俺の後輩が超カワイイ!!!!!!

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表題作自惚れミイラとり 上

北園陽久
中学3年生→社会人(営業)
茅根勇生
中学1年生→→社会人(総務)

その他の収録作品

  • 確認の夜(描き下ろし)
  • 重い鞄/まだぼっちだった頃の勇生(カバー下漫画)

あらすじ

かわ…いいと思うのは負けなんじゃねーかな!!!

デキる会社員・北園陽久の近頃の悩みは、
後輩の茅根勇生がかわいすぎること。
自分よりモテる超絶美少年・勇生──
初めは彼を嫌っていたけれど、
ある出来事がきっかけで懐かれてしまう。
けなげかわいい勇生に絆されても、
あくまで男同士、恋愛は始まらない。
……そう思っていたのに突然、
「僕のは役立(勃)たずですぅ!!!」と泣きつかれて!?
ED疑惑の勇生がイけるようお手伝いすることに!!?

自惚れハイスペ先輩×無自覚好きにぶ後輩の攻防ラブ♥♥♥

作品情報

作品名
自惚れミイラとり 上
著者
中川カネ子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シーモアコミックス
レーベル
H&C Comics CRAFTシリーズ
発売元
大洋図書
発売日
ISBN
9784813033707
4.4

(150)

(95)

萌々

(37)

(14)

中立

(3)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
20
得点
668
評価数
150
平均
4.4 / 5
神率
63.3%

レビュー投稿数20

勇生が可愛い

勇生がとになく可愛い。可愛い通り越して女の子にしか見えないから、その容姿にtn付きなんてもうほぼFutanariだよね?って事。兎に角、泣き顔最高!本人は無自覚でもこんな女子いるよなーと思いつつ、読んでました。あ、途中で、「違う、男の子だったわ!」と何度か復唱。そんなイオ君に翻弄されるイケメンはる先輩。学生時代からの付き合いで、ずっと過度に慕われてるのにイオ君の様な可愛い男の子からだとストーカー法も皆無。許せる美しい人ならオールオッケー

中川先生の作品はワリキリを読んで内容もそうですが、その修正にも衝撃を受けそれからどハマりした作家様。『自惚れミイラ取り』も試し読みでもハマり、ずっと読みたかったけど、シーモアコミックだったので折角の中川先生の作画に白抜きの世界には戻れず、紙本の出版元は大洋図書なので期待で購入しました。こっちで買って良かった!流石は中川先生のオニンニン最高!イオ君が意外とギャップのあるご立派なオニンニンで…紙本推し♡

紙本修正:細白短冊3-4本

0

No Title

ふたりの出会いは中学生。
はるは、イケメンなのでモテモテですが、
自分よりもてる超絶美少年のいおくんと出会います。
最初もてるいおに嫉妬していたはるが
ある出来事をきっかけにいおくんに懐かれます。
そしてはるを追って、高校、大学、会社へとはるを追いかけてきます。

気付いたらいおのことが好きになっていたはる。
そしていおだって絶対にはるが好きに決まってる、そんなのわかっている!というはるくんの恋がコメディタッチで描かれています。

面白いし、えちだし、いおはかわいく、はるはかっこいい。
星5

0

こんな先輩後輩いたらいいな

面白かった〜!

なんかお互いに人生狂わせてる?

勇生が可愛くてパーフェクトで全力で慕ってきて。なのに無自覚天然なのが良いですね!
そんな勇生は俺のことを好きに違いない?と思ってセルフ絆され陽久。

もう勇生のせんぱ〜い!って泣きながら深夜に押しかけてくる理由とか、つい理性を飛ばして暴走する陽久とか、セルフ突っ込みとかめちゃめちゃ楽しかったです。

実は超優良物件な受けとセルフ振り回され残念攻め?
攻めがジタバタするのが新鮮でいいですね!

0

No Title

The attacker has a good face hhhhh, the inner drama is so rich ,,,,, Originally, I don't like to eat the subject who draws too much like a girl, because I always feel like I'm watching a bg. But who can resist the cute creature who loves to be petulant and take the initiative ah !!!! I'm not sure if I'm going to be able to do this, but I'm going to be able to do it, and I'm going to be able to do it.

1

修正甘くて良きだった紙本!!

まさか紙本になるとは!!な、感無量作品でした。

言わずもがな、タイトル通りハイスペ攻めが超絶美少年の後輩に惚れて、ミイラ取りになってしまうお話。

いやはや。
電子単話で繰り返し読んできたのに、紙本を読み始めてすぐ、こんなシーンあったっけ?? と勇生のアレを手伝う場面で思い、電子と見比べる。
しばし照らし合わせ、間違い探し? に気がつくまりあげは。

そう。
修正が甘い。
紙の修正が甘いのです。
ちゃんとアレが描き込まれてて感謝しかないです(両掌を合わせる)。
大洋図書さんは紙だと修正甘いのかなあ?? (嬉しき発見)

お話は言わずもがなでめちゃ面白い上に、修正甘いなんて大優勝しかない!!

ということで、未読の方はぜひに紙本でのご購入をオススメいたします。






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