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電子単話。
一言で言うと、ルームシェアしている友人とそうなる話。
主人公はリーマンのともる。モテるけど結局フラれてばかり。そんなともるに会社の友人は「本命は同居人だろ?お前の付き合う女全部あのヒトにそっくり」と一言。
ともるは、アイツは男だぞ、と耳を貸さないが…
その日酔い潰れて自宅に帰ると、同居人の亮介が口では厳しいけどちゃんと世話してくれる。
その顔を見ながらスイッチが入り強引にキスするが、酔ってたのでそのまま寝落ち…
亮介は人気モデル。
会社で彼の載ったグラビアを見ているうちに亮介の事何も知らない、知りたい、と思い始め、帰宅してもう一度、今度はシラフで亮介に向き合ってみる。
結局亮介の方が先に片想いしていた、というオチなんだけど、すがったり誘ったり隙を見せたり、が全く無い。突き放すような口の悪さと裏腹の面倒見の良さ、これは亮介なりの健気さだったのかな。
本作には番外編があって、モデルとしての亮介は洗練された美青年、だが家ではジャージに古Tシャツのギャップ。そしてともるに見せる可愛い顔。
それは俺以外に見せるなよ、というともるの独占欲のエピソード。
とにかく絵柄が綺麗なので眼福です。「萌x2」で。
まだ電子単話が2作品しかない作家さんですが、絵の綺麗さも、テンポの良い展開も、あま切ないストーリーも良くて、新人とは思えない力量を感じます!
リーマンのともるは女にモテるのにすぐに振られる。
同僚のリーマンの分析によると、ともるが付き合う女はみんな同居人モデルの亮介に似ていて、ともるが気付いてない気持ちを煽る。
そして酔って帰ったともるは、亮介に「お前の顔好きだわ。余裕で抱ける」と迫り…
大学の頃からチャラかったともるを、亮介は親切に面倒みてあげて、ともるが転がりこんで同居がはじまる。
それから2年、亮介が親切だったのはともるに片思いしていたからで、勝手なともるの言葉に翻弄されつつ、ともるのベクトルが自分に向いたのが嬉しそうな亮介。
ともるも無自覚なだけで、実は亮介に惹かれていたんだと思う。
絵が本当に綺麗です。受けの亮介は美人系で色っぽくて健気ではあるけれど、身長180cm超えで、受けにありがちなナヨっぽさがないのがとっても私好み♪
このまま描き続けて欲しいし、コミックスにまとまるのがとーっても楽しみです!
