• 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作忘れてるけど憶えてる

吉井宝良(ヨッシー)
投資家、ケイティの恋人、45歳
花谷圭人(ケイティ)
現役スタートアップのIT社長、ヨッシーの恋人、25歳

その他の収録作品

  • あとがき
  • 描き下ろし いかにして花谷圭人は吉井宝良の恋人になりえたか

あらすじ

ヨッシー(吉井宝良)はITバブル勝ち抜け野郎の金満投資家45歳。
ケイティ(花谷圭人)は早熟な現役スタートアップのIT社長25歳。
曲者同士の二人は付き合っているが、
ケイティは20歳も年上のヨッシーを転がしているつもり…でいる。
そんな中、ヨッシーがとある事故の余波で頭を打ち記憶喪失に!
ケイティは自分でも信じられないくらいのショックを受け、
えっちなあれこれでヨッシーの記憶を取り戻そうとする……
ハイスペ同士が心のパンツを脱がし合う!
世にも素敵なパワーofラブ!

作品情報

作品名
忘れてるけど憶えてる
著者
未散ソノオ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ジュネット
レーベル
ジュネットコミックス ピアスシリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784910582658
4.2

(31)

(14)

萌々

(10)

(7)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
10
得点
131
評価数
31
平均
4.2 / 5
神率
45.2%

レビュー投稿数10

タイトルの意味がステキ

全作を読んでいる絶大な信頼を寄せている作家さまのおひとりですが、本作は珍しくそこまでハマりませんでした。すみません。単に好みの問題です。おもしろかったのはおもしろかったです。

タイトルの意味が最後にわかるのがとてもよかった。

ただ2人のかわいらしさ、良さが個人的にはよくわからなくて。
シゴデキ2人のバカップルっぷりを見せられているようで。
ヨッシーがおじさんぶりっ子に見えたり、変に理屈っぽいのがケイティのようにじゃっかんウザっと思ってしまったり。そういうキャラなのはわかります。

記憶喪失ものでも暗さやうじうじさを先生らしくカラッとユーモアで描かれているところは好きです。
記憶を失っても心の中で「憶えている」ものの大切さはステキでした。

0

タイトルが秀逸!

若くして成功したIT会社社長のケイティ(圭人)と伝説の投資家ヨッシー(吉井)は20歳差の恋人同士。ヨッシーをオヤジだのウザいだのと言いながらうまく転がしていると思っていたケイティだけど、ある日事故でヨッシーが記憶をなくし自分の事も忘れてしまっていて大きなショックを受ける。
ヨッシーの揺るぎない愛情に安心して甘えていたけど、失ってみて初めてそれがどれ程大きなものだったかわかる。そこでセッの大好きだったヨッシーに体で思い出させようと、奮闘するケイティが健気で泣ける!

あるのが当たり前になると見えなくなりがちな大切なもの。天才同士の秀逸なやりとりが面白く、タイトルの忘れてるけど憶えてるってそういう事か〜!と唸ってしまった。
愛が全て。カリスマヨッシーの心を捉えて離さないケイティ。ネコチャンが一番なのめっちゃ可愛い♡ヨッシーの変態チックでオヤジなところも最高です!

0

頑張る年下ツンデレ受けが刺さる…!クセ強ハイスぺ同士、年の差×記憶喪失ラブ

昨日拝読した『Dr.ポンコツのつたわらない愛情』が
素晴らしすぎて余韻が忘れられず、
ソノオ先生の既刊を探して辿り着いたこちらの一作。

11月に新刊が出ていたのですね…!
見逃してしまってた;
けれど、今このタイミングで気付けて&読めて良かったです。

45歳×25歳、投資家×スタートアップのIT社長、
既に恋人同士となっている状態から始まる物語。

序盤、溺愛年上攻めにほとほと困ったものだよ…的な態度を見せる受け・
ケイティ(圭人)の、まさかの健気っぷりに
心をドドン!!と撃ち抜かれたー…

”僕、おっさん転がすの得意なんだよね♪”と愛されることを
当たり前に受け止め、調子に乗ってるケイティ。
ケイティって呼び名からも、ヨッシーこと吉井の溺愛寵愛っぷりが表れてる!!

それがある日突然、ヨッシーが頭を打ち”記憶喪失”に。
自分でも信じられないくらいショックを受け、動揺したケイティは
エッチなあれこれを仕掛けて彼の記憶を取り戻そうとするけれどー

と続きます。


もう、ここからのケイティの頑張りあれこれ、
涙ぐましくて愛おしくて、読んでるうちに胸がいっぱいになってしまった。。

「僕のこと忘れたなんてウソでしょう?」と言い募りながら
ヨッシーに馬乗りになり腰を振って、
「気持ちいいなーこれ...」なんて漏らすヨッシーを怒鳴りつけるんですよ。

「初めてみたいなこと言ってんじゃねーよ!!」という台詞と
その涙の浮かぶ必死な顔。

家に戻ってからも「花谷くん」と呼ばれ青ざめて、
「ちゃんと呼んで」と呟く姿が切ない…

”愛されている”ことに調子に乗っているように見えたケイティだけど、
実はめちゃくちゃ、ものすんごくヨッシーに惚れていたんだね。。

強がりツンデレなケイティの純情に、1話からがっちり
心鷲掴みにされました。
ネコ耳尻尾をつけてのコスプレエッチに時折漏れる寂しげな本音…
と思いきや!?の言動(笑)など、愛しい小悪魔・魔性っぷりを
いかんなく発揮してくれるケイティから目が離せない。

で!!

エッチなあれこれの中で、思い出しはしないものの、
こりゃ純情ケイティの攻勢にヨッシーも落ちた(堕ちた?)ね…と
ニヤニヤしていましたら。

えっ、まさかの4話のヨッシー視点で「えっ!」と声が出てしまったー…!
いつから?どこから?
と思ったけれど、自分自身でも気付かぬうちに、
ぼんやり記憶の欠片が戻ってきていたんですね、きっと。。

頑張る健気なケイティが可愛すぎて言い出せなかった…って、
ケイティの気持ちを考えると憤慨ものなのですが
ヨッシーの気持ちも分かる。笑

だって本当にケイティが可愛すぎるから!!

普段は「攻め重視」な自分ですが、
この作品は圧倒的に受け・ケイティの魅力が光っていると思う✨

そんなこんなで、ポロッと口から出た言葉から
”記憶が戻っている”ことがバレてしまい…

緊縛・拘束・羽根プレイのお仕置き時間ー

と、眼福タイムが待っていました( ̄∀ ̄)!笑

天才の二人が、バカみたいな言葉を掛け合い
バカみたいにじゃれ合いながら、きゃっきゃと過ごす時間。

ケイティの必死さをこれでもか!と見てきているから、
この時間の尊さが身に沁みます。。
良かったね、ケイティ...

そんな二人の関係の始まりって、どんなだったのかな?と
知りたい気持ちだったので、描き下ろしで”出会い編”が描かれていたのが嬉しかったです。
これ、一言で最高✨でした…

まさかの処女で、誘い受け!
顔を真っ赤にして「気持ちよくしてください」と言い、
きゅんとした顔を見せるー

もう、もう、強気な姿とのギャップ萌えが過ぎる!!!

ヨッシーはこんなふうに恋の坂を転がり落ちていったのね…と、
攻め気分で恋に落ちる新感覚を、存分に味わいましたよー。。

ソノオ先生らしいコミカルな雰囲気のお話の中に、
切なさと、キュン...と萌える瞬間がいっぱいに詰まっていました。

読み終えてから見返してみると、
表紙でケイティがちびヨッシーをぎゅっとつかまえてるのがいい!
スンとした顔の下に隠された執着が見えます(。-∀-)❤︎

健気攻めの、粘り勝ち!!
見事「惚れ直させた」ケイティの頑張りに拍手喝采!の、
幸福感溢れる物語でした・:*+.

★修正:tn薄ーいフチあり白抜き(電子アニメイトブックストア)

0

続巻が出たら

最初から読み返して「だよね?!」とか「ここもか!」てなるような気がする。
ヨッシーが癖のある感じなのは分かりやすいけれど、ケイティもちょっと怪しいとこあるよね?
そもそも家に帰ってなかったんだし、普通に好きあっていてあんなにグッズ使ってする物なの?まあ、する人もいるんだろうけど。
そして、秘書は本当に今の印象通りの人なんだろうか。
痩せたオジの魅力がもうちょっと解る自分ならもっともっと楽しめるだろうに、そこが悔しいわ。

0

No Title

やっぱり好きです!
この抜け感のある絵やカットがものすごくツボです。そして主人公二人のギャグのような力の抜けたやり取りからの記憶喪失。
どうなっちゃうのかしら、とわくわくしながら読み進めました。受けがめっちゃがんばるんです、主にエッチな方面で。そこがかわいいです。本音の部分とか性格悪いとかそういうのも全部ひっくるめて魅力的です。宝良さんも良い!枯れた風ですっごく頑張っちゃっててかわいいなぁ。
二人とも根本が似ているというラストの方はテンポも良くて、読んでいて楽しかったです。
実は裏の裏の裏を、みたいな感じで、軽く見えるけれど突き詰めていっていて、深いです。

0

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP