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雁須磨子
藻とカレー
ネタバレ
遅ればせながら雁先生作品にハマりましてこれまで5冊読みました。 今回本作含め4冊読みます。うれしい。 まず冒頭で心わしづかまれました。 ─きゅんとする 相手の顔3コマ、横顔、ちらっとこっち見る、笑顔 をハッと見つめる西戸崎の目線。 この1ページがもうすばらしい。 絵、モノローグ、マンガが上手い!(プロの方に失礼ですが)好き!と叫ばずにいられません。 この後も怒涛の心わしづか…
上巻はタイトル通りで終盤楽しくなりそうだなという気配を見せ始めたところで終わり。 全てフリだったと思うので下巻楽しみにしていました。 結論として、じんわり感動。 人への好意がどういう種類のものが曖昧ではっきり言葉にできないこととか、それがわかっていく過程とか、舟のセリフを通して描かれるのがめちゃくちゃおもしろかったです。 はっきり直接的なよくある理屈っぽい言い方でないのがいい。 日夏…
上巻のみの感想です。 前半、ネガティブなことが続き、日夏と久留米のやりとりもなんだか殺伐としていて、楽しいことがなんも起こらんな〜と思いながら読んでいました。 すると久留米の態度が軟化してきて、見た目通りいい奴っぽいとうれしくなり。 でもまだ日夏が頑なな感じでしたが。 自宅が火事になり仕方なく同居することになるというBLあるあるを経て。 日夏のかわいげが出てきたのと同時にDKのライバ…
雁須先生作品「うそつきあくま」に続き2作目です。 どちらもめちゃくちゃよかった。 こういう作風大好きで2作とも神です。 絵、表情、描写、セリフ、擬音、ストーリー、キャラ…全部いい。 まず須藤が疲れている描写…家に帰って早く服脱ぎたいとかめっちゃわかる!だし なんとなく行ったお風呂屋さんのケンちゃんの対応がいい感じで気になっていくとことか 沖縄旅行についていくけど大嵐とか 須藤…
余利視点で進んで彼に共感しながら読み。 余利が宇郷を好きで腹立つけど好きで、でもいいかげん怒ってヤケになったりするのよくわかる。 夜中にこっそり来た余利に嫌がられながら宇郷が送ろうとするシーンがいい。 100円ちょうだい。肉まんが食べたい。160円だった。のくだりとか上手いわぁ、こういうの好きだわぁとなりまして。 兄が亡くなったと宇郷が言うタイミングとか。 泣いちゃう余利がわかるしか…
顔須先生初読みです。上巻のみの感想です。 絵、キャラの顔立ち、表情、アングルとかとても好み。 漫画家同士の話も好きです。 仕事のことや他愛ないやりとりをしながら2人の関係がわかってくるのがおもしろい。 好きなところをいくつか 事後、宇郷に呼ばれた余利の裸足の右足のアップのコマ。つま先立ちで宇郷のもとへ向かう気持ちが出ているなと痺れました。背景が黒いのが余利の複雑な心境の表現ですよ…
まぎぃ
ちょっとドキッとするタイトルですが、作家さんがずっと描いてみたかったという幽霊ものでした。 ゲイのカップル(攻めさんはノンケかもしれない)。攻めが死んで、でも幽霊としてまだ成仏してないみたい、というところからお話が始まります。 何やら自分を呼び出そうとしているらしい彼氏。その彼氏が依頼したあやしい降霊師。お話はいったいどこへ行くのか? 雁さんだけに、善人悪人がはっきりしない人間くさい…
ユリオトオカベック
※1巻、2巻まとめてのレビューです。 野口くんをはじめ登場人物全員じわる。言うまでもなくメインのオロチ(木羽)と田之崎先輩の会話も身悶えするくらいにくる。 会話が神すぎて一言も読み逃したくないので結果的に読むのにめちゃくちゃ時間かかりました。 2巻で急展開があります。 えーーー!!いま、ここでぇ!? このタイミングでぇぇ!? ってかベタすぎん!? もう既…
Sakura0904
死んでしまった恋人をあの手この手で蘇らせようとする翼の行動力や、本当に恋人が憑依しているのかどうかも定かではない霊媒師とセックスすることすら躊躇わない情熱はとても面白かったです。ただ、読み進めるにつれ霊媒師達の存在感が増してカオスな展開になっていき、晋太郎と翼のやりとりに萌える余地がほとんどありませんでした。訳も分からぬうちに結末を迎えた……、というのが正直な感想。大した寝取られ展開もなく結末も…
あき
※上下巻通しての感想です 漫画家×漫画家のリアル風な曖昧関係。若干心に突き刺さる心理描写がジンときたり悲しかったり…。タイトルはどっちのことなのかな? 【漫画家・宇郷の元アシスタントから売れっ子漫画家になった余利。宇郷とはアシスタント時代に関係があり、今もときどきそういう関係を持っている。曖昧で煮え切らない関係にモヤモヤする余利だが、宇郷のことを嫌いにもなれず…】 とにかくキャラ…