おまけ付き電子限定版
ファンタジーモノが苦手です。
なぜなら、その世界観をまず掴む労力がいるからです。オリジナル要素を把握して魔法や役職を把握しないといけないのがしんどい。
同様に、スポーツモノのポジションやルール、政治やヤクザモノや警察モノの役職なんかも苦手。フワッと脳内が読み飛ばしてしまう。
要は難しいのを受け入れる素養がないんです。
現実にちょっとファンタジーが混ざってる位のだったら読める。把握しなければならない部分が減るから。今作はちょいファンタジーな近未来吸血鬼モノです。
普通の暮らしをしてる人には気付かれて無いけど吸血鬼が存在する世の中らしいです。
吸血鬼に血を吸われるといずれ吸血鬼になる「タンク」という状態になり名前の通り吸血鬼にとっての血液タンクの役割になるから「タンク」の時期は吸血鬼に狙われやすい。しかも完全に吸血鬼となるまでの時期は人によるらしく、いつかわからないんだって。
吸血鬼にもランクがあって純度100%の純血吸血鬼が頂点、純度100%に噛まれて吸血鬼にされたモノはハーフ、ハーフに吸血鬼にされたモノはクォーター…となるらしい。
主人公 陽くんは瀕死の状態になった時に血を吸って吸血鬼にされた事で命が救われたんだけど、「タンク」の状態なので、吸血鬼に狙われる存在になってしまった。一難去ってまた一難です。主人公を助けてくれた吸血鬼 秋人はハーフなので能力が高く長生きしていて見た目は青年だけど169歳なんだって。第二次世界大戦中に死にかけて純血吸血鬼に血を吸われて助けられたらしい。
吸血鬼、いい人もいるんやん。
仲良くなっても寿命が違うし何度も別れを経験したから親密な関係にはならないよう距離を置いて生きてきたんだって。吸血鬼達のコミュニティのボスとして生きてるけど孤独。秋人が初めて「タンク」にしたのが陽。ハーフに噛まれたからクォーターになるんよね。
ここの吸血鬼の人達、試験管みたいな中に入ってる血を飲んでるから人を襲って血を飲んでるわけじゃ無いみたい。
だから吸血鬼がどんどん増えるって訳ではないっぽいけど、吸血鬼グループ同士の抗争があるみたい。
要素がモリモリだから一冊に詰め込むのは勿体無いなと思ってしまった。タンクの状態から完全な吸血鬼になった後の陽の暮らしの変化とか、ボス秋人の側近瑛士が私は好きキャラだったので、彼をもっと見てみたかった。
BLはなかなか続編出すの難しそうだしなぁ。残念。
紙本で購入。
修正は薄消しトーンや縁取りを白抜きしたり見えないような対位だったりバリエーションあり
表紙が良くて、吸血鬼ものときき購入しました!
黒髪のほうが攻めで吸血鬼、茶髪のほうが受けで人間です
攻めを助けようとした受けが瀕死になり、攻めがが噛むことで命を救われたものの、自分も吸血鬼になってしまうといったストーリーです
正確には吸血鬼にすぐなる訳ではなく、タンクとよばれる移行期間になるようです
タンクはまた人間だけとも吸血鬼に噛まれたことで生命力に溢れるため、無尽蔵の血液タンクになるのだとか
だから受けは多数の吸血鬼に狙われる存在に
吸血鬼ものの中でも初めて聞いた設定でした
受けが現代の若者感があり可愛い
そんな受けを放っておけない攻めが良い
ただ、それが受けだからなのか、本能なのか…
それが今回のキーになるわけです
めちゃくちゃハッピーエンドなので安心して読んでほしい
受けが可愛い、長髪受け最高でした
続編希望します!
今後、吸血鬼への変容を経た後の2人がみたい
エロは標準〜少なめ
過激なプレイもなしです
初心者でも読みやすいです
吸血鬼のお話が好きなので、読んだことのない作品を探すのもワクワク。
柳瀬先生は絵柄がものすごく好みなので、吸血鬼モノがあると知って歓喜!でした。
吸血鬼を題材にした作品ってたくさんありますが「吸血する」という根本的な設定は共通しているものの、ストーリー展開やそれにまつわる背景なんかは描かれる作家さんによって様々なのが本当に面白いなと思います。
今作は現代より少し先の未来、人間たちが暮らすなかに吸血鬼も紛れて生きているという世界が舞台。
仕事からの帰り道不審な男に襲われて瀕死の怪我を負った陽。それを吸血鬼の秋人が助けたことからふたりの関係は始まり、陽は人間ではなくなり吸血鬼へと変化していくことになるわけですが。
その過程でふたりの気持ちも少しずつ変わっていくので、恋愛要素もしっかり楽しめます。
これまで大切な人を作ったことがなかった秋人なので、陽へ抱いた初めての感情に揺れている様子は切なキュンでめちゃくちゃ萌え。
そこから気持ちを通わせていくまでのハラハラな
展開もまたスパイスとなっていて、ものすごく引き込まれました。
吸血行為のあとの催淫効果セックスは安定のエロさでしたが、秋人が陽の指から吸血しているところが本当にエロくてなんだかイケナイものを見ているような気になりました(笑)
問題も解決しハッピーエンドでしたが、陽が完全に人間ではなくなった後のふたりもぜひ見てみたいなと思いました。
作者様の商業本はコンプリートで読了。
この度も作者買いです。
書映&あらすじからでもお分かりになられるかと思いますが、類いは人外→吸血鬼絡みのお話です。
結局買ってしまうのですが、一度は購入を悩んでしまう人外BL。嫌いではありません。
が、結果こんな遅ればせながらのレビューです。
「百聞は一見に如かず」いつも猛省。
いやー。サッサと読んでおけば良かったよ。
面白かった。良かった!
吸血鬼系にあるあるかもですが、相互依存と結び付き
じんわり、じわじわ。染みました。
2人の想いと絆がギュッ!として大切に想い合う感じが良かったです。
好きと好きって言うより、愛し合うみたいなキレイな感じを受けて素敵でした。
でも、こちらの作品なぜ?続きないのでしょうか?
???
そこが残念な所に思えてしまうくらい…続編切望します。
決して途中な感じや尻切れトンボな感じではないのですが、先があるでしょー。
ってのが読了後のまず。
吸血鬼になってしまう話なのに、作中でまだ、なってない!? ならないの!?…と。
これは気になりませんか(私だけ…?)
お互いが大切で相思相愛。良いです!
でも2人ってどうなっていくの?
なんなら、本当に吸血鬼になるの?くらい。
是非、見たいです。
人外なので設定など現実離れな所はありますが、内容は分かりやすく絵柄もキレイでした。
テンポよく進むストーリーも読み易かったです。
気になられる方、オススメです。
まず、表紙がとにかく美しい
目にしたならば手に取る他に選択肢は無い
孤高の吸血鬼×吸血鬼にされた青年
吸血鬼モノ…よいな
ごちそうさまでした
表紙が宗教画レベルで神ってるが
中身もなかなか良かった、うむ
受けちゃん良い子、攻めさん美しい
あとオジサンも好き
いつもタイミングが絶妙に際どいけど笑
続き出たらいいなぁ出ないよなぁ
受けちゃんの完全体も見てみたい
関係性どう変わるのかも気になる
hshs(*´д`*≡* ´Д`*)hshs
攻めさんがどんどんほだされそう
甘やかされるんだろうなーむふふ
2023/06/04 読了
あと、
受けちゃんの「今時の若者の境遇」
ってやつが結構衝撃だった。
現代社会を皮肉ってるようにも思えた。
ある意味あり得る極論。
これは1作品に留めておく設定じゃ
勿体無いな、とも思った。
この設定だけで物語ができそうだ。
