木下けい子さんのレビュー一覧

キャラ文庫アンソロジーIII 瑠璃 [初恋をやりなおすにあたって]番外編「午前零時の紫の上」 小説

尾上与一  木下けい子 

兄弟子の片思いのゆくえ

『初恋をやりなおすにあたって』の番外編、Kindleで全59ページのお話です。

えーーーーー!
雪にこんな片思いをしてるキャラがいたの!?とびっくり&興奮。

そして、全て読み終えた後に思う”タイトルの粋”。

「俺の紫の上」だと信じて育ててきた弟弟子は、
12時になったら王子を求めて姿を消してしまう、
シンデレラだったのね。。

連敗続きで何もかもうまくゆかず、爽…

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初恋をやりなおすにあたって 小説

尾上与一  木下けい子 

命を削りながら向き合う姿に胸が熱くなる、本格将棋BL

今月末にスピンオフ作発売と知り、電子で購入したまま未読だったこちら、
じっくりと拝読しました。

あらすじなしで、感想のみを。

元同級生同士の、13年越しの再会ものです。
受けが棋士の、本格将棋BLでもありますが
将棋を全く知らなくても問題なく読めます。

…以前、本当の本当の”さわり”の部分だけ教えてもらって
諦めてしまっていた将棋、アプリで…にはなりますが、
もう一度チ…

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初恋をやりなおすにあたって 小説

尾上与一  木下けい子 

No Title

何でも屋の
敦也と棋士の雪。小学校の同級生のふたり。久しぶりの再会。雪の没頭してしまうと生活できない感じ目が離せない

でも雪が背負っているものが重すぎて泣けてしまった。それはしんどかったよね……。さすがにその展開は予想してなかったので雪が敦也を受け入れないのにそんな深い理由があるとは思ってもみなかったな。雪の生き方は危なっかしさもあるので敦也もしっかり支えてほしいな

雪との関わりにお…

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眠り王子にキスを 小説

月村奎  木下けい子 

原点

「全BL作品の装丁の中で、どれが一番好きか」尋ねられたら迷わずこの作品を選びます。2位は同率で何作品かあるけれど1位は断トツで「眠り王子にキスを」
ハマっていきました。この作品からズブズブと、月村先生とBL小説というものに。なので原点です。
何回めかもわからないほどの読み返し後のレビューとなります。

地の文が読み易い(というか私の好み)のと篤史(受け)の人物背景がとても丁寧に描写されてい…

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性悪猫も恋をする コミック

木下けい子 

かわいい性悪

作家さま買いで未読分をやっと読めました。
道場の野望と素の面がいいですね。爽やか新人アナウンサーという表の顔だけではおもしろくない。
初恋相手の坂口が大人になってもいい男だとそりゃ気になる。道場のツンデレがツボでした。
坂口の魅力がもっと見られればな〜とは思いましたが、血のつながらない翔太をあれほどかわいがる姿で十分なんですかね。
翔太がかわゆ賑やかしなだけでなくしっかりキューピッド役だっ…

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お父さんは許しません コミック

木下けい子 

かる~く読みたい幽霊ギャグ漫画

このノリ、好きです!十話まで読みました。一話のページ数が少なく、単行本になるかも分からないので、単話版をポチポチして読んでます。深く考えてはいけない、幽霊ギャグ漫画(?)です。ほんのり懐かしい香り…。
目加田と翼のゆるふわ高校生カップルの進展を、翼の父(故人)が毎回邪魔するお話。ちなみに翼の父といっても血の繋がりナシ、翼への愛情にやましさが含まれていそうですが、まあさらっと流しましょう笑。
翼…

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京極日和 コミック

木下けい子 

しん・れお可愛すぎんか!な、幸せふくふく9ページ

大好きな京極家シリーズが完結してしまい、
寂しさ抱えていたところへの、こちらの配信!!

感謝しかありません。飢えが癒されたー…✨

シリーズご存知な方、ちょっと長いお話読むのに疲れたな…という方(←自分...)/時になんとも嬉しい9ページ。

でも、そこはさすがの木下先生。
超ショートなお話の中に、可愛らしさと萌えが詰まってました。

「はるやすみ れおがきた ピンチだ」

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京極日和 コミック

木下けい子 

その後のレオレオ♡ハッピースピンオフ

「京極家の誓い」読了後に読ませていただきました。
スピンオフ!主人公はなんと礼央!
尊と誠志郎と離れて暮らすことになって、さぞかし寂しかろう・・・と思っていたけれど。
以下ネタバレ含みます


全然寂しくなさそう~~~っw 冒頭からマイペース、レオペース全開。
結婚式の時に会った真ちゃんこと真一郎くんがでてきます。
どうやら京極さんちに遊びにきた礼央、最初は真一郎に警戒されています…

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京極家の誓い コミック

木下けい子 

今日も愛してる。京極家の大団円!

大変に尊い表紙。1巻の偽装結婚の険悪な感じから一転、二人和装恋人つなぎ。笑顔が最高です。泣いてしまうシーンが多かったのですが、全て感動の涙でした。大団円の最終巻。


木下先生の作品は、華美ではない、ふとした日常のささいな一瞬が輝いて泣けます。「ドラマティックでなくていい」本当に、そういった情景をかくのがお上手すぎる・・・!長く続いたシリーズ大団円の巻なので、たくさん泣いてしまいました。

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ひねもすのたり君と僕 コミック

木下けい子 

傑作!

結構前の作品なのに古さがまったくなく、1巻のみ(特典を集めた番外編はあるが)で上手に程よくまとまっていてとても良かった。幼馴染みの二人の関係がつかず離れずヤキモキしたけど、なおちゃんの男運の悪さがツボにハマり、歴代彼氏がなかなか面白いクズ男のオンパレードだけどほっとけないないような、支えてあげたいような、信じてあげたいような共感できる部分がたくさんあり、えっ私もなおちゃん側の人間って思ってしまった…

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