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綺麗に収まった続編
キングの続編～
きっちり収まるところに収まった安心感と終始ラブラブでごちそうさまでした！という感じでしょうか。
2人の関係は盤石なので、攻めのアオハの嫉妬や独占欲が結構な頻度で出てきたし過保護で良かったです。基本オラオラだけど、やっぱりシノには優しいし甘いし特別感がきちんと出ていて良いですね。
ジョーカーからシリーズ読み始めた口ですが、レオもがっつり絡んできててフロラとも最初からワイワイギャーギャーやってたんだなぁと…そしてそこからジョーカーの関係性に発展すると思うとエモい…。
超人気芸能人が割と素顔のままアチコチうろついてるし、すっぱ抜かれるのかな～なんて思ってましたが、むしろ特に隠さないし自分から発表するスタイルでアオハが強強すぎました。2人に関しては出会いからパートナー契約までしっかり描かれていて良かったと思います！
とてもよかった
続編、ブラットテイマーシリーズ二作目。
2回も読み返してしまった。いやぁとても良かった。
何が良かったって変な当て馬が出てこないところがいい。サブキャラもみんなそれぞれ行動に理由があってイライラしないというか…
何より幸せに満ちた2巻目だった。
あんなメロい記者会見されたら落ちるしかないでしょ〜
2人の話はここで一旦終わりなのかな？もっと見たい気もしてる。
でも私の推しはフロラちゃん。
続きが気になる。ので早急に読んできます。
アオハって何歳なんだろ。どっかに書いてあったかな？
タイトルにふさわしい
ダイナミクスの匂いに敏感でゲーム業界で有名なDomの新キャラレオが登場します。
ゲーマーなシノの憧れ的存在で、特殊ランク仲間でもあるというポジション...当て馬なのかなと思って警戒したけど、どうもそうじゃなくて。
なるほど、そっちですか！という。
そして南の海の水上コテージでバカンス！！！
一日中ラブラブ睦みあっていて眼福。
タイトルがエンゲージなので期待したとおり、クレームもします。
膝まづいての告白から、アオハの真剣さと決意が伝わりました。
双子とフロラの入れ知恵はきっとエッチな下着なんだろうなと思った通りで、アオハも煽られて喜んでいてギフト大成功で何よりなんだけど、私はランジェリー萌え属性が皆無なので一緒に萌えられなかったのは残念でした。
お好きな人は嬉しいはず。
アオハが贈ったカラーが指輪だったのが、タイトルのエンゲージにお似合いだなと。
指輪...アオハの一生の誓いでもあり、カップル同士の証でもあって。
指輪を贈り合って互いのカラーにすること、指輪だけでなく首輪も贈ることで二人の間の特別なルールも感じられました。
色んな意味合いが込められていてよかったです。
タイトルがエンゲージなので、読むまでは勝手にこれで完結だと思っていたけど、どう考えても続くよね？！と。
次巻からはレオとフロラ、クレハと双子にスポットが当たるようです。
みんな幸せになれ～！
彼氏力！最高♡
復習してから読みました。
１巻はシノが不安定で悲観的すぎて…って感じでしたね。
エンゲージはアオハもシノも本能や大好きな気持ちを解放できて、シノの自己肯定感も安定して良かったですね。
ゲーム王が登場した時は、引っ掻き回さないで！お願い！と思ったら、なんやかんやで良い仲間になりましたね。
エンゲージはシノの頑張りとアオハの彼氏力？スパダリすぎて。シノを帰さない離さない、傲慢なようで愛情表現で萌えました。
エッチも多かったですよね〜。描写も毎回しっかりでお疲れ様でした。絶倫ですね♡
最後もアオハがきっちり。きっちりな攻め良いですよね！溺愛、包容力、きっちりケジメ。攻めにあってほしい３種の神器です。
絵もとっても綺麗で。アオハに見惚れちゃいますし、シノのお友達も可愛い。
なぜシノに耳が生えるのか問題はそっとしておこう…。
スピオフへの始まりを目撃出来たのは良かったヾ(〃∀〃)ﾉ
攻めのアオハさんのスパダリ化がすごい…Σ(ﾟДﾟ)！！！
圧倒的過ぎて、、、！最上位ランクの威力が凄まじいです！
そんなアオハさんとシノCP、、、対等性を求めるには無理があったのか、、、うーーーん、、、(ㆀ˘･з･˘)
何が不満って訳でもないんです
多分受けがとにかく愛されるタイプのお話しとして考えれば需要に合っているし、この形になるんだろうと…納得はしています
ただただ、、、自分の求めてるCPのバランスではなかったな、、、と、、、
勿論芸能人×一般人なのでそれも仕方ないんですが、、、
電話1本で呼ばれれば嬉しくて泣いちゃって即お家に行っちゃうシノ
甲斐甲斐しいと言えばそうなんだけどね、、、
そんなシノに謝りながらも抱き潰すアオハさんｗ
うん、、、シノ本人が喜んでるから全然イイんすけどね、、、
何か、、、やたら謝るけどヤルことヤッテて、、、でもメタメタに甘やかしてるからOK！みたいに見える感じが、、、やっぱり対等には見えなくて、、、
この2人自体にそもそも対等性を求めるのが違うんだな、って事なんだとは理解したのですが、、、
やっぱり、それでも愛玩パートナーに見えてしまう。。。
多分私自身、シノの魅力が分からないから余計そう見えてしまうのかも、、、
「いい子」なのは分かる
異論はない！
だけど、、、それが魅力なのか？と言う点がどうにも、、、ワカラン。。。
ワカランついでにもう1個、、、この際だから書いちゃいます
バケーションのお話しをした時に、山か海なら？ってアオハさんに聞かれて「海」ってシノは答えてたけど、いざ海を目の前にしたら「泳げない…(>︿<｡)‼」ってプルプルしてた、、、
(。ﾟωﾟ) え？あれ、ナンデ？？？
泳げないけど海には行きたかったの？？？
100歩譲って泳げないけど海は好き！ならせめて嫌がる感じよりも浮き輪なりフロートなり用意したらいいのに、、、あの反応がどうにも解せん、、、
私酔っちゃったかもぉ～？と自己申告出来る元気のあるあざとい酔っぱらい女子を見てるような気分になってしまい、、、一気に萎えました、、、
常に受け身でやたら泣く
もしも自分の目の前にこのタイプが同性orパートナーで居たら、、、腫れ物みたいに見えて多分私ならオロオロしちゃうかも、、、(｡･_･｡)
それを甘やかしという溺愛で溶かしてあげれるだけの財力もステータスも度量も無いからな、、、きっとそっと離れて行くだろうな、私、、、
総じて、1巻読了後に続刊で期待したCPとしてのこの2人の在り方としては好みではあんまりなかったな、、、というのが感想です。。。
俯瞰して読みたい派なのに、、、BL読んでいながら「私なら、、、？」を持ちだしてしまった時点で合わなかったんだろうな、、、
でも、アオハさんのイケメンっぷりを個体として味わうには眼福ではありました
ちょっと実際には経験が無いのですが、乙女ゲームのヒーローキャラを愛でるような感覚ってこんな感じかな？という印象ですかね。。。
因みに、、、アオハさん家族のお話しもありましたが、、、正直そこまでストーリーに奥行きが出るようなお話しには感じなかったです
続刊として「クレーム」に向けてのお話しを膨らませながら進んだ感じなので、結末在りきな展開であんまり新鮮さや驚きはなかったかと思います、、、
ただ☆このシリーズを読むきっかけとなったレオとフロラちゃんの出会いを目撃出来た事は良かったな♪と思いましたし、フロラちゃんのこの時の恋愛観が分かったのもスピオフを先に読んだ私的にはとても興味深かったし、この巻を読んで良かった所です٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
そこを最大限の評価にしております、、、‼
でも、リアタイで読んでたらスピオフの存在は分かってなかったので、、、レオの存在は絶対混乱したと思うなｗ
濡れ場＆修正｜益々修正甘々で、、、！白線、細くなってる⁈しかも本数も2~3本位だしanlはほぼ修正ナシ？！間違いなく高修正です！そしてこの2人の濡れ場は基本いつでも全裸えっちなのが良き！と思います♡
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