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飴色パラドックス(2)

ameiro paradox

糖稀色相悖论

飴色パラドックス(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神132
  • 萌×269
  • 萌28
  • 中立4
  • しゅみじゃない6

--

レビュー数
32
得点
1024
評価数
239
平均
4.3 / 5
神率
55.2%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
飴色パラドックス
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784403663604

あらすじ

相変わらずケンカは絶えないけれど、なんだかんだで毎日ラブラブな尾上(おのえ)と蕪木(かぶらぎ)。
そんなふたりの前に、蕪木の妹・理子(のりこ)が現れる。
蕪木兄妹の仲はあまり良好でないらしく、うっかり理子と意気投合した尾上は、
なぜか蕪木を痛い目に遭わせる計画に協力することになり……?

(出版社より)

表題作飴色パラドックス(2)

蕪木 元治 (カメラマン)
尾上 聡(写真週間誌の記者)

その他の収録作品

  • ドラマCD「飴色パラドックス」アフレコレポート
  • その後

評価・レビューする

レビュー投稿数32

真っ直ぐなハートには敵わないよ。

まだ物語は続行中で、現在4巻まで既刊、という中では本作が一番好きかもしれません。3巻のあとがきにイサク先生が「蕪がだいぶデレてきた。」と書かれてるんですが、私はこの2巻で完全に落ちたね!などと思ってます。
冒頭のエピソードで、カブは長らく疎遠になっていた妹と再会するのですが、妹の方は自分が捨て置かれたというショックを受けていて。カブはカブで素直に話が出来ないでいて。尾上は生来のお人好しさとその真っ直ぐさで二人の間のわだかまりを解いていくのです。あんなキラキラした目で真っ直ぐに訴えかけられたらそりゃカブだって落ちますよね!また、妹に迷惑かけられていて振り回されてるのは尾上なのに、争ってる二人の間に割って入って、しかも妹の方を庇う。(正解‼︎)すごく男らしいというか、思いやりある行動で。解決した夜、「これで お前 いっこ幸せふえたな。」と笑顔で言われれば、そりゃ可愛くて押し倒しますよね。そうそう、2巻結構エチシーンが増えてきてまして。これ以降かな、カブがところ構わず盛って来ます。
後半のエピソードもちょっとホロリとさせます。カブから見て、ピュアっピュアな尾上にはスパイとか騙すとか、汚れ仕事をして欲しくないんですが、尾上もカブの心がすり減るような仕事は自分が被ってやりたいと思ってて。すれ違うんですね。もちろん仲直りしますけど。
編集長がこれまたちょっとカッコいい事言うんです。週刊誌の仕事に関して、「人の裏側が汚いものばっかりとは限らないから。」この人は1巻に一家言あるんでしょうか、とにかくさらりと刺さる言葉を残しています。
それから、尾上がよく立ち寄る居酒屋さんを切り盛りしている雅やんという幼馴染に、勝手にヤキモチを妬くカブも可愛い。雅やんからしたらいい迷惑なんですけど。カブはこれまで、仕事の為には枕も辞さない手練れだったので、尾上にはもっと執着して欲しいです。なので、ヤキモチとかドンドン妬けよ!って思います。尾上のことを見て、おそらく「可愛すぎて」引いてる顔とか、とってもいいです。

0

尾上のすごさって何だろう

1巻で感じた登場人物たちの気持ちに対する違和感は、2巻ではもう出来上がっているので気になりませんでした。

ただ今回のメインになっていた潜入取材のことが引っかかってしまって。
潜入取材をする=情報のために相手に嘘をつく、その結果記事になったときに相手がどうなろうと構わない、というのは1巻にも出てきていて、蕪木は情報のためならと割り切っているけど、ひとりで反省会をするくらいには凹むとありましたよね?
尾上は情報のために人を踏みつけていいわけがないというスタンスで。
そこに今回の潜入取材があって、蕪木が一方的に尾上に失望してたみたいなのですが。
勤続4年、前の部署は事件部、しかも蕪木に勝手に張り合って結構活躍していた風だったじゃないですか、尾上。
記者は良い意味で強かじゃないと勤まらない仕事だし、そもそも最初から尾上は純粋、嘘がつけないしつかない、掃き溜めに鶴的な設定押ししていたのが不思議だったんです。
もしそんな人間だったら理想と現実に押し潰されて1年目で鬱になってしまいそうです。
要となる初期設定がブレるのは微妙ですが、今回、ふつうに場数踏んでるっていう風に変更されていてよかったですが、「純粋」押しをしたいなら、会社の近くの花屋さんで蕪木のオアシスみたいな設定じゃないとなかなか難しいよなあと思ってしまいました。

いまだに尾上のすごさが分かりません。
1巻から言われてるし、今回も編集長が言ってましたけど何がすごいんだろう…。

お目汚し、失礼しました。

0

ちょっとは落ち着いた?ケンカップル

 蕪木の妹が登場し色々引っ掻き回されるのかなぁと思いきや、一悶着はあるものの根がいい子みたいで安心しました。気は強いけどちゃんとしてる女の子は好感度高いですよね。1巻に引き続き2人の仕事内容がしっかりベースとして描かれた上での恋愛ストーリーになっているのは先生のスキルだなと思います。せっかくの職業が活かしきれてない作品もたくさんありますから。ただ、毎回濡れ場で挿入シーンの割合が多くて、前後の愛撫やピロートークなどの描写が少ないのがとても残念です。蕪木はそういうのあんまり好きじゃないのかな?と思ってしまいます。尾上が蕪木に影響されて少し世渡り的な術を覚えたのも、私には成長だと感じられたので良かったです。蕪木も最初はそんな尾上に戸惑いながらも、尾上の芯は変わってないことを把握できて、この2人はますます強固な関係になっていくのではないでしょうか。でもやっぱり濡れ場で、もっと尾上が愛されてる感が欲しいなぁ。

0

幸せって1つずつ増えるんだね♪

付き合いだしてからのお話です。
夏目先生は短編でも態度や台詞、表情からそのキャラの人柄や関係性を描くのがお上手ですが二巻目ともなるともっと深くわかってくることがあって面白いですね。

今回は蕪木の生い立ちや仕事に対する気持ち、尾上のことをどう見ているかなどが細かく描かれていたなぁと思います。

尾上に対しては好きだと自覚してからあまり変わっていませんし、尾上の表情や台詞にグッと来ると突然雄スイッチが入ってしまうのもいつものことながら興奮します。

尾上もだいぶ素直になってきたし、安定してきたと言えるのかな。

0

神評価と悩みに悩んでこの評価。カブの色んな面を知れました。

正直言うと1巻の方が可愛らしく好きだったかもです。
初めの方のカブの妹の話はすごく良かったです。カブと妹さんが仲直りというか気持ちを伝え合うことができて、安心しました。
ただ、後半の話が…。カブは嫉妬しているのか?怖いなーと思って読んでました。結局、嫉妬というわけではなく、尾上がカブといることで悪影響を及ぼすと思い、愛あるゆえに距離を置いていたわけですが。でもそれによって尾上がどれほどショックを受けていたのか。カブひどいよ!という思いが少し強かったです。
でもカブも最終的に仲直りしたとき、尾上を家にあげているし、それだけ、尾上に心を許してる。だからこそ、色々な気持ちがめぐっていたのだろう。とも思います。だから神評価と迷いました。今後もしかしたら評価は変わるかもしれませんが、今回はこれでいきたいと思います。そして3巻も楽しみにしています。
あと、雅やん。いいやつですね。好きです(^_^)

0

やはり最後まで・・・

1巻の時点でどうしても攻め様を好きになれなかった私・・・
生理的に受け付けられないタイプで、どうしてもお話に入り込めませんでした。
なによりもそんな攻め様に振り回される受け様が不憫で、なんだか辛い・・・

1巻で結ばれた2人でしたが、その時のHは全く萌えず冷めたしまった私。
それからすると2巻の方がHシーンは萌えました。

割と幸せそうだし、私的には相変わらず攻め様の事は好きにはなれないけれども、受け様が幸せそうなら良いか・・・(受け様はとても好感のもてる子です。真面目で可愛くて・・・。その分攻め様に怒り心頭・・・)

でも、いかんせんまた攻め様の勝手に翻弄されて、お仕事頑張ったのに心が傷ついてボロボロになってしまう受け様がいたたまれなかった・・・

最終的にはちゃんと誤解も解けて恋人同士の絆は深まった2人でしたが、こんな攻め様で本当に良いの!?って受け様に言いたくなるような攻め様でした・・・

巻末にはドラマCD「飴色パラドックス」のアフレコレポと、仲直りした2人のその後のショート漫画が載っています。

2

二人は可愛いし、ちゃんとお仕事してるし、たまらんですね!

あとからハマった利点は、続きをすぐに読める事ですよね。
二冊まとめて購入したので、続けて読了。

二人は可愛いし、ちゃんとお仕事してるし、たまらんですね!
元彼女があんななので、女性キャラはどうだろうと思ったけれど、カブの妹さん、めっさ可愛いです。
しかし、何にしても全然関係ない雅やん、不憫(笑)
友人がゲイだって分かって(?)ても、流石に現場は見たくないですよね。

続きが、雑誌で連載始まったとの事なので、続刊が楽しみですー。

2

萌えないどころじゃなかった

蕪木の妹が登場した話はよかったです。妹の提案で尾上が蕪木に素っ気なく振る舞うんだけど結局失敗してしまうとか2人のやり取りが楽しかったです。

でも最後の話で評価を下げました。
蕪木的には尾上が変わるのが嫌で距離を置いていたということらしいけど、それで何の解決になると思ったのやら。要するに全てほったらかしにして、ただ逃げていただけじゃないの?
尾上と自然消滅でもやむを得ないという覚悟があったならまだマシだけど、和解時の態度からするとそれもなさそう。
もし編集長がフォローしてくれなかったらどうしていたんでしょうね。
というか、なんで編集長が蕪木の気持ちを代弁して悩みを解決してやっているんでしょうか。後押し程度なら分かりますが、あれは編集長に丸投げしたようにしか見えませんでした。

尾上に会いに行ってからの態度も何様かと。
蕪木が一方的に尾上を拒絶していたくせに嫉妬するわ、車の中に突き飛ばすわ、それで従ってしまう尾上も尾上なんだけど。
更に和解Hではほぐしもせずに突っ込むし。…これって萌えどころなんでしょうか。私は嫌な気分にしかなりませんでしたけど。
蕪木は体で情報を取れるぐらいのテクニシャンのはずなのに、この巻を読んでいると毎回ただつっ込んでいるだけなので全然そういう気がしません。こんな描写しかできないなら朝チュンのほうが想像で補えるだけマシだと思いますよ。

というわけで、終始苛々した最終話。普段は尾上のほうがガキっぽくて蕪木が大人のように見えるけど、実際は蕪木のほうが遥かにお子様でしたね。

3

この2人、いいわ~♪

8年ぶりに再会した蕪木の妹に振り回される尾上くん。
たくさんハラハラさせられましたが
結局は蕪木さんと妹さんも仲直りできたし、
尾上くんと蕪木さんの愛も深まったし
めでたしめでたしでした。

2巻では、蕪木さんの尾上くんへのラブ度が以上にUPしています。

お互いを思うあまり、すれ違ってしまったり・・・
初めて自分の部屋に尾上くんを連れてきたり・・・
雅やんに思いきり嫉妬したり・・・
可愛いくて必死な蕪木さんの素顔を見られた感じです。

セクシーなべろちゅーはもちろん
ラストシーンで、お互いの気持ちを確認できた後のHは良かったです♪


1

このケンカップルはまったくも~(笑)

相変わらず喧嘩と言いますか、尾上くんの喧嘩腰と負けん気の強さが際立つ一冊でしたが、尾上なりに色々考えた結果で出た行動だったり、その気持ちを知り同じ気持ちと伝えるカブだったりと、相思相愛ぶりが発揮されてました。

カブとカウ妹(のりちゃん)との関係修復に尾上くんが一役たったり・・・
(最初はカブを二人で騙そう!って計画でしたが(笑))

カブに秘密で、スクープとった尾上くん。少しでもカブに近づきたい・カブに認められたい・カブの負担を少しでも減らしたい。尾上なりの行動にカブは最初何も知らず冷めて尾上くんから離れていってしまいましたが、編集長の言葉に気付かされ尾上くんのもとへ・・・。
最後は、尾上くんの泣き顔見てやっぱり好きだなと思ったって言ってたので、その言葉聞いて私も安心しました(笑)

二人の絆が深くなり、相変わらずの素直じゃない二人だったり、でも、確実に前より甘い関係になってるのがわかった1冊でした。

まさやんも編集長もイイキャラでした^^

2

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