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はーーーー...素敵なお話だった...・:*+.
美麗な作画と「”花憑き病”を患う受け」という特殊設定、
そして攻めのひたむきで真っ直ぐな想いに酔いしれました。
こちら、ちるちるさんのニュース記事で紹介されていたことで知り、
シーモアさん先行配信にて拝読。
(他電子ストアは10/23〜配信開始のようです☺︎)
体から花が咲き零れるー
そんな奇病を発症し、自己を肯定できずに苦しむモデル・マキ(受)と
健気一途な年下ワンコ大学生・勇星(攻)との物語。
特殊設定や”再会”、一途攻め、絆され受け...といったワードに
センサーが反応する方に、ぜひぜひおすすめしたい一作です。
まず、作画が美麗!!
あぶく先生、たぶん自分は初読みだと思うのですが
既刊もぜひぜひ集めて読みたいな、と思える美しさでした。
黒髪美人のマキさんが自分のどストライクの受け像すぎて、
読んでいる間中”きゅん”が止まらず。。
花が咲き零れる奇病、という設定だけあって
マキの体から花が咲き、ひらひらと舞う描写もたくさん出てきます。
腕や首、足など至るところから花が生まれる画が美しい...!
甘い匂いを放ち、催淫効果もあるというその花。
思わず花を口に含んで「...甘い」なんて呟く勇星の上気顔もまた、
ハートに刺さる萌えどころ...!
高校時代、倒れたマキを偶然救ったときから
「一目惚れでした」
「ずっと憧れでした」
と語る、ストレートで熱のこもった愛情表現には
マキと一緒に読んでるこちらも絆されメロメロになります(*´◒`*)
で、またこう、年下ワンコが見せる「包容力」が最高に良い。
”花憑き病”を持つ者は、囲われ売られ、性奴隷のように扱われてきたー
という背景があるのですね。
マキを付け狙い、屋敷に囲おうと画策する叔父の存在もあり、
マキ自身は自分の身体と病を「忌まわしいもの」、
呪いのようなものとしか思えず、著しく自己肯定感が低い。
そんなマキの気持ちを決して否定することなく、寄り添いつつも
「でも、そんなマキさんごと好きだ」と
まるっと受け止め肯定してくれる年下(ですよね?;)攻めの包容力たるや!✨
出会い(焦りと警戒)→成り行きで共に過ごすようになる(まだ警戒)
→ワンコな攻めに絆され始める(あれ...?)
→包み込まれる安心感が、やがて恋心に...(♡)
というマキの心情変化が丁寧に描かれていて、
自分の心もクライマックスに向けて盛り上がっていきました(*´∀`*)
そして、本編では本番シーンないんだな...と残念に思っていましたら!
描き下ろしの本番シーンがど甘くてえちえちで
嬉しい驚き!!!
揺さぶられながら、身体中から次々花を咲かせるマキさんが
エッチで綺麗で可愛くて最高オブ最高すぎました...✨
ちょっと引っかかった点や、何か欲を言うとすれば...
お話の中にピリリとした緊張感を与えてくれる叔父の執着、
事件が割とあっさり駆け足に解決していたこと。
(でもここを引き伸ばされても”より甘さが欲しい...!とか
言ってた気もするので、ちょうど良い塩梅だった気も。
はっきりせずすみません;)
あと二人のキスシーンで気になったのが、
唇が重なってるところが真っ白、白抜きみたいに見えること。。
2箇所くらいあって、気になってしまいました。(見たいじゃないか...!)
と色々言いつつも。
自己肯定感を爆上げしてくれる”マキさん全肯定”、
一途愛で包み込む攻めに萌え悶え、
花を咲き零すマキさんの美しさにもまた酔いしれ心奪われた一冊でした・:*+
★修正:tn白抜き(フチなし/フチあり)(電子シーモア)
あぶく先生新刊!
今作は雰囲気がグッと雅やかでした。
麗しい表紙、試し読みでゾクゾク⋯ッ!タイトルも素敵です。
ほぼ過去作は拝読してますが一番色香漂う受けだと思います!
マキくんが本当に美しいです。
生き辛そうですが、理由がわかれば納得。
身体から花が咲き乱れるという奇病。
だけれどもこの描写がなんとも美しい⋯!
体質に苦しむ姿さえで美麗です。
魔性というか、こんなの惹かれないほうが無理では?
側にいるいとこが何も感じないのが逆に不思議でした。
「花盗人」は罪にならない。風流の意もあり、この作品では勇星を指します。
閉ざされたマキの心をだんだんと開かせるのが
花のほころんでいくのを感じさせて憎い..。
出会ったときからマキを想い続けて、花屋のバイトまでして、一途すぎる勇星。
マキの身体から咲きこぼれる花を食べてしまうシーンは、私には倒錯というより陶酔と感じました。
とても色っぽくて最高⋯!
描き下ろしまで我慢しちゃう勇星偉すぎです。
むしろ我慢が辛かったのはマキのほう..?
あぶく先生の幅広いお話の引き出しに感服しました。
あとがきに先生が「長年描いてみたかった題材」とあり、温められていた今作を読めたことがとても嬉しいです。
インタビューでは「まだ他のお花の子も描きたい」とのことで
こちらはいつでも準備万端でお待ちしております。
これ以上に百花爛漫になってしまったらどうなってしまうのか⋯楽しみです!
「舐めたら怒られるんだろうな..いつか舐めよう」
うん、そうしよう
電子修正☆白抜き
人体から花が咲く体質がモチーフとなったこの作品。身体から花が芽吹く奇病・「花憑き病」の家系に生まれた青年の苦悩と、彼に寄り添う花屋バイトの青年との、奇妙で運命的な恋愛模様を描いた作品です。
あぶく先生の甘美な作画が「花憑き病」に翻弄されていくマキの不安定な情緒に映えるストーリーがめっちゃいい。マキの身体から出た花を食べて興奮状態にダイブする勇星の倒錯的描画にゾクリとしました。
汗とか涙とか精液とか、BLには色んな体液を賞味するエロスシーンをよく見かけますが、体から生み出される"モノ"を愛でる嗜好は何というんだろう……?
マキの身体の一部であった"花"を甘いと言って食らう勇星の姿はなかなかに扇状的で、花を貪ることで間接的にマキ自身をも貪ってるような感覚でした。それによって勇星の欲情が透けて見え、「花憑き病」の症状が2人の欲と欲との架け橋的に作用していることにも興奮しきりでした。
ファンタジーな設定ですが、実はあながちファンタジーでもないんですよね。
調べると、花じゃないけど綿が身体から産出する「綿ふき病」なる病気や、皮膚の一部が樹木のように覆い尽くす「疣贅状表皮発育異常症」なる症状が世界には確認されていて、ファンタジーとリアルの狭間にある作品の世界観に引き込まれずにはいられませんでした。
身体の異常性に悩まされ、また花憑き病であるマキの身体を狙う叔父の存在にも警戒してと、マキの生活や生き様に制約を与えてきたこの症状が、彼にとって忌まわしい存在であるのは仕方がないこと。でも、勇星がマキの体質も、マキの身体から出る花たちも丸ごと愛でてくれることで、この症状を否定的ではなく肯定的に捉えられるようになっていくことを期待しています。
再会ものにも掛かっているドラマチック性にも注目し、2人の甘く艶めかしい耽美な世界を心ゆくまで堪能して欲しいなと思います^ ^
モデルのマキは“花憑き病”という奇病に悩まされていました。
それは極度の疲れなどにより身体から花が咲いてしまうという稀少な病。
ある日、過労が原因で撮影中に花憑き病を発症してしまったマキは
花屋のバイトとして撮影スタジオを訪れていた大学生の勇星と出会います。
身体から花が咲くところを勇星に目撃されてしまったマキは
勇星にバラされてしまうことを恐れますが、
後日、マネージャー補佐として再会し…。
“花憑き病”という設定がロマンチックで面白かったです。
マキの奇病を知っても支えようと献身的な勇星のワンコみにも
キュンとしてしまいました。
はじめはツンとしていたマキが勇星に心を許すようになると
見せる甘えただったり柔らかな表情もギャップたっぷりで
可愛らしかったです。
また、当て馬?でもないけれど、“花憑き病”に心を囚われ、マキの叔母、
そして、マキをも自分の元に閉じ込めてしまおうとする叔父の存在が
怖かったです…。
身体から花が咲く奇病「花憑き病」に悩まされているモデルのマキ。その花には催淫効果があり、花憑きを利用し搾取しようとする輩から逃れるためひた隠しにする生活。
そんなある日疲れから仕事場で発症してしまい人気のない場所へ逃げ込むも、花屋のバイトで配達に来ていた勇星に見つかってしまい⋯。
勇星はずっと前からマキに憧れて崇拝していて、実は過去の2人には繋がりも。その一途で邪心のない想いでマキを守ろうとする忠犬ワンコぶりが、とても真っ直ぐで頼もしい。
身体から花が溢れるのが実に美しくエロティックで、思わず食べてしまった勇星も食べられたマキも昂ってしまうのがたまらない〜。
マキに執着する叔父の気持ち悪さと勇星の光のような存在が対照的で、勇星のその純粋な想いが際立ってマキも自然に惹かれていったのがよくわかる。
深い愛と安らぎの場所を得られて本当に良かった。2人のラブラブなエチも最高!
