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いろんな人がいて、いろんなバースがあって、いろんな立場があって、それぞれみんないいんだと強く思わされる作品でした。
アルファ、ベータ、オメガと3つのバース性がある世界のお話で、1巻、2巻、3巻を話が進み、広がるにつけ、いろんなバースを性を持つ友人知人、関係者が増えてきました。
しずくの同級生の母親のオメガと良い関係を築き、親子して友人関係が広がっていっている様子には胸が暖まりました。
しずくの通う小学校の教員の、アルファっぽくも、オメガっぽくも、一見してはわからない教員2人に、葉月と雫斗がそれぞれ別のきっかけで関わるようになっていく展開がまたおもしろいです。
教員2人はアルファとオメガですが、最初は思い切り一方通行な気持ちの押しつけ、ストーカーじみた言動が怖いほどで、そこから、徐々に、周りの人たちの協力もあって、2人の間にあった壁が低くなっていき、関係性が生まれていきます。
ほっこりゆっくり関係が暖まっていく様子に、読者の胸も暖まります。
ひじき先生はこの後の続編の人間関係の広げた、エピソードの広げ方、ドラマティックだけど自然なのがお見事だと、巻を重ねるごとに感動がより深くなる作品です。
番になっていてけど、結婚して戸籍上も土屋ファミリーになった4人が引っ越ししたところからスタート
葉月くんの友人である京介くんの相談から物語スタート
自分以外のΩ(オメガ)男性がいると聞いて興味出てきちゃう雫斗さんは内面的な余裕がどんどん出てきた影響なのか表情が本当に柔らかくて、幸せになって良かったねと思う所存です
嫉妬して表情に素直に出ていて、1巻で大変な思いをしながらしずくちゃん育てていた雫斗さんを思い出すと本当に感慨深い
あと、幸せだからなのか雫斗さんがどんどん若返ってます(笑)
対する葉月くん
あなたの行動指針は1にも2にも家族で、安定してて安心の一言です
運動会でかっこいい姿を見せたくて頑張っちゃう姿や競技後に近寄ってきた先生に対して嫉妬しちゃう雫斗さんに嬉しくなっちゃう姿はより独占欲強くなってるのかなと感じるけど、α先輩としてのアドバイスする場面で高校の時の自分を思い出しながら話をする葉月くんは精神面でも成長している素敵にパートナーであり父親でした
こんな2人のそばにいたら、今回第2性がわかったしずくちゃんは自分の性と周りのどちらともうまく関わっていける未来しかない
そして、最後には新たな家族の気配も!
3巻は今後も仲良しで家族ぐるみの付き合いをしていく予感がする朝永先生と柳木先生初登場の巻です
2人の詳しいストーリーに興味を持ったら、スピンオフは絶対読んでいただきたい
こちらも素敵なお話です
柳木先生と雫斗さんはずっと仲良しのお友達になる未来が見えます
素敵な周りに囲まれて雫斗さんの世界がどんどん広がっている事を改めて感じられる3巻でもありました
葉月と雫人よりも新しく出てきたしずくの学校の先生たちのほうがメインっぽく感じたシリーズ3作目でした。
朝永と柳木がくっつくまで葉月も雫人もそれぞれの相談に乗ってあげていて、それによって嫉妬して暴走エッチ的な甘さはあったけれど…
これまでのような読んでいるこちらまで幸せになってしまうような家族エピソードは少なかったように思いました。
二次性に悩むしずくの葛藤が朝永カップルのアレコレで霞むのはなんだか違う気がするし、土屋ファミリーのことがもっと見たいのになーとモヤモヤする場面も。
登場人物が増えると逆に萌え要素が薄くなってしまう気がするので、これ以上あまり増えてほしくないなと思いました。
3巻目…(´;ω;`) あっという間に...!!!
1巻目を買って読んでから3巻目を買うまで1時間も要さなかったです、はい。
お互いの両親の理解があるオメガバース作品はドロドロしていなくてとてもいいですね~。やたらΩがかわいそうなシーンが多いオメガバース作品はあまり好みではないので、嫌いでいさせてはとても読みやすく、楽しく読ませていただきました(^O^)/
最後のシーンはもうほんとにふたりとも、末永く水入らずで幸せになれよ、おいしくなれよって声かけたくなりました。
とても好きな作品で、3巻を心待ちにしてました。電子購入で読み進めましたが、前作までの登場人物であることに違和感がありました。絵がかわることは、あることだと思いますが良くなるのなら、よかったのですが…自分の好みの絵ではなくなりました。ストーリーはとても良いので、残念でした。
