20P小冊子
いやぁーーーー。。。
この20ページ小冊子はヤバかった~~~⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄(/// ^///)⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄~♡
「とろけるまよなか」
いやいや、、、これ「とろける」なんて生易しいもんじゃなかったけども???w
ほぼ「こわれるまよなか」レベルじゃない???
もぉ、、、この2人!
最高だけれども⁈⁈⁈.゚(→ε←*)゚ .゚
しかも、これを平日の夜にやっちゃう荻野さんの潜在的なS味と雄の強さがまたたまらんチンですな(ΦωΦ)フフフ…
「わかる?」
「…結腸だよっ…」
見事なまでの「結腸責め」特化の小冊子でした♡
多分私は一生この領域は経験しない予定なので、荻野さんの「わかる?」の答えはまよくんの涙と鼻水とよだれでぐっちゃぐちゃになり、意識をトバしそうになりながらもずっと気持ちよさそうな表情と言葉にならならない喘ぎを味わい、その悦さを想像だけさせていただき、分かったような気分を楽しみました///ლ(´ڡ`ლ)///
どちゃクソにエロいセックスをしても翌朝はほんわか甘く行ってきまちゅ♡をしちゃう終わり、、、♪
やはり、、、出来る男だな!荻野さん♡
今回は荻野さんのパンプアップした筋肉が拝めなかったので、本編の続きを引き続き楽しみにしております٩(♡ε♡ )۶
モチロン、とろとろでどろどろなまよくんも何回でもおかわりをお願いしたいのは言うまでもないっすね٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
はぁ~~~続編楽しみ!!!
大好き!Luria先生.゚ .(´∀`*). ゚.
修正|枠線ない白抜きだけど、なんか今回はtnk修正とかどうでもいい(くはないけども…w複雑…‼w)かな?って思える位に結腸責めに振り切ってて圧巻だったので、個人的にはあんまりガッカリ修正って感じでもなかったです これ、もし高修正で見ちゃったらもしかしたら圧巻過ぎてしまったかも知れないな⁈って位にエロカッタです!!
小冊子まで神作!
電子派だからマジで配信ありがたい(ㅅ´꒳` )
マヨくんが溶かされる1冊。
シたいけど荻野さんは翌日仕事だからモジモジしながら我慢してるマヨくんが可愛い。
エチで結腸まで丹念に解され突かれトロかされ、翌朝に小鹿になってるのも、甘い行ってきますのチューで溶け溶けしてるのも可愛い。
エチシーンの定点コマ割りが性癖なもんで、更に大満足です。
2人とも上半身は着衣のままなのに、Luria先生の描くボディの素晴らしさよ。
本当に買えて良かった。
えっちな気分のまよくんが奥の奥までズポズポされちゃうお話・・・♡たしかにエッチ度カンストしてます(*´◒`*)
えっちしたいけど明日もお仕事だからな・・・とモヤモヤしていたところを見つかり、「全部入れたらここまで・・・♡」と囁かれ、あまあまのぐちゃぐちゃになって『そろそろもうダメって言わなきゃ・・・』と思っていたところ結腸ずっぷり・・・!そこからはもういろんなところからダラダラしながらイきまくるのみ・・・もはや見てて苦しくなるレベルに攻められてます笑。えっちなまよくんをご所望の方はぜひ!
人気作の番外編ですね。
元はアニメイト特典小冊子。電子化待ってました!from REDはいつもアニメイト特典を電子化してくれるのでありがたい!好きな作品なので読んでみました♪
荻野とマヨが恋人になったある夜のお話。
1ページ目からマヨがムラムラしてて、どんなエッチな展開が待っているのかワクワクさせられます♡
本編でも思ったんですが、荻野って手がエッロいんですよね〜。骨ばって血管の浮き出た大きな手が、真夜の体のいろんなところをお触りする描写が、もうエッッッロい!!手の描写だけでドキドキさせられます♡
そして普段は優しくて爽やかな年上お兄さんの荻野が、濡れ場になるとSっ気が出てきて、ソフトに言葉責めしながら、これまたM気質のマヨを、時には優しく、時には容赦なく責めまくる!!この二人のドエロい濡れ場は、いつもたまらなくゾクゾクさせられて大好きです♡
「俺が本気で根元まで挿れたら ここまで届くよ」
ってもう、セリフだけでドエロい!w
というわけでこちら、漫画部分16ページ中14ページほどが濡れ場という、大変ありがたい番外となっております♪
そのうち約5ページは結腸責めが!はぁ〜〜、荻野さんの優しいのに容赦ない結腸責め、エッチだなぁ♡
マヨは今回もドロッドロに溶かされて、翌朝には子鹿になりましたw
まさに「とろけるまよなか」でした〜。
あらすじの「えっち度カンスト!」に偽りなし!
二人のえちえちな濡れ場がお好きな方には必読の番外編ですよ〜♡
シーモア ライトセーバー(白抜き)修正(うっすら汁っぽさがあるコマもあり)
小冊子が電子化されたので読みましたー!
小冊子の電子化って本当にありがたいです。
荻野さんとまよくんがお付き合いを始めて少し経ったある日の夜が描かれています。
まよくんがエッチな気持ちになっていて、それに荻野さんが気がついて…
全編に渡ってほぼ2人がいたしているシーンです。
とにかくエッチ。
まよくんがトロトロにとろけちゃいます。
まさに題名のとろけるまよなか、とろけちゃうまよくんの中だし、とろける真夜中だし、タイトル通りの甘い甘い一冊です。
本編を読んで二人のことが好きな人なら本当にご褒美本、ハッピーでエッチで最高でした。