仕立て屋と坊ちゃん

shitateya to bocchan

仕立て屋と坊ちゃん
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神33
  • 萌×253
  • 萌26
  • 中立7
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
21
得点
462
評価数
123
平均
3.8 / 5
神率
26.8%
著者
大島かもめ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS ~ガッシュコミックス~
シリーズ
仕立て屋と坊ちゃん
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784796406963

あらすじ

「ずっと前から好きでした! 」
「……知ってるよ?」
良家の御曹司・秀一郎には長年片想いをしている相手がいる。
スーツのオーダーメイド店「テーラー片山」の店主であり、妙な色気の持ち主の片山 彰だ。
年の差もあり、相手にして貰えるはずもなく…なんとか振り向いて貰おうと必死にアプローチするものの、軽くあしらわれるばかり。
けれど口説き続けた甲斐あって、片山はカラダだけは許してくれるようになり――?
純情な青年×手強い大人、難攻不落の恋。

表題作仕立て屋と坊ちゃん

高宮秀一郎,大学生,良家の御曹司,もうすぐ二十歳
片山彰,攻の父が贔屓にしている仕立て屋

その他の収録作品

  • ある日のふたり。(描き下ろし)
  • 後書き

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数21

仕立て屋という魅力的な職業

仕立て屋のおじさん受けです。

年下の坊ちゃんが頑張ってアプローチして、バイトして、そのお金全部使って貢物するけど、おじさんに裕福だからそんなお金の使い方できるんだと諭されたり、攻めが若さと経験の無さ故に残念な感じです。
ただ、スーツを仕立てるような環境なら、もっと対人経験豊富設定でもいいんじゃない?とは思いました。

仕立て屋のおじさんはシュッとした感じの受けです。
年下の攻めを受け流すのかと思ったら、割とあっさり体の関係を持ったりとわりとめんどくさい思考の持ち主です。

表紙の雰囲気と年下攻めに惹かれたのですが、攻めが少し頼りない感じでした。

0

読み返す度に味わい深くなるようでした。

作家さん買いしましたが、大満足の味わいでした。

おおむね攻くん視点でストーリーは進みます。
攻くんが超ポジティブシンキング坊ちゃんで、ちょい天然かましつつの誠実な感じですごく好印象。
対して仕立て屋の受さんは、言葉にはせず(出来ず)、不器用ながらも愛情表現をちみちみ表現してて、受攻ともに好印象なキャラクターです。

分かりやすく好きだ愛してるだのの言葉のやりとりはありません。
攻くんが相手のことをより深く知っていくなかで、受さんのことをより大事に大切に、誠実であろうとする姿が、見ていて「うおーーー」と悶えました。
そしてたまに挟まれる受さんの視点を見て、こんなに攻くんのことを大事に思ってるのか、とさらに「うおー…以下略。
大好きな人の身体を遠くからでも舐め回すように見て、妄想炸裂させてトイレに駆け込むシーンは、このストーリーの攻くんだからこそ、ニヤニヤしてしまいます。

超個人的ですが、せくすはスポーツみたいなもん、せくすは好きじゃなくてもできる、でも「抱きしめる」は好きじゃなきゃできないんだのストーリーが特にぐっときました。
オチは相変わらず受さんのツンな感じで終わりますが、でもそこがイイ!!!
だいたい受さんのツンな態度に対して、攻くんの盛大ながっかりのリアクションが毎度見ていて飽きません。
最終的にはそのツンも愛情表現として受け取るこのカッポー最高やないかい、と心の中でガッツポーズしてしまう私でした。

0

素敵な年の差カップル!

初めてこちらを読ませていただいた時、
片山さんの愛情表現分かりづらすぎ……と思ったのですが
そこが!最大の魅力じゃないですか!!自分のアホ!!!
数年経って読み返すのも大事だなと思いました(反省)

お坊ちゃんなりに健気に想いを伝えても
ちゃんと受け止めてもらえていなかったりなかなか追いつけない焦りなど
とてもいとおしいですね…!!
片山さんにツレなくされなければ見えてこなかった事がたくさんあるから
秀一郎も一生懸命になれたんでしょうね。
片山さんはそんなつもりは無かったかもしれませんがww
でも、自分の非をちゃんと詫びる事が出来るのは
素直でまっすぐな秀一郎がやっぱり可愛いからなんだろうなぁ。
そりゃずっと想い続けられたら絆されちゃいますよね。

13歳の精通が片山さんでだなんて興奮してすみません…。
あの透けたビキニタイプのおパンツにもよおすとは
よく分かってるじゃないか秀一郎よ。

心は許してくれなさそうで、
でも体を重ねてくれるのは「気持ちいいから」だけじゃないって
若いからなかなか気づけないのは秀一郎にとってはしんどいけど
お相手が片山さんだからしょうがないww

描き下ろしの、秀一郎のバイト先に来た片山さんが
自分から一緒に帰ろうと言わないところがまた愛しい!!

1

ツンデレが過ぎる片山さんの、オトナの色気。

7歳から13年。拗らせる事なく一途に片山さんを想い続けた坊ちゃんこと、高宮くん。その圧倒的な片想いの日々を綴った奮闘記。
「喜んでもらう、その為だけに色々贈ってきたつもりだったけど、尽くしている自分に対する好意を求めてたんだと思う。」(中略)「でも、好きな人に好きになってほしいと思う事が駄目なら、もう人を好きになんてなりたくないよ。」
まだ学生の高宮くんは、片山さんと身体の関係は持つようになれたけど、告白の返事を貰ったわけでは無い。片山さんの周りに居る大人に嫉妬して。迷惑を顧みずプレゼント攻撃を仕掛け、そのお金を稼ぐ為にバイトし過ぎて過労で倒れる。そして、片山さんに心配かけてしまう…。
「自分がその立場に立たないと分からないなんて。想像力がないよ。」じゃ、お大事に。と、言葉短く伝えて帰ろうとする、このシーンが好き。
ここで、高宮くんもようやく理解する。片山さんのツンデレさんぶりを。大人だと思っていた片山さんを初めて可愛い‼︎ と思うようになる。こういうのも下克上っていうのかしら。
ほんの少しだけ、対等に恋愛が出来るスタートラインに近づいた、みたいな。
めげる事なく押せ押せの高宮くんを応援せずにいられません。まぁ、読み手側にはもぅ片山さんがとっくにほだされてんのは分かってるんですがね。

ところで!高宮くん13歳、片山さん35歳かな、の頃の想い出がそこはかとなくエロくて良い♡
雨に濡れた片山さんの白いパンツに浮かぶ下着のライン…エロい‼︎それを見てしまい、もよおしてしまう高宮くん‼︎多分、エロい意味でも好きになった最初っていう。台詞も少なくてとても短いエピソードですが、とても可愛い。

1巻はほぼほぼ高宮くん視点ですがこの後は…。次巻へと続く。

3

くじけない坊ちゃんがなんともいじらしい。

これは、仕立屋の片山さんもほだされるわけです。

大人の理性を若者の一途さが解きほぐすとでも申しましょうか。
とにかく高宮くんがまっすぐなのが好印象。
大人な片山さんはさらりと躱そうとするも失敗。
……その気持ち、分かるなぁ……あんなに一生懸命来られたらね。

それでも冷静に見ている片山さんに、
ガツンとやられてしまう高宮くんですが、
そこでくじけないのが若さなのかな。

まだまだ片山さん攻略には時間がかかりそう……
と思っていたら、二巻が発売されましたよ!
読まなきゃ!!!

……と、次巻を大いに期待して「萌×2」!

1

高宮頑張れ~!

 大島先生はシリアスなのもコミカルなのも、ストーリーに強引さがなく、毎回すっと物語の世界に惹きこまれます。

 受けのことが大好きな攻めと、攻めより一回り以上年上の受けのお話。
 冷たくあしらわれてもめげずに頑張る高宮が可愛くて、つい、頑張れ!と応援したくなります。
 一方の片山さんは…、まあ一回り以上年上だし、攻めを子どもの頃から知ってるし、逃げたくなる気持ちもよくわかります。

 中年受けが苦手なので、評価は萌1にしましたが、読みやすく、満足のいく読後感でした。

1

表紙が素敵

表紙に惹かれて読んだ一冊です。

もう高宮くんが健気で健気で。当たっても当たっても砕ける様に「がんばれー!」という気持ちになってしまいます。
対する片山さん、ツンデレ(デレ成分ごくわずか)なのも程があるというか、わかりにくすぎるというか…。年の差、立場の差…いろいろあって素直な態度を取りにくいのは分かりますが、結果として純情な青年を弄んでいるようなことになってしまっていて、むしろ大人としてどうなのよ?という感じがしないでもないです。(身体だけ、は受け入れたのが本当は一番むごい)……実際のところは、素直になれないだけなんですけどね。

作品としては、エピソードのハズシ方、ギャグ要素の入れ方が独特で面白かったです。絵は上手いしかわいいのですが、オーダーメイドのスーツやシャツがあまりフィットしているように見えなかったのがちょっと残念でした。

全体としては今後彼らの話が続くならば読みたいなぁと思える作品でした。

3

大人のツンデレ最高☆

デビューコミックスという事で、表紙の絵も素敵だったので購入しました。
(今、現在はもう一冊出ていますが)
とても、面白かったのでレビューします。

タイトルの通り、仕立て屋さんと坊ちゃんのお話になります。
高宮秀一郎 大学生の年下ワンコ攻め×片山彰 贔屓にしている仕立て屋さんでツンデレのおじさん。攻めが7歳の時に父親に連れられて、オーダーメイド店にやってきます。その時に、受けの片山に一目惚れしてから20歳になるまで一途に思い続けて、ようやく20歳になって告白するのですが?なお話。攻めは貢ぐのが好き?で、小中高とその時々に受けに贈り物をするのですが、それもクスッと笑えたりで良かった。
受けの片山は色気があるし、つれない感じが逆に萌えます。激しく愛情を表現しないので解りにくいんだけど、きっと攻めの事好きなんだろうなと、ニヤニヤします。年上受け最高(^^)/
けっこう、ツン比率が高いのが好み+年上受けがお好きな方はぜひ!!
オススメです。

5

見えないデレの見つけ方


「デレずにデレる」ということで。
ずっと独特のギャグセンスを伺っていて気になっていて、やっと読ませていただいたのですが成る程…!と。さりげないギャグは勿論ですがそれ以上に"萌え"ポイントだったのが健気攻めとツンツン受けのやり取り。
これがよかった!!
ツンツン受けとはいっても、年齢的にはおじさんなのであまりツンツンすぎると頑固になってしまうと思いきや、見た目含め上手にデレずにデレる、表現されていました。

受けがツンツン、というよりその前に攻めが健気に飛びついていって、それをさらりと躱したり流したり、時には意地悪く返したりする受け、に、自分を恥じてしまう攻め。という流れ。萌えでした。
受けの立場に立てば見えないデレが見えてきます。
次回作も楽しみです。ありがとうございました。

4

見どころが多い

とにかく主人公たち中心で進んでいくところが気持ちよかったです。

見どころ、というより想像するところ、かしら。

きっとこの仕立て屋はー
仕事が好きだけど、仕事が日々の90パーみたいな生活で、癒しを求めでもしたら崩れてしまうのではないかと頑固さ前面で独り頑張ってきたのだろう。
あんなふうに向かってくる人は他にはいなかったんだろう、と勝手に思って私は坊ちゃんが大好きになりました。
坊ちゃんは、いろいろと悩むのだけれど、結局深く考えすぎずに動いているんだよね。でもそこがいいなと思った。

お互いを長く知っていて、あれやこれやしてしまっているのにまだ1.5ぐらいからスタートって感じなのも、これからを想像させる楽しい部分でした。
描きおろしあたりで、ようやく新たな一面。

しかしゴルフ場シーンにはひらめきを感じます。
あれがきっかけだなんてどういう脳内なんだと思うけれど、間違いなく忘れられないお気に入りシーンになった。
疲れた時に顔が見たいと思う人、謝りにいける相手がいるってやっぱり幸せなことだよな、と感じさせてくれた素敵な一冊です。

8

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