コミック

  • もういちど、なんどでも。アフターエピソード

もういちど、なんどでも。アフターエピソード

mouichido nandodemo

再一次,无论多少次。

  • 同人
  • 電子書籍【PR】

表題作もういちど、なんどでも。アフターエピソード

古藤多郎
藤井貴博

あらすじ

2016/4/27発売予定のドラマCD「もういちど、なんどでも。」(出演:新垣樽助さん・佐藤拓也さん・他)の初回版の特典、書き下ろしシナリオ(コミックス未収録!)のアフターエピソードのコミカライズ版です。藤井、古藤のその後のイチャイチャエピソードになっております。

作品情報

作品名
もういちど、なんどでも。アフターエピソード
著者
阿仁谷ユイジ 
媒体
漫画(コミック)
サークル
阿仁谷組 <サークル>
ジャンル
オリジナル
シリーズ
もういちど、なんどでも。
発売日
4

(40)

(18)

萌々

(12)

(6)

中立

(2)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
5
得点
158
評価数
40
平均
4 / 5
神率
45%

レビュー投稿数5

たまらないな…!

読み返し。

過去の自分との思い出に嫉妬する貴博が、とてつもなく可愛かったです。
そんな貴博に惜しみない愛を捧げる多郎。
やっぱり多郎はいい男だよ…!

貴博は、昔の自分と多郎がしたことないことをしたいと言い出し、話はあらぬ方向に行きます。
そう…!!!!!!!
リバです!!!!!!!!!
リバは好き嫌いは分かれるのかもしれませんが
リバが大好きな私にはたまらない内容になっていました。

既に実践済みだった二人の探求心もさることながら
ガチガチ多郎にとても笑ってしまいました。
実際のリバの描写はこちらには描かれておらず
『もういちど、なんどでも。 アフターエピソードの行間の話』で読むことが出来ますので
リバ大好きな方には是非おすすめしたいです(*´▽`*)

本編で辛い部分が多かったこの作品ですが
こちらはずっと甘々で幸せな気持ちになりました~(*´▽`*)

2

「ただ信じてるだけじゃん」パワーワード、いただきました♡

こんなん相手に言われたら一生離れないッ!!!
って思っちゃう!

しかもこの2人の間でこの言葉、、、
泣いちゃう!!


なんて”きゅん”っとさせといてか~ら~の~・・・
即エロ(笑)
しかもリバ!!

期待を裏切らないな、阿仁谷大先生!!
んもぉ‼・・・一生離れないから!!(ストーカー宣言!笑)

リバの詳細表現は今回はお預け。
この続きは行間の話で・・・♡
(逆にリバNGの方はアフターエピソードは両方共読んじゃダメですょ。)

2人が幸せそうで何よりや(・´з`・)

22Pとは思えぬ満足感!!

1

リバ好きなんですよね…

続きがあると知って即購入しました。
リバがあるとの事で楽しみに読んでたら…描写無しだった。
事後の様子だけ…本編エロエロだったのに何故!

まぁそれはよしとして、ストーリーはなかなか萌えでした。
貴博が覚えていない期間の二人の事を知って、過去の自分にヤキモキを焼くとか…多郎の事好きすぎて♡

多郎の「今日が1番おまえのこと好きだよ」には惚れた!その後の3P発言でプラマイ0だけどなっ。
たまにいい事言って貴博を翻弄しちゃう。

多郎の仕事の内容が明らかに。
そして多郎の母親が…!
そら本能が欲するわけだぁ。

1

本編で描かれていない設定が

CDの特典音声→コミカライズして同人誌で発表→再録ってことでいいのかな?

本編「もういちど、なんどでも。上下」萌評価にしてますが、結構好きな20ページでした。
本編では描かれなかった設定が明かされているので、そこを知りたいファンは読むと幸せになれるし、逆に本編で綺麗に完結したと思っている方は読んでもイマイチかもしれない。
自分は本編にそこまで思い入れがなかった故に楽しめたのかも?

リバですがエッチ描写は飛ばして、これまた別枠で販売されています。阿仁谷先生のCPは個人的に受×受ばっかだと思ってるので、このリバは納得。

0

人によっては地雷

Kindleで配信されていましたので購入しました。
本編は評価を付けるなら "萌×2"という感じで、まあまあ好きな部類だったのですが、このアフターエピソードは微妙でした。
人によっては大きな地雷となる要素が含まれていますので注意してください。

理由は以下です。

1. リバ描写がある

貴博は記憶を失っていることにより、多郎との思い出がほとんどない>過去の自分自身に嫉妬する貴博>多郎との "初めて" は何が残されているのか>じゃあ受けになるのはどうだろう>覚えていないだけで受けたことあるんだよ>最中の描写へワープ


2. 貴博が多郎の母出演のAVにお世話になっていた発言がある(だから2人がこうなったのは運命!)

仕事で女性をエスコートする多郎を貴博が目撃し、どういう関係なのかと問い詰めます。
多郎から「ただの取引先の人」だという説明が入ってから1の流れに突入するのですが、その後でAV云々の話が出てきます。
私としてはリバはともかく、こちらの方が微妙でした…。

ところで、CDのおまけだったものをこんなすぐに配信しちゃっていいのかと思いましたが、コミックス購買層とCD購買層はあまり被ってないのでOKなのでしょうか。

4

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP