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めっっちゃくちゃおもしろかったです!!
BL小説読んでてよかったー!と心底思いました!
とにかく笑える序盤。
電車の中で読んでいて吹いてしまい笑いが止められなかったので続きは自宅まで我慢しましたw
見目麗しいのに恋愛未経験な春人の、
トンチンカンな言動がおもしろすぎます!
"自称童貞"元プレイボーイの社長との掛け合いも
最高でした!
とにかく笑って読み進めた中盤、
急に不穏な空気が漂い始め
おもしろさだけではない緩急のある展開に
また引き込まれました。
みずかね先生の挿絵も大変良かったです!
面白かった!あと良い意味でびっくりした。こういうお話だったとは!あらすじとタイトルからは想像もしていなかった方向に進む。散りばめられた伏線とその回収が綺麗で巧い。メイン二人も魅力的でとても良かった。
始まりは駆け引きとも言えない春人の色仕掛け(?)で、読んでいると恥ずかしさでソワソワしてしまう。そして三國視点に移ると、やっぱり春人のおかしさはバレバレで、頭を抱えたくなってしまう。途中まではこれの繰り返し。
三國と春人は社長と秘書の関係で、春人は仕事中とプライベートでのギャップが激しい。入社してすぐ第一秘書に抜擢されたり、仕事は完璧だったり、ひったくりを簡単にノしたりと、恋愛以外は超有能。だが徐々に一体何者?と疑いたくなる要素が出てきて引き込まれる。
三國は昔遊びまくってたけど今は落ち着き、ちょっと気力が落ち気味な社長。久々に興味を惹かれる春人に出会い、どんどんハマっていく様子が良い。こっそり笑いながら春人を振り回しているようで、実は振り回されていたことに気付くという。去った春人を追う三國の心理描写はめちゃくちゃ熱くて感動的だった。
最後の種明かしは、ネタバレなしで読んで良かった!と思う内容。あれもこれも全部なるほど、となり、あのエピソードがここで……とはっとなる。そして春人は内側から爆発するトマト。何度も出て来たこの表現にも納得の答えがあって、いやはやさすが。
羞恥心に身悶えたり耐え切れずに笑ったりしていたら、うっかり感動させられて泣きそうになり、かと思えばめちゃくちゃ驚かされて、最後は幸せ気分になっている作品。精神的に大満足の読み応えだった。
My Japanese writing and speaking skills are not as good as my reading, so I will write my review in English. Please forgive me~ hehe
Umino-sensei is my most favorite BL author!! I've read a ton of her novels so far and still going.
策士と奥手の攻防戦 is one of my most favorites from her work collection. I usually don't like age-difference as a genre, but it works so well in this story, I definitely did not mind it. It’s such a cute and wholesome story, with some funny surprises along the way! I really love how the POV switches between the 攻め and 受け. I like to see how they both think so it was nice that it flip flopped. I also really enjoyed the 受け's personality. He was soo sooo funny, the way he acted versus his inner monologue. Truly, so adorable!
I'm always looking forward to more of Umino-sensei's works~
Forever a huge fan from USA ♡
三國、春人にメロメロになっていく様がよかった〜。春人には秘密があったからそれがうまく作用して翻弄する感じになっちゃってたのニヤニヤしながら読んだ。三國が童貞なわけないのに信じる春人はピュアだね。キスマークは口紅ぬってないとつかないとかかわいすぎか!最後の2人のラブシーンはトロトロで良かった。イラストがまた綺麗でぴったりでした。
”夢中になりすぎて時間を忘れる”ってこういうことか…
読み終わってふっと時計を見たら4時間ぐらい経っていて本気でびっくりしました。
とにかく受けの春人のとっ散らかりぶりが可愛く、心がくすぐられる〜!
可愛すぎて尊すぎる受け様です。
(以下、内容に触れます)
一目惚れした社長に、慣れてるフリして色仕掛けを繰り出そうとする秘書の春人(童貞)。
それを遠回しに断ろうと「実は…童貞なんだ」と神妙な顔で分かりやすい嘘をつく社長。
ところが恋愛経験ほぼナシで初心な春人はその嘘を信じてしまい、「僕が手ほどきしてあげます」と言い出し…というお話。
もうね、三國と春人のやり取りがとにかく可笑しくて、他の方がおっしゃってるように抱腹絶倒でした。本当に声を上げて笑った〜〜
春人の額にキスをして、しれっと「させてくれ。童貞だから夢見がちなんだ」と言う三國。そしてそれに「これだから…これだから童貞は!」と動揺して返す春人。
初めて三國が家に来ることになり、寿司を注文してコーヒーを準備し、ジブリのアニメをセットし携帯からジャズを流す…
面白過ぎます
普段は冷静沈着無表情なのに、一歩会社を出て2人になると三國いわく「爆発寸前のトマト」のような顔になっちゃう春人(笑)
そんな2人のコミカルな攻防がしばらく続き、いつの間にか三國にとって、春人との時間が楽しく大切なものになっていくのですね。
春人の意図して行う色仕掛け(?)はことごとく失敗するんですが笑、逆にそのおかげで三國を萌えさせ、のめり込ませていく…という過程が本当に楽しくて面白くて。
そんな春人は実は秘密を抱えており、2人の関係に危機が訪れハラハラしたりもするのですが。
離れて行こうとする春人を追いかけ、誠実に言葉を紡ぐ三國に心が蕩けました。
海野先生には『ウサ耳オメガは素直になれない』で心をズドンと射抜かれ、今先生の作品を少しずつ集めて読んでいます。
どれもとてつもなく私の好みにピタッとハマり、「ドンピシャ」ってこういうことか…とあらためて驚愕しつつ喜びに震えているのですが。
こちらの作品もまさにドンピシャ!で、私の癖をくすぐってくれるものでした。最高です✨
