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丸木戸マキ先生の【ポルノグラファー】シリーズにハマってしまい、こちらも読んでみることにしました。こちらはオメガバースを扱っているものの、非BLとのこと。どんなもんかなーと思いましたが、すごく良さそうです。
まだ1巻で登場人物の紹介がメインの話でしたが、事件も起こってしまいましたし、もう2巻が読みたくてウズウズしています。誰一人、まともな奴がいないっていうのが、もーなんともね。
こんなん上手くいくわけないのよ、とハラハラ心配しつつ、オメガたち頑張れと応援しています。
こんなに面白い作品を見たことも聞いたこともなかったことに驚きです。区分がBLではなかったからでしょうか?それにしてももっと色んなところで取り上げられてもいいような…私が見逃していただけ??(笑)
アプリで偶然知り、ものすごくハマってイッキ読みしました。(待てば無料みたいな感じでしたが待てませんでした)
続きが気になる展開ばかりなのでイッキ読みできてよかった反面、こんなに面白い作品ならリアタイで追いたかったという気持ちもあります…悔しい⁝( ;ᾥ; )⁝
『オメガ・メガエラ』は性別よりもバース性を重視する“α尊Ω卑”のお話です。(逆に言うと男×男、女×女が普通に登場します)オメガバースというと差別は付きものですが、“Ωがバース性を偽ったら死刑”なんて厳しすぎる世界は私が読んできた中ではありませんでした。メガエラという独自のワードが出てくるのも特徴です。
全体的に明るい話ではないので、読んでいて苦しい場面や悲しい場面もありますが、読み終わった時の満足感はすごいです。
物語全体を通して、一つだけツッコませてください…皆さん、秘密の話は周りに聞かれないところでしましょうね!!周りの人に聞かれすぎです(^_^;)
いや、そうしないと話が進まないのは重々承知しているんですけどあまりにも・・・ね(笑)
たくさん書きましたが、全10巻+特別編1巻、構成のよく練られた本当に本当に面白いお話です。
この作品に出会えてよかったです。
先生のBLを何作か読んでいて好きだったのでこちらも。
オメガバはBLでなくてもいいのでは、という発想がおもしろい。
女性αや女性ΩはBLではモブ扱いですが、オメガバの世界で男性たちと共にどう生きているか気になりますもんね。
本作は設定が少し昔の封建的な時代。
BLでは普通に出てくる抑制剤が開発される前というのも興味深い。
それらの設定や題材がうまく織り込まれていて、キャラたちも個性的でいいですね。
前時代の封建的な後継ぎ争いのドロドロフォーマットにオメガバがうまく乗っけられていて好きな人はハマるシリーズだと思いました。
全巻読んだ上の感想ですが、ネタバレなし。
オメガバースというと苦手な人も多いと思いますが、というか私もなんですが、それでもこの作品は大好きです。
フェミニズムがテーマの一つになっていて、割と社会派な内容。それがエンタメ色の強いストーリーとファンタジックな世界観で読みやすくなっています。一巻の時点では薄めですがもちろんBL的萌えもあり。
丸木戸先生の作品は全般的にそうですが、どんな生き方を選んだ人も包み込んでくれるような優しさに満ちています。私にとってお守りのような存在になりました。
