
郁夫先輩のイケメン度が、あんまり作品に活かされなかったのも勿体ない。もっとキャーキャー言われているところを見たかったな。本人は自分が騒がれているとは気付いていなくて、「館長さんって人気あるんだな」くらいに思ってるとか(笑)
性に対して体力のある2人。
これから、たくさんエッチして、郁夫先輩から色気ダダ漏れになるくらいに愛してください。
更なる溺愛、楽しみにしています。
続編です。
前作が、同棲始まったばかりで続きが気になっていたので嬉しいです!
今回は当て馬のイケメンが出てきます。ので、エロシーンが前作より少なめ…。
でも、エロいです!構図がもうダイナミックなので、紙も良いですがスペシャルな修正の電子もオススメです!!
エロさ際立ちますね。
だんだん大胆になっていく、郁夫くん可愛いです。
もっと、2人のイチャイチャを見たいのでさらに続編も希望します。
シーモア電子購入
修正はスペシャル白短冊です。
前作では全てが家の中で完結していたので、レビューに「郁夫の新しい職場での人間関係や、小栗が遊び回ってた時に関係を結んだら相手を比較対象として登場させるべきだと思いました。」と書いていました。
今巻では郁夫の職場の様子やそこに小栗が関係を持ってた郁夫の同級生が関係者として現れるなど、ほぼ期待通りの内容となっていました。
では、何故に神評価から萌2評価に下げたのかというと、その小栗が付き合っていた河奈にページを割きすぎだからなんですよ!
実は郁夫に反感を持ってたから小栗と付き合ってたお話は流れ的に必要だと思いましたが、河奈がイケメンだとか受講者にモテるとか、郁夫に迫る茶室のシーンは要らなかったです。
河奈のせいでお気に入りの小栗のシーンが減ってガッカリでした。こちらの作品は小栗の格好良さ目当てに購入してるので、河奈の見た目とか必要なかったです。そして郁夫の職場の女性たちが余りにも雑でモブ過ぎました。www
郁夫も小栗もかなりのイケメンなんだから、職場で狙って来る女性(あまりモブ過ぎない感じの)を眼中に無い扱いで振って欲しかったです。
それか河奈みたいなタイプじゃなくて、小栗とのことは遊びだの分かってたけど小栗を忘れられなくて迫って来るみたいな相手が良かったです。切なさが圧倒的に足りませんでした。
それから小栗の家族も気になるので、是非続きをお願いいたします。