華藤えれなさんのレビュー一覧

オメガ 愛の暴君 小説

華藤えれな  駒城ミチヲ 

オメガの皇子として生まれて

大国・ルーシ帝国の皇子でありながら、オメガとして産まれた為に存在を隠して僻地のオメガ専用修道院に閉じ込められて育った希来(キリル皇子)。
しかし、その後に起こった革命によりルーシ帝国は崩壊、皇帝や世継ぎの皇子達も処刑されアルファの貴族達は支配階級層から追放された。
かつての帝国の莫大な資産を管理者である皇太后から相続するには、オメガの皇子と子を成すのが条件である事から、俗世から隔離されたまま発情期…

18

小説リンクス3周年記念小冊子 特典

表紙イラストをイメージした小説ショート6作品

小説リンクス3周年の軌跡、表紙イラストをイメージした小説ショート6作品(いずれも表紙込み6ページ)、既刊一覧(2003年2月~2006年3月発行分)。二段組5ページの文量で、番外編でないオリジナルストーリーが収録されている豪華な小冊子でした。

柊平ハルモ「アニバーサリー」 イラスト:蔵王大志(「アニバーサリー」特集)
幼馴染から恋人になった二人。裸リボンの表紙イラストに相応しく、バレンタイ…

0

小説リンクス4周年記念プレシャスBOOK 特典

表紙イラスト等につけた小説ショート12作品

カラーイラスト見て、それにつけられた小説を読んで、先生方のコメントを読んでまた読み直す…と繰り返ししました。
イラストを描かれた先生の当時の心境、小説を書かれた先生の思いが楽しい小冊子でした。

「美しき獣たち」佐倉朱里 イラスト:円陣闇丸(テーマ「帝王」)
首長国の若き首長×山岳民の族長。神として捧げられた若者をさてどうするか…という話。

「恋も色づく春の夜に」杏野朝水 イラスト…

0

償いの婚礼 小説

華藤えれな  北沢きょう 

作者を何度も確認しました

えっ!?これホントに華藤先生の本??と思うほどストーリー構成やキャラの作り方に違和感だらけでした。

ストーリーは主人公の桐矢。医師であり、研修している病院のオーナーに恋しています。が、そのオーナーの妹が強盗殺人に遭い、その犯人として扱われてしまうというもの。サスペンス要素も混じってきてこれは大変そうだな・・・と思ったのも束の間。

冒頭は復讐という名の結婚式シーンから始まるのですが、中盤…

3

雪豹王の許嫁 発売記念ペーパー 特典

弟は聞いていた!

本編はヘタレ攻めに萌えきれなかったのですが、
こっちは反則!攻めさん弟の天然ちみっこ攻撃です。
華籐先生の作品で笑ったの初めてかも(笑)

天然ちみっこのお名前はミーニャ。
「ミーニャはいつも不思議に思うことがある」と始まるミーニャ視点のお話。
ミーニャに二人しておやすみ と言ってくれるのだけど
ミーニャを広いベッドに寝かせて、攻め受けはおんなじ部屋で寝てるじゃん!
と少々おかんむ…

1

雪豹王の許嫁 小説

華藤えれな  yoco 

舞台は冬のサンクトペテルブルク+α

妙に表紙に惹かれて購入。(表紙もいいがカラー口絵も最高です!)
先生の他の作品(狼とか豹とか)とは関係なく、これ単独で大丈夫です。
本編240Pほど+先生のあとがき1P。
クール、ひんやりしている感じのモフありちみっこありファンタジーで、
華藤先生の他作がお好きな方は安心して読めるんではないかと思います。

3年前に父を亡くし、プリマである義母と異母妹2人と義母の恋人等と
一緒に暮ら…

9

死神狼の求婚譚 愛しすぎる新婚の日々 小説

華藤えれな  yoco 

淡々すぎるか

作家買いをしているけど、あたりはずれも多いだけに、これは博打買い。
悪くはないけど、好みでもなかった。
淡々としているのは、メルヘンちっくなので、そう悪くもないんだけど、主人公まで淡々としているし、攻めのほうも、つかみどころがなくて、おもしろくなるかな、と思ったあたりで、主人公の義兄との関係とか出てきて、ぽかんとしてしまった。
好きな先生なので、昔のように、じっくりと一つの世界を描くようなス…

3

ミッシングコード コミック

華藤えれな  水名瀬雅良 

華麗系。もっと長く読みたい

華藤えれなさんの作品は未だ未読なのですが、マフィアとかロシアとか、華麗な外国ものを得意とされているイメージを持っています。
水名瀬雅良さんの綺麗系絵柄のイメージと相まって、美形が乱舞する麗し系のBLかな、と期待して購入しました。
感想は。
期待通りの、美しい絵画泥棒、凛々しいロシアンマフィア、復讐に燃える怪盗、当て馬エルヴェさえも気高く美しく、キーワードは香り高い薔薇。
舞台設定はとても良…

1

密命 コミック

華藤えれな  十月絵子 

華藤先生の世界観にぴったりの絵柄です!

綺麗な絵が華藤先生の作品の雰囲気にぴったりで、すごく良かったです!

士官学校時代の親友だった二人がマフィアと軍人(スパイ)という立場で再会を果たします。

途中、マフィアという立場上イヴァンを監禁する場面もありますが、そんなに痛々しさもなく二人の信頼関係の深さがうかがえるので、そこまでハラハラする事もなくお話は進んでいきます。

二人はちゃんと深い絆で結ばれ、愛し合うようになりますが…

5

黒豹王とツガイの蜜月 ~ハーレムの花嫁~ 小説

華藤えれな  黒田屑 

愛情表現を知らない溺愛黒豹王×愛情表現が苦手な真面目医師

華藤えれな先生が書く外国を舞台にしたお話は、まるで映画を観ているかのように想像出来る凄く丁寧な描写で描かれているので、本当に大好きな作家さんなので新作も楽しみにしていました。
今作は本当に素晴らしくて!
人や職業、ファンタジー部分の設定や話の展開がしっかりとされていて、よく調べてある事が分かる内容の濃さにすぐに話の中に入っていける、そんな本でした。
あまり表現が得意ではない私が感想を言うと、…

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