これがいわゆる『彼氏み』……!?

恋の花咲くラブホテル

koi no hanasaku love hotel

恋の花咲くラブホテル
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×27
  • 萌4
  • 中立3
  • しゅみじゃない8

168

レビュー数
4
得点
63
評価数
26
平均
2.8 / 5
神率
15.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
笠倉出版社
レーベル
クロスノベルス
発売日
価格
¥889(税抜)  ¥961(税込)
ISBN
9784773088977

あらすじ

ラブホテルの空き部屋で執筆することになった恋愛小説家の凌。
オーナーの吉嵩に可愛いと甘やかされ、食事の用意からえっちなお世話まで!?
吉嵩はさらに「俺とのこと芸の肥やしにでもすればいいじゃない」と迫ってくる。
ファーストキスも奪われ、実は童貞なこともばれてしまった!
この気持ちは恋なのか、恋愛経験ほぼゼロな凌にはわからないのに、ドキドキは抑えられなくて……。
ちょっとえっちな溺愛ラブコメディ

表題作恋の花咲くラブホテル

真野吉嵩、ラブホテルのオーナー、27
小川凌、新境地開拓中の恋愛小説家、27

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数4

恋心の発信地

今回は親のラブホテルを継いだイケメンオーナーと
性経験のない恋愛小説家のお話です。

受様が攻様との出会いで恋を知り
今までにない世界を書き上げるまで。

受様は高校時代に作家デビューし
映画化やドラマ化された作品を書いている
恋愛小説家です。

受様の書く小説は
青春時代の恋模様や切なく甘い恋愛もので

担当編集者は受様の性描写を
過激じゃないのにエロテッィクと
高評価してていてそのあたりを押した
新しい作風で書かないかと
勧められていました。

しかしながら
受様は女性とお付き合いした事は
中高それぞれ1度のみなので
性体験は全くなかったのです。

受様自身も
チャレンジしてみたい気持ちがあり
編集者から取材先の候補として
提案された中から選んだのは
ラブホテルでした。

紹介されたラブホテルは
編集者の大学時代の後輩が
オーナーをしているラブホテルで
さわやかなイケメン青年でした。

このオーナーが今回の攻様です♪

受様が挨拶と取材許可の御礼を言うと
何か言いたげにじっと見られてしまい
ちょっと戸惑ってしまいます。

なんと攻様は受様と同じ年で
受様はどこかで会ったことがないかと
ナンパもどきの言葉をかけられますが

こんなイケメンを覚えていないなんて
ありえないと首を傾げてしまいます。

攻様もその場は勘違いと流し
ホテル内を案内してくれます。

攻様の話は受様にはとても興味深く
攻様も受様の感想を新鮮だったと
極上の笑みを浮かべられます。

編集者には攻様は
人たらしで色悪だから気を付けて
と言われてしまいます(笑)

受様は攻様の話は楽しくて
機会があったら話を聞きたいし
早くもラブホを巡る構想を
ワクワクと思い浮かべていると

攻様がここで執筆しないか
とびっくりな提案をしてきます。

お試しで1泊してみた受様ですが
妄想からもいろいろと浮かんできて
受様は攻様の提案に乗ることにします。

受様の前に開かれる世界とは!?

インドア世界に住む受様が
攻様によって連れ出され
恋と仕事に新たな光を見出すまでの
コメディチックな恋物語です。

受様は恋愛小説を書いていますが
キスさえ未経験のチェリーボーイ♪

担当編集者との話し合いで
自分には縁遠いラブホに興味を持ち
ラブホオーナーの攻様を紹介されます。

素直な受様が気に入った攻様は
受様の執筆の参考になるからと
攻様自身の受様への執着を隠して
レンタル提案して

やってきた受様を
マメマメしくお世話して
徐々に自分を受様に慣れさせます。

受様も攻様に好意をもっていきますが
何事も諸体験の受様には
初めての体験だから気持ちよいのか
攻様だから気持ちよいのか判りません。

ついには最後の一線までも越えますが
Hしたからといって受様の中で
何かが劇的に変わる!!という事もなく
受様の悩みは増すばかりなのです(笑)

2人の関係が担当編集にバレそうになったり
芸能人が薬物所持で逮捕された事件で
攻様のラブホが巻き込まれたり
攻様と受様の過去が発覚したり

大波小波を乗り超えて
2人が恋人同士になるまで
楽しく読めました♪

最初は初心者な受様を
ラブホオーターと手慣れた攻様が
エロテクで落とす的な感じかな
と思ったのですが

2人の過去が見えてくると
攻様の必死さも見えてきて
攻様も可愛く見えちゃいました。

初恋のピュアピュアと
エロくて濃ゆいHという相反し気味な
萌えツボが矛盾なく楽しめたのも
とっても良かったです(^-^)

今回は川琴さんの既刊から
『宵越しの恋』をおススメします。
こちらも過去が鍵となるお話です♪

1

健気さんと小動物さん

スパダリかつ健気なラブホオーナー 吉嵩×恋愛初心者な恋愛小説家 凌
可愛くて少しエッチなお話でした。甘々に甘やかす吉嵩も、警戒しながらも受け入れちゃう少し小動物っぽい凌も、可愛らしかったです。


恋愛経験皆無だけど、恋愛小説を高校生から書いている凌。担当を介して、今度の新作の為にラブホオーナー吉嵩を紹介してもらった事で、物語は始まります。小説の為にラブホテルの一室を借りる事になり、どんどん距離を詰めてくる吉嵩とも仲良くなっていく凌。敬語を使った罰としてのキスに、しまいには小説のためのエッチまで!?ドキドキするのは恋なのか、初心者ゆえなのか?と悩んじゃうお話です。


攻めの吉嵩が、健気にせっせと凌に尽くしているのですが、そうしたくなっちゃう凌の無防備さというか小動物っぽさも良かったです。徐々に懐に入り込まれ慣らされていっちゃう過程も楽しめます。
あと、川琴先生らしく、可愛いらしい表紙に反してエロもあります!プラグとかお道具も出てきちゃいます。お道具もありますが、らぶらぶなのでしんどいものはありません。

甘々を読みたいけどえっちも見たいという方にオススメです。

1

ラブホテル舞台

でろ甘を期待して購入。予想通り糖度は高いように感じました。ラブホテル経営というお仕事話は、ほほーと思ったのですが、今一つ攻め受けとも、ずきゅんと撃ち抜かれる点がなかったので中立にしました。「本編230P+あとがき」です。ラブホ内備品話でプラグ使うシーンが一部ありますので一応お知らせしておきます。

10月の平日13時、渋谷のラブホ街を歩く受けさん。取材先まで人物観察をしながらのお散歩中です。途中で担当さんと合流して、取材に向かった先は、担当さんの大学時代の後輩がオーナーであるラブホテル。出てきたオーナーはさわやかなイケメンさんで・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物はホテル従業員さん、ホテル出入り業者さんぐらいかな。

**以下は攻め受けについて

受けさんは27年間キスひとつしたことない真っ白なんだけど恋愛小説を書いている方。高校時代に小説家デビューして交流関係が著しく狭いのに、取材で出会った時から攻めさんはさっくり壁を越えて距離を縮めてきて。こういう控えめな方にはやっぱりさっくり近づくのが一番の攻略法ね♡と改めて得心です(笑)
攻めさんはチャラ男かと思いきや、純情一直線わんこでした。逃がすまいと実は必死だったらしいです。健気だわ。
二人とも嫌いではないけど、そんなに萌え上がるということもなく、どうだったらもっと萌えたかと言われても・・今一つ思いつかず。二人とも純情さんだったように感じたから萌えなかったのかな。
純情さん好きな方にはいいのかも。

1

こうゆうのをバカップルと世間じゃ言うんですよね

私はメリバだろうとヒリヒリ痛かろうと、そこに攻めと受けが居て愛があれば萌えてしまいます。
が、やっぱり原点とも言うべき、ほのぼの&甘々作品が一番好きなんですよね。
今回、そんなまさに好みド真ん中の超可愛い上に心に響く溺愛もの。
甘くてほのぼの優しくて、キラキラしてると言う表現がピッタリくる作品でした。
あとですね、意外とエロいのも嬉しかったりして。
ピンクがベースのとっても可愛い表紙ですが、バイブだのコンドームだのティッシュだの、割とえげつない小物が描かれてるんですよ~。



内容ですが、ラブホオーナーと恋愛小説家による、日常系のほのぼの&甘々なラブストーリーになります。
恋愛小説家でありながら実は恋愛経験がほぼほぼゼロな凌。
彼が次回作のヒントを得る為、ラブホテルの取材に訪れた所からお話はスタート。
意外と居心地が良く刺激にもなるため、ラブホで執筆を行う事となりますが、オーナーの吉嵩に可愛いと甘やかされ、世話を焼かれまくる日々。
凌はそんな中、吉嵩と過ごす事に高揚を覚えますが、自身の気持ちが恋なのか自分でも良く分からずー・・・と言うものです。

で、こちら、先に日常系と書きましたが、お話自体はほぼほぼラブホの中で進みます。
小説家と言う職業柄、更に本人の資質から、物事をいちいち深く理詰めで考えがちな凌。
対して自然体、自身の感覚を大事にする吉嵩。
頭が固い凌には、時には自分の気持ちに素直に従えば良い事。
そして恋愛を諦めていた吉嵩には、相手の気持ちを値踏みしてはいけないと言うストレートな叱責。
全く正反対の二人が、互いに足りなかったり駄目な部分を、補い合うような関係がとても素敵です。
いやもう、深みのある台詞の一つ一つが心に響くよ!!

と、しっとり読ませてくれる部分も大きいのですが、実はこちら、甘々な溺愛ものでもあります。
吉嵩がですね~、超自然体なので凌は騙くらかされて受け入れてゆきますが、意外と強引なんですよね。
「同い年なんだから、敬語を使ったら罰としてチュー」から始まり、寝ている凌にいつの間にか添い寝。からの抱き枕状態。
そんなこんなで、いつの間にか凌はエッチな事までしてもらうように。
これがですね、なんかやたらと甘くて可愛いのです。
二人でベッドに寝転がって、ギュッと抱き合いながら飽きもせずキスを繰り返したりして。
もう、めちゃくちゃキュンキュンですよ。
また、餌付けよろしく、やたら吉嵩が手料理を食べさせるんですよね。
ラブホのパントリーで出来るような簡単なものではあるのですが。

ほぼほぼラブホの室内で話は進みと、二人の何気ない日常がメインなのです。
が、日常が一番ロマンチックなんじゃない?みたいな。

この後ですね、自身の吉嵩への気持ちがただの性欲なのか、それとも
恋なのか-。
恋愛経験に乏しい凌が悩み・・・と言う展開。
また、舞台となる吉嵩がオーナーのラブホが、芸能人の薬物事件に巻き込まれと言った感じで、二人の間には精神的にも物理的にも距離が出来てしまいます。
とりあえず、心を決めた凌は強かった・・・。
自分の気持ちに正直に振る舞うって、時には大事だよねみたいな。
罵倒されまくりなのに、やたら嬉しそうな吉嵩にもニヤニヤしてしまいました。
まぁ、好きな相手が自分の腕の中に飛び込んでくれば嬉しいよね。

あと、ラブホが舞台だからてワケでは無いでしょうか、エロが結構濃厚。
可愛い作風なのに、割とエロいのも特徴なんですよね。川琴作品は。
それこそ罰としてのほっぺにチューから始まりますが、途中からはアナルプラグとかで開発されちゃう凌。
最終的には、自分でプラグを挿入して準備までしたりして。
そんな凌を見た吉嵩がエロ親父みたいになってるのにもニヤニヤしました。
こうゆうのをバカップルて、世間じゃ言うんだよな・・・。

とりあえず、ほのぼの&甘々な可愛い作品がお好きな方におすすめしたいです。

7

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