飴色パラドックス(4)

ameiro paradox

糖稀色相悖论

飴色パラドックス(4)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神93
  • 萌×226
  • 萌11
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
14
得点
603
評価数
132
平均
4.6 / 5
神率
70.5%
著者
 
媒体
BL漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
飴色パラドックス
発売日
価格
¥630(税抜)  
ISBN
9784403665967

あらすじ

笠井は大人しくなったものの、尾上に好意を抱いたようで危機感を抱く蕪木。
ある俳優の張り込み中に、うっかり交際宣言をしてしまい……!?

表題作飴色パラドックス(4)

蕪木 元治(週刊誌カメラマン)
尾上 聡(写真週刊誌記者)

その他の収録作品

  • 提案(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数14

1冊でよくまとまってる

好きなカップルなので楽しみに4巻を手に取りました。

この1冊で、各話続き物のお話が完結する形になっていて、読み終えると流れがしっかりしててよくまとまった1冊だったなと思います。コミック続編では珍しい。

前巻で絡んできていた後輩の笠井は、尾上に横恋慕しそうになりながらも蕪木にしっかり釘をさされ、見守り手助けするいい人に。

今回は、芸能ネタを追う二人ですが、男性俳優の方に黒い噂があり、追求しようとする蕪木と、俳優を信じる尾上の対立に。いつものぐっとくるケンカっぷるではなく、ちょっと普通のカップルのケンカっていう感じではありました。
その意味ではちょっと物足りなかった。

1

ラブラブっぷりに癒される

蕪木君の牽制とか、愛情表現とか、尾上君のことが大好きで大切で仕方ない‼︎ってのが炸裂でニヤニヤしてしまう(〃ω〃)

印南の間違い続けてた恋愛の仕方とか、終わっちゃうとことかは、切なかったなぁ。。

1

巻を重ねるごとに引き込まれる!

1巻は尾上が好きになれず「しゅみじゃない」でした。
2巻はキャラ設定に疑問で「中立」でした。
3巻はようやく流れに乗れて「萌」でした。
4巻は…。

けしからんですね、これは。
とても良かったです。

受けに近付く人に嫉妬するほどの溺愛系攻め好きにはたまらないキャラに育った蕪木がとっても良かったです。最初の何でも卒なくこなして、イケメンを最大限に活用した人たらしで人脈を広げ、ネタのためならカラダも差し出す蕪木とは別人。好きだ!
素直になった尾上も良いです。最初はできるライバルに目くじら立てていたのに、なぜか人たらしっぷりを見せつけられただけで「俺もその女子みたいにされたい…」とばかりにめろめろになって、常時顔真っ赤でテンパって大声でわめきちらしていただけだったのに、蕪木に愛し愛されるだけでこんなに好ましい人物になれるとは。恋って素敵。

今回は3巻で出てきた笠井に牽制しまくる蕪木が見られたり、尾上の「いいところ」が存分に発揮されていて、良作でした。
人をすぐ信じるのは尾上のいいところであり弱点でもある。今回追ったターゲットには弱点として利用されてしまったけれど、尾上が傷付いて人を疑ってしまうようにならないように立ち回った蕪木がイケメン過ぎました。
蕪木の様子に気付いて、自分の信念よりも蕪木の掴みつつあった真実を求めた尾上もすごく成長してました。本当に切磋琢磨して、良い相棒になっていってますよね。
蕪木がいるから尾上は傷付いてもまた自分が信じたように進んでいけるし、尾上がいるから蕪木も心を殺してネタを追うだけの日々から人間らしい心を取り戻していけた。素晴らしい相乗効果。

印南の「君がうらやましいよ」という台詞を噛みしめるような蕪木のモノローグに「お前がいてよかった」と抱きつく尾上を重ねてきたシーンは最高でした。

シリーズものって1巻で合わないと、その先は読まない方も多いのではないかと思うのです。
この作品は最初に「え…」って思った人ほど、読み続けてほしい!
そして4巻にたどり着いてほしい!
拒否反応があった人ほどより一層好きになれる、そんな作品でした。
5巻も楽しみです。なので「神」評価はまだ取っておきます。

2

相変わらずラブラブ

相変わらずの微笑ましいケンカップルです。
仕事で二人の意見が対立しますが、なんだかんだで尾上は蕪木を1番信じているようです。もう少し当て馬君が仕事してくれて波乱が起きたら良かったかな〜とも思いましたが…。でも二人はもう絶対的に信頼しあっているようなので他のやつが入る余地は無さそうですね。

2

外では控えめに…

仕事上のバディが恋人って、萌えますね。
今回は尾上の良さがものすごく出てた感じ。真っ直ぐで人のことを疑うことを知らず、それでも冷静に正しいことを見極められる人。普段はおっちょこちょいだし、蕪木にからかわれがちなキャラだけど、今回は男らしかったですね。あ、でもいつもここぞって時は胆がすわってるのが尾上ですね。

話のなかでは女性にモテるのは蕪木ですが案外読者に人気なのは尾上かもしれませんね。

今回のターゲット印南も実は…って言うエピソードがあって、とことん悪い人が出てこないのもなんか良いですよね。(←やってること酷いけど)

最後に同棲話がちらっと出てましたが、ここまで入り浸ってるんだからしてもいいじゃん!と思ってしまいました。しないのかなぁ?

2

安定期に入った感じ

待ってました待望の4巻。このカップル好きなので続刊嬉しい限りです。
3巻で2人の間に当て馬(らしき)キャラが登場したものの、今作では二人とバランスのいい関係になっています。かぶと尾上大好きだけど、笠井もっとアタックがんばれ!かぶに立ち向かえ!と思ってしまうのはなぜなのか。
尾上は尾上らしく事件に巻き込まれますが、そんな尾上の影響で今までとは違う(いい意味で変化してる)かぶが今作では顕著にうかがえた気がします。
二人のラブ度も不安定な時期をある程度超えて、互いに信頼し合う安定期に入ったようで読んでいて安心でした。
でも安定期に入って早速だけど、更なる当て馬とか超強敵とか険悪からのセックスレスとか難易度の高い障害を乗り越えてほしくて仕方ない。次巻好みの展開になることを祈りつつ発売を待ちます。
それからかぶのクーデレのクール部分がどんどんデレに持って行かれてますね。素直にやきもち妬いたり笠井に牽制するかぶはとてもかわいい。尾上のこと大好きすぎてこちらまでニヤニヤしてしまいます。

2

愛すべきケンカップル

今作から表紙イメージが変わった飴パラ4巻。
相変わらず仕事上では良いコンビでありながら、良いカップルでもありました(*´ω`*)

前作から登場の笠井が尾上に惹かれるのを阻止すべく、尾上と付き合ってる事を明かすカブ。
笠井は可哀想なんですが、カブの牽制に萌える…!
心配せずとも尾上の心変わりは無いでしょうが、悪い芽は早い内に摘んでおかなきゃ、ですね(^^;;

仕事上では、尾上にとって辛い決断がありました。
情に流されず自身の正義によって決めた事だけど、信じてた人物だっただけにダメージも大き買った尾上。
ホント、カブが居てくれて良かったよ…(;ω;)
その尾上が信じてた人物=印南の想いも、凄く切なかったです。

久しぶりの飴パラは楽しさも切なさもラブある、大満足な一冊でした(´∀`*)

5

安心してうふふと読めます。

安心安定の人気シリーズの4巻。
正直言って、最初の頃のようなドキドキ感は薄いし、仕事や会社の描写も今ひとつツッコミが足りないように感じるところもありはするのですが、安心してふたりのイチャイチャを堪能できるという点において楽しい作品です。
今回ちょっと裏がある系の人物が登場しましたが、やはり根っからの悪人とばかりも言えない感じでしたね。
そして後輩の笠井くんのかわいらしさときたら。彼にスポットを当てたスピンオフエピを期待したくなるくらいです。

ところで、夏目イサクさんの絵は、はっきりとした線でかわいい感じなのでアニメ化向きだと常々思っています。OVAは過去にありましたが。そろそろTVアニメ化の候補に上がったりする頃なんじゃないかな?とか。見てみたいですよね!

3

、ストーリーが優しくてホロリとさせてくれる

 夏目イサク先生の作品は、ストーリーが優しくてホロリとさせてくれて根っからの悪人がいなくて、ホント大好きです。
 安定したバカップルになったカブ×尾上ですが、今巻ではカブが完全に、お節介な嫁(尾上)を心配する亭主が板についてます。尾上に好意を寄せ始めた気配の笠井をちょいちょい牽制するところも萌えました。そんなカブが隣で守ってくれているからこそ、尾上も自分の信念を曲げずにまっすぐなままでいられるんですね。ホントいいカップルになりました。
 今回、二人の取材対象だった印南さんにも、ちゃんと最後に同情の余地を残してくれているところに、イサク先生の優しさを感じました。

4

相変わらずぶれずにバカップル

可愛いカップルです。もう本当にごちそうさま!なんですが、やっぱりいいです。読めて幸せ。信頼してるし支え合ってる甘々カップルのくせに、やきもちも焼いてみたりして。仕事の息もぴったりで相変わらずいい仕事をしますね。印南さんにも素敵な恋人が現れるといいのですが。もちろん笠井くんにも!次はどんな事件を追っていくのか?事件や人に遭遇するたびに「こいついいなあ」と想うファンを増やしてしまいそうな尾上くんですが、蕪木くんも心配しながら尾上くんを独り占めする幸福に浸っている感じ?かな。

3

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ