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じゃのめ
ぱるりろん
ネタバレ
「黄昏アウトフォーカス」シリーズ。菊地原仁×市川義一の3冊目、完結巻です。 シリーズだからまた続きがあるかもしれませんが、「おわり」と書いてあったので一応完結巻。 3巻を読み終わった後もう一回1巻から読んでみたのですが、改めて面白いですね、この二人。 出会いは小学生時代、高校生になって再会。片方は鮮烈な印象で胸に刻まれて、もう片方は完全に当時を忘れていたけれど、映画部でバチバチしながら、たま…
tomohi0501
シリーズの中でも一番好きなカップルのお話。義一が手紙を書く場面がとても印象的で、二人の関係の不器用さとまっすぐな想いがすごく伝わってきた。 学生の一歳差って当時はとても大きく感じたよな、と少しノスタルジックな気持ちにもなる。 しかも遠距離で切なさがじんわり沁みる。 それでも二人はエネルギッシュでバイタリティに溢れていて、可愛くてかっこいい関係性が素敵だった。 映画のようなコマ割りやストーリ…
晃子
自分…基本的にくっついた後のBL作品がハマらないことが多いので(もちろん例外はいくつもあります)、本作もちょっと不安でした。 でもやっぱり、さすが じゃのめさんですね~ホンット読みやすい!スラスラと一気に読めました。 「残像」の意味とは違うけど、冒頭でかつての3年生である仁の「残ってる影」を追いかけてる義一。 そして仁も義一の影を追いかけてるという対比が秀逸。 義一は仁が残した映画…
ふばば
一連のシリーズの中で一番好きな2人。 …の新作!えっ⁉︎完結ですか… 黄昏〜のシリーズみんな、若くて、熱中できる好きなことがあって、恋に右往左往して、つまりはすごく濃密な青春を過ごしてる。 すっかり大人、青春は遠し…の私には眩しすぎるくらいキラッキラ。 その中でも特にこの2人。 お互い才能と行動力があって、ライバルみたいで、でも1年年の差があって。 学生時代はたとえ1才でも大きな大…
うさかっぱ
恋人でライバルで、大好きで尊敬してて…なんて素敵な2人なのだろうと今回読んでて今まで以上に強く感じました。どんな悩みも会って顔見て話せば解決する、それだけではなくさらに何かを与えてくれる。温めあい高めあい、手をつないで一緒に肩を並べて歩いていける。そんな2人がとても輝いて見えました。そして誰よりも、仁本人よりも仁が映画を撮る未来を信じているのが義一なのだと思いました。 市川義一監督、寿&…
umeair
あああ…!大好きなシリーズ、ついに最終巻です。 シリーズの中でもダントツ、一番に好きな1歳差カプの第3巻。 もう、、もう、、言葉にならない。 終わってしまったことが本当に寂しい、、( ; ; ) とはいえ!! とんっっでもなく甘い幸福感に満たされる、大団円の最終巻でした。 二人の甘い卒業旅行と、旅館での仁からの指輪プレゼントに歓喜した2巻。 しかし”雨の日の通話”以来、…
アーニャスパイ
アニメからのファンです。とにかく主役の仁と義一が可愛くて!仁のスパダリぶりと義一の美しさに見惚れてます。アニメを見終わった後、本も買いましたが細かいところに笑いのツボポイントがあって、何度読み返しても飽きません。それと、じゃのめ先生の絵も素敵過ぎてすっかりハマっています。まだ続いているので最後まできっちりと追わせて頂きます。今まであまりBL読んでいなかったのですが、これを機会にじゃのめ先生の作品や…
Kiyocafe
映画のワンシーンのような描写がとても素敵です。 私はこの作品のモノローグ部分の切ないフレーズが強くツボにささりました。 卒業間近のバタバタ2人して追いかけっこは愛らしくまた卒業後の旅行の甘々シーンとその反面これから遠距離になる寂しさを感じる互いの心の葛藤がグッと伝わる描写は感情移入しすぎて泣きました 残像スローモーション2の帯についていたフレーズ【離れてても-ずっと繋がってる】2人の交わした…
まぎぃ
甘~い番外編が3つと、続編の中編が収録されています。 カップルになった寿と真央。真央はかっこいい寿が本当に自分のことを好きなのかちょっと不安になっています。 一方の寿は、あらたに演劇部に入り世界を広げています。だけど本当は映画部で主要な撮影を立派に担当している真央に追いつこうと必死。帰りも遅くて。。 ちょっとしたすれ違いがありながらも、次第にカップルとして絆を強めていく2人の続編でした。…
体の線が柔らかく独特で必ず買ってしまうじゃのめ作品。 そして恋の方もせつなあったかいのです。 今回は高校が舞台。同室の寿はゲイで恋人がいる。一方の真央はウブだけど映画部に燃えるかわいい男子高生。 2人は心地よく過ごすために、絶対に好きにならないなど3つの約束をしている。 冒頭、約束を録画するところから、帰ってきてカメラを止める真央。ラストにも呼応するシーンがあり、さすがのじゃのめ作…