ドラッグレス・セックス

dragless sex

ドラッグレス・セックス
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神184
  • 萌×2121
  • 萌77
  • 中立28
  • しゅみじゃない27

--

レビュー数
61
得点
1663
評価数
437
平均
3.9 / 5
神率
42.1%
著者
エンゾウ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784801956193

あらすじ

罹患すると性別を問わず患者自身に好意を持つ者に対して性的興奮を誘発させる原因不明のアレルギー「フェロモン症」。
その症状は相手に対する好意の強さに比例する。
オフィスデリの店員の性的視線に怯える堅物サラリーマン、「フェロモン症」を利用し女とヤリまくるヤリちん男子、自ら「フェロモン症」の治験者となり特効薬を開発する研究者達など、奇病が巻き起こす激情とエロス(&ラブ?)をコミカルに描いたハイテンション・オムニバス!!
貞操には十分ご注意ください。

表題作ドラッグレス・セックス

杉野康一(オフィスデリの男)
桧木透(サラリーマン)

同時収録作品ドラッグレス・セックス 辰見と戌井

戌井(地味な高校生)
辰見(高校生)

同時収録作品ドラッグレス・セックス 無良と薬師寺

無良(博士)
薬師寺(研究員)

同時収録作品駄目な男

水川(レストランのウエイター)
森山(妻に捨てられたお隣さん)

同時収録作品好きにしたいよ

真澄(年下の幼馴染)
藤生(真澄に執着してる年上の幼馴染)

その他の収録作品

  • ドラッグレス・セックス 杉野と桧木 #2
  • 好きにしたいよ #2
  • ドラッグレス・セックス おまけ
  • カバー下(あとがき・好きにしたいよ4コマ)

レビュー投稿数61

ベストオブ執着「好きにしたいよ」が好きでした

僕も君を作りたい…!いや!むしろなりたい!
君を形成する細胞一つ一つが…
体を奥の奥まで駆け巡られる血液が…僕は羨ましい!

エンゾウさんの描く体格の良さ、表題作の設定、行為シーンと、今まで読んできたBLコミックの中で一番“エロ本”的だと感じました。相手を煽る(読者も煽る)台詞もセンスがあり、強引で激しくあけすけでありつつ完成度が高い。好みかどうかは置いといてですが。

個人的に表題作より「好きにしたいよ」がかなり好きでした。こちらの連載もしていただきたいくらい。相手が生まれた時から好きで好きで粘着ストーカーで引かれまくるけど自分を貫き通す藤生、その執着が他に向けられるなんて許せない真澄。藤生は執着キャラダントツの1位ではないでしょうか。その藤生の台詞が上記です。
エンゾウさんの台詞センスは素晴らしいです。

0

読み応えのある作品

フェロモン症なるものの設定が秀逸
男女問わず描かれているのに、不自然でなくBLが展開されるのが、フィクションなのにリアリティがありました

3組のお話があって、どれもいい感じのところをついてくるのが流石エンゾウ先生‼︎

戌井と辰見カップルが1番好きかな
続きもでてますし、そちらと合わせて読んだらさらに至福

ほかのカップルも続きが気になるところです
フェロモン症っていう設定が素晴らしい
もちろん、エロエロ満載でけどそれだけじゃないところが良作です

0

『好きにしたいよ』が何気に好き

〖DMM電子書籍〗
修正:白抜き
カバー折り返し:なし
カバー下:あり
帯:なし
裏表紙:なし
備考:

〖紙媒体〗
未読

0

底なし沼のようなエロさ

むちむち体格が大好きな私、
間違いなくエンゾウ先生のコミックは性癖にどストライクなのだろうなと思いつつ手にしたことがなく、実は今作が初めてでした。

いや~エロい。オメガバースならぬフェロモン症をテーマにしたこの作品の推しポイントはエロさだと思います。トロ顔じゃ物足りない!という方、是非読んでみてください。
個人的に、リバが好きなのでフェロモン症を研究している上司と部下の話が最高でした。
他の作品も読んでみようと思います。

0

甘さは控えめ、エロさは天井知らず

エンゾウ先生の作品は全て読んでいるのですが
個人的に、過去最高に激しい作品だと思いました。
そして前作の甘々ストーリーと比べると、
若干恋愛要素は薄い…ような。
(エロがもうびっくりするほど濃いせいでそう思うのかもしれませんが)
なので、読み終わったあと少し物足りなさを
感じました。
相変わらず絵はお綺麗で、トロトロな表情(アヘ顔とも言う?)は天下一品!
なのですがもう少しラブラブしたお話のほうが好みなので
萌2評価とさせて頂きました。
(でもこの作品のドラマCD化はとっても楽しみです…)

1

病みつきになる濃さ

「フェロモン症」という架空の奇病に侵された男たちによる、フェロモンをフル活用した超濃厚エロなオムニバス作品。再読です。

エロ好きな私には本当に嬉し楽しい設定で、初読時、どれもこれも大興奮で読みました。

…読んだはずなんです。

でもそのときは、フェロモン症とは無関係なラストの短編『好きにしたいよ』があまりに衝撃的すぎて…
それがラストの話だったせいで、何かすべて持ってかれちゃったんですね。
今回再読して、改めて本編の面白さにも気付かされました。

エンゾウ先生の絵柄による、理性のぶっ飛んだエロは、壮観です。
美しくはないんだけど、ぐっちゃぐちゃの本能にまみれた「大人しくないエロ」が私は好き。

〔患者に好意を持つものに性的興奮を誘発させる〕というフェロモン症の設定がよく活かされていました。
〔フェロモンに当てられる〕ということ自体が相手への好意の表れ。
フェロモンを感じあうことが、何よりも雄弁に愛を語る告白となっていたのが素敵でした。

そしてやはり…
『好きにしたいよ』はインパクトに於いては私史上ナンバーワン短編かも知れない…
再読でもすんごいインパクトだった。
そして、めちゃくちゃ面白かった!!!

話自体が面白いんだけど、構成とかセリフ回しとかカメラワークとか、そういう演出がうまいからより楽しい。

ただし寝る前に読むのにはご注意を。
私のように眠れなくなる…かも?

2

ドラッグレスセックス

設定が面白い

0

最高です

エンゾウ先生のアヘ顔神描写

0

んー期待しすぎたかな

この絵柄で(申し訳ないけどあまり好みじゃない)よっぽど人気があるって珍しいような?
と思って読んでみたけれど、アヘ顔があまりにもアヘアヘしててちょっと苦手だった
汚めなアヘ顔を、あえて描いてるのが分かるんだけど、これも好みが分かれるんだろなぁ

でもフェロモン症っていう設定が面白かった!もうちょい話の続きがあってもよかったなー
短編が何本か入ってる作りだから、満足感がイマイチ
絵柄が好みで、尚且つ汚めアヘ顔どんとこいな人にオススメ


0

嗚呼‼︎ 感激と絶頂が止まらない…!

新刊の「ドラッグレス・セックス[辰見と戌井]」を読んで、久々にこちらを再読してみました。そうだった!私はこの『フェロモン症』を巡る物語よりも、度を超えた執着愛、「好きにしたいよ」の方が気に入ってるのだった!と、思い出す。
…隣の家で生まれた真澄のことを生まれたその日からこよなく愛し、ストーカーと化し、執着しまくり、親に勘当され、二人だけの世界を得た藤生と。幼少の頃からの刷り込みのせいか、その執着を受け入れ、結果、それに負けない程の執着返しをしているかの様な真澄。二人の究極の執着愛のむせ返るような愛の日々。言葉では「キモいんだよ、」と言いながら(いや、実際キモいんだけど!)まんざらでも無いっていう、真澄。藤生の変態ぶりには心底引いてるんだろうけども、それすらも愛おしい。真澄も相当な変態です。
「あとがき」によると、当初この「好きにしたいよ」を表題作にする予定だったとかで、その「ヤバいくらいにアダルト」っていう世界観を共通にしたテーマで編集されたオムニバスとなったようです。「フェロモン症」なるビョーキを軸に展開されるセックスメインの物語。オメガバースの様に、その匂いに当てられ、発情し、イキ過ぎて飛ぶ「アヘ顔」=「ヤバいくらいにアダルト」ってことらしい。ただただそのフェロモンに当てられる、というのと少し違うのは「相手に強い恋愛感情を持っていた」というのが原因で、その発情も自分の気持ち次第!というのを暴かれるのが、多分、恥ずかしい。恥ずかしくてたまらない。でも、相手が欲しくてたまらない、っていうのが[杉野 × 桧木]にはよく表れているかと思います。自分の気持ちが丸裸なのは、恥ずかしいよね。
「フェロモン症」の抑制剤の開発を進める博士、無良と研究員の薬師寺は…。おっと、コレは「リバ」ですね。犯し犯されあっております。表に出ていなかったその恋心の暴露と放出。研究サンプルの採取という名目でヤリ過ぎます。
そして、続巻の主人公となる高校生の[辰見と戌井]。キモオタの戌井(でもイケメン。)に犯される辰見。本作ではショートストーリーですので、こちらのイキ過ぎを堪能したい方はぜひ続編で。
そして、少しテーマとはズレるけど、「駄目な男」はこの中では意外にもハートフルなお話。妻に捨てられ、生活が荒んでいるノンケの男に淡い恋をした、水川くんは、何かと気にして世話を焼いて行くうちに…。一番エチシーンも少なくて、他の作品が濃いだけに、ちょっとした緩和剤になっています。
とにかく胸焼けしそうなほど、濃ゆい作品集です。

3

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