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すっっごく好きな物語でした。ページを捲る手が止まらなくてあっという間に読んでしまった。
社長に就任した冬樹、同窓会で過去の同級生鴻上と再会する。大嫌いな鴻上から跪かせてやると宣戦布告される。
そして鴻上の所属するファンドから自社にTOBを仕掛けると宣言される―
題材からして面白すぎるし、この2人の憎んでるけど愛してるみたいな関係が好きすぎた。先生もあとがきで書いてらしたけど鴻上が優しすぎるのよね笑愛人になれ!とか言う割には優しいし、抱き方も愛がこもっちゃってるし♡
そしてまさかの真実にはびっくりした!途中まで私は想像もしてませんでした。冬樹が自社をいい企業にしていこうという気概を感じられたのも良かったー!
英田サキ先生の作品読もうと思ったまま長らく積んでいて、初めて読みました。もっともっと早く読むべきでした!
評価が両極端なのはベタベタな王道BLだからですかね。
スパダリ攻めの美人受けで、設定もシチュも王道すぎるくらいの王道でした。
でも色々読んできた中で、一周回って安心して萌えられてとても良かったです。
昨今は転生ものやオメガバースもの、異世界ものなど多種多様になってきてるので、こういうちょっと懐かしめなベタベタ設定も読みたいなと思っていたところでした。
まあ黒幕は早い段階でわかっていたのですが、最後まで2人がすれ違っていて「早くくっつけ〜」とジリジリしながら読みました。
明らかに両片思いだし、どんだけ焦らすのよ、と思いながら読みました。
自分は両片思いのすれ違いシチュも好きなので良かったです。
ちなみにリーマンでシゴデキな2人ってのも萌えなんですが、学生時代に全寮制男子校で、同室で友達以上…みたいな感じで、大人になってから再会する…とかもシチュとしては最高ですよね。受けが女々しくてナヨナヨしてない美人なのも良かった。
とりあえず私の好きなシチュと設定てんこ盛りという感じでした。
安心して萌えられるし、王道読みたいならめちゃくちゃおすすめです。
BLにハマり始めた頃に読んだ作品で、今でも何度も読み返してしまう本の1つです。
英田サキさんはDeadlockが代表作だと思いますが、それを知れたきっかけもこの作品でした。
お互いが好きすぎるけどすれ違いすぎて傷つけ合うっていうストーリが本当に良きです。他の方のレビューにもあるように、王道ストーリーです。だからこそ何度読み返しても楽しめるのかなと思います。
この作品はビジネスの話も絡んでくるので、“TOB”など初めて知る言葉もあり読んでいて勉強になりました。
何度も手にとってはあらすじに折れて読めませんでした。
愛人ものね…、きっと辛くて苦しくて…と。
読み始めてみると、不幸要素がてんこ盛りで。あの高校3年生の一年間が一番人生でキラキラしてたんだろうなあ。それなのに、なんてこった…と。
だけどそのまま読み進めると、あれ?もしかして?な予感がひしひしとわいて、それを確かめたい欲にかられて。
かつての友達と会社をかけての愛人やら奴隷契約。BLにありがちですよね。
はぁ〜。わかっちゃいてもしんどいですわ。いや萌えどころなんでしょうけど。
きっと好きだからに決まってるんですけど。
人生の半分近く損してるよ。これからはお幸せに。
なんという王道!!って思ってこちらにきたら、すでに皆さんがそのように称賛されていて、タイトル悩んでしまいました。そうですね、これが”THE”ってやつでした。裏切らないやつです。
企業買収のお仕事もの&高校の同級生再会ものです。そこに、受けさんが被害にあったある事件が絡んで…っていうところが、とても英田先生らしいな〜って思いました。お互いに誤解と特別な感情を抱えたまま長い年月別れていて因縁めいた再会しちゃう、もうこれワクワクしますよね。”誤解”がいいスパイスになってます。展開としては、なんとなく予想できるんですが、それでも中盤以降はハラハラしてページを捲る指を急いてしまいました。
クールビューティーと仇名された美貌の受けさんなんですけど、ちゃんと男前なのがいいんですよね。男前と男前が対等に渡り合うからイイんです(そこに円陣先生の素敵なイラスト!)。そして、すけべはさすがの官能み。表面的には愛人だから嫌いだけど抱かせてやってんだよ!的な体でいて、実はめちゃくちゃ意識している相手だからこそ感じてしまう快感があるみたいな複雑な心理描写がなんともいえませんでした。
