86万円の初恋

86mann en no hatsukoi

86万円の初恋
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神35
  • 萌×236
  • 萌25
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
12
得点
395
評価数
98
平均
4.1 / 5
神率
35.7%
著者
ロッキー 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784815500184

あらすじ

家におかしな人間が住み着いた。
派手で、長髪で、コーヒーを淹れるのがうまい、美しい男。
自由奔放な美人×地味で寡黙(かもく)な童貞メガネ

こんな甘ったるいのは経験したことがない。
俺は童貞なんだと告白しなければならない日がきそうで嫌だ。

地元の図書館で司書をしている喜屋武(きやたけ)は、まるで当たり屋のように家に押しかけて来た佐藤(さとう)という男と同居することになってしまう。
強引でマイペースな佐藤に振り回されるうち、気づけばあらゆることを許す関係になっていて―ー

表題作86万円の初恋

佐藤陽、真理の家に住み着いた謎の男
喜屋武真理、図書館の司書

その他の収録作品

  • 「マリちゃん」描き下ろし
  • カバー下:おまけマンガ、あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数12

目の保養〜!

女装攻めだよ〜と知り合いにオススメされて購入しました。
女装攻め!!!って感じの作品ではなかったのですが、ロッキー先生のワールドやストーリーを存分に浴びられらので良かったです。

女装は個性、似合うんだからなにも問題はない、って言ってのけるのが最高でした。

マリちゃん(受けくん)も美人なので、ひたすら目の保養でした…かわいい。

「侵食したくなるのかもしれない」と言っていたハルくんでしたが、なんだかんだハルくんも知らず知らずのうちにマリちゃんに侵食されていて、かわいいな〜って思いました。

0

淡々とした独特の空気

ロッキー先生らしい独特な空気感のお話でした。

陽(はる 長髪 服飾系のお仕事)×真理(まさみち 渾名まりちゃん 図書館職員)
絵もとても綺麗で、ストーリー全体は好きなのですが、起承転結の起の部分がかなり希薄なのだけ気になる。
コーヒーをコートにかかられたから同棲するなんてどう考えてもあり得ないので、そこだけもう少し丁寧に作ってくださったら神作品だったのに…

あとがきの、隔月連載でそれと同じ時間が流れている、という言葉に妙に納得。2人の関係性の変化が説明なく生じるので、少々分かりにくいです。それも独特の空気を作っているのですが。読者の知らないところで主役2人がどんどん仲良くなってる笑

0

雰囲気があるよい作品

表紙の右側は、長髪で美人でおしゃれ、アパレル経営の佐藤。右側は、サラリーマンの喜屋武。

佐藤の86万のコートにコーヒーをかけてしまい、家出してきたところだった佐藤は、おわびに弁償でなく家に置いてくれと迫る。そんなきっかけで同居を始めた二人。

佐藤はときどきキスをしたり、それ以上のこともするように。でも恋愛にはなっていない。

鍵になるのは、友人がほとんどいないけど、唯一落語を通じてつきあっている、二回りほど上の男性。そんな関係だったとは。。

だんだんと、ただのメガネ地味リーマンだったはずの喜屋武がかわいく、魔性にみえてくる。振り回されていたのは、一見派手な佐藤の方だった。

きれいな佐藤をみているのも楽しいし、後半に驚きもあり、喜屋武もかわいく楽しめた作品でした。

0

穏やかに時間が流れる作品

穏やかに時間が流れていくような作品
きっかけがインパクトの強くて
そこから、なにやら奇妙な生活がスタート

この時点で受け入れられてるので
お互いに惹かれあってたのかしら?
何か運命のようなものがあったのかなと
読後にじんわり思える作品

ストーリーは丁寧に作られていて
絵も繊細でそれらが創る空間が
とても穏やかで非常に読みやすいお話

どっちが攻めでどっちが受け?みたいな
表紙からの印象はありましたが
読むと、納得
そういうことすら、すんなりおさまるので
この2人は出会うべくして出会ったと
思わされる作品でした

0

絵が良い、話も良い!

攻めも受けも綺麗だと思いました。外見が。性格は正反対で、そのせいかこの2人の何気ない会話も一つひとつじーっくり読んでも飽きません。全体的に攻め視点が多いです。受けは真面目でしっかり者なので、攻めが若干チャラそうに見えるかもしれませんが、実はちゃんと手に職もありコミュニケーション力抜群の持ち主でした。

また2人のお話を読んでみたいです。

0

きっと何度も読み返す予感がするお話

サラサラと静かに流れるようなお話でした。

真理と佐藤。真理流され過ぎ!許しすぎ!いつから佐藤を好きに?美しくてそばにいるから?
でも図書館で男同士の仕方の本を読んだ時にはヤル気だったのかな?

佐藤の戸惑いから恋へ落ちていく様子も静かで、でも内心ハラハラ?真理を試して少しずつ進めていって。お互いノンケなのに自然にくっついて。

真理の家族のことは意外でした。唯一の友人が…。
淡白で友人が一人しかいなくて仕事ばかりで落語が趣味の、でも浴衣がとっても似合う真理に佐藤が現れて良かったですね。

しかし親子ケンカして86万円のコートを汚されたからって、いきなり同居とは!

何度も読み返す予感がするお話でした。

0

受けのいろんなギャップが素敵

 受けの真理のビジュアルと2人の距離の縮め方がとても好みでした。真理が眼鏡をかけていると堅物そうな印象なのですが、外すと少し幼くなり、より隙ができる感じで本当に可愛かったです。一方陽については、BLにおける長髪のメインキャラは特に受けだった場合だと苦手な時もあるのですが、今回は攻めですし、女装しているつもりではなくあくまでファッションとして楽しんでいるだけのようなので気になりませんでした。むしろ髪を下ろしている時なんかは男っぽく感じる瞬間もあったくらいです。

 この物語は真理がとにかく流され体質なおかげで進展していきます。でも、ぱっと見ただ流されているだけのように見えて、実は本人の中ではきちんと自分の意志があって、それに従って陽を受け入れているんですよね。陽に押されて初心ながら必死に応えようとする姿が可愛くもあり、時折はっきりものを言う姿が男らしくて魅力的でもあり。ただ、真理というキャラが素敵だった分、もう少し陽について掘り下げて欲しかったなと思います。彼は以前は女性と付き合っていたようでゲイではないので、どの時点から同性である真理に好意を持ったのか、最初に真理のどこに魅力を感じたのか、今までの恋愛観はどうだったのかが、ちょっと引っかかったままになってしまいました。そこも描けていればもっと高い評価になったと思います。

1

初読みでした!

ロッキー先生、とても大好きになりました!
2人の距離が少しずつ近づき、日常も甘くなっていく・・・穏やかな時間の流れが心地良かったです!

1

綺麗な絵と、淡々とした雰囲気に癒されます!

ロッキー先生の美しい絵がとても好きです。
美しい長髪、雰囲気のある黒髪メガネ、表紙を眺めてるだけでも満足♪
最初サラーッと読んだ時は単調に感じられたけど、何度も読むうちに淡々とした不思議な雰囲気に引きこまれていきます。

長髪美人のハルと、黒髪のマリ(真理:本当はマサミチ)は同居中。
マリがハルの86万円もするコートにコーヒーをかけてしまって、その償いとして、家に住まわせることに…

図書館司書のマリは人と接することは多くても、誰に対しても淡々と接して、趣味は落語、友人は年の離れた近所のおじさんが一人という、暗くて地味な人間。

たいして佐藤は誰しもがみとれる美貌!(マリも実は佐藤の美貌が気にいってます)
親と仕事のことで対立して、住む所がないから、見ず知らずのマリの家に転がり込んでしまう自由奔放さ。

二人ともノンケ。でも淡々としているマリを試してみたくて、ハルはマリにキスをして、キスをするのが当たり前になってくると、ベッドに潜り込んで一緒に寝て、エッチなこともするようになる…
マリはどこまで自分を受け入れてくれるのか?

最初は楽しんでいたハルが、だんだんとマリに本気になって、マリに自分だけを見て欲しくて、マリの気持ちが知りたくて…


素性もわからない初対面の人間をよく家に入れられるなーって最初は驚いたけど、淡々とした展開はどこかおとぎ話的でもあり、ツッコミどころもだんだん気にならなくなります。
そんなことより、日常のやりとりの中にさりげなく盛り込まれた気持ちを探すほうが楽しい♪

エッチをした後、二人の距離感が近づいて、マリがハルの髪をいじって楽しむ。
まだ恋人になってないのに、くすぐったいような甘さが感じられるのがイイ!
このシーンがすごく好き♪

大きな事件とかは起こりません。ノンケ二人が一緒に暮らしていくうちに、なんか惹かれあって一緒にいるのが当たりまえになっていくお話。
全体的に”動”よりも”静”な物語、こうゆうストーリーこそ寝る前に読んで癒されたいです^^

7

作品に漂う静かで淡々とした空気感、密やかさが好き

長い髪がさらさらと綺麗〜。
美しい。美しいことは素晴らしい。

コーヒーで台無しにした86万円のコートの弁償代わりに始めた奇妙な共同生活。
まったく接点のなかった男が一緒に住み始め、やがてキスをする仲に…。

同居を許し、キスを許し、毎朝キスで見送るようになる二人。
真理がどこまで自分を受け入れてくれるのか試したくなった佐藤と、どこまでも拒否もせず、騒ぎもせず淡々と受け入れる真理。
ドノンケの佐藤が、男で、しかも無表情な真理にキスをし始めちゃうあたりには、正直?ではありますが、まぁ目をつぶります。
でもその後の距離を少しずつ縮めながら、これが一体なんなのか探りながらも止められない佐藤の描写が良かったな。

もしかしたら、人によっては雰囲気漫画…と思うかもしれないです。

でも私は好きでした。
この作品に漂う静かで淡々とした空気感、密やかさが。

描き下ろし最後の縁側で密やかに話す二人の雰囲気がとても好き。

3

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