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奥田枠
はゆま
ネタバレ
弟くんの登場に笑いました。 いやぁ、なんか、ヤンキー上がりのアイドルが将来を見据えて年取ってもやっていける俳優路線へ進むために、二十歳過ぎなんだけど学園ドラマに出演しちゃった、みたいな。 学ラン似合わなさ過ぎw お話は短編なのにすごく作り込まれていて、さすが奥田先生。 白黒のコントラストが効き、主人公たちの黒髪の毛先さえも尖っていて、視る者に突き刺さってっくるような痛々しさのある画…
ぱみら
短編だけど深くて、どういう人間関係があったのかグルグル考えさせられる作品でした。 鬼堂は、もと情婦だった母親が生きていた頃には何の援助もしてなかったので、双子の父ではなさそうですね。「あの女とは似ても似つかない...」という憎悪の言葉に、一体何があったのかすごく気になります。おそらく、自分を裏切った女が子供ともども堕ちてゆく様を冷たく笑いながら、少し離れたところから見続けていたのでしょう…
hobby
前後編合わせて100ページくらいのお話でしたが、お話も絵も大変満足です。 どエロいのがみたい方はぜひ読みましょう! ※痛いのが苦手な方は注意です。 登場人物がみんなイカれています。 まともな人は息子の龍斗くんぐらいでしょうか?(この子誰の息子なんでしょうね…) 龍蔵は一見怖そうな見た目をしていますが、他人に対しては意外と物腰柔らかく“優男風”です。それでも隠しきれない色気があって…
御影
誰かを幸せにしたいと思うことは自然なことですが、恭一への気持ちも毎日リセットされてしまうのかなと思うとやはりやるせなかったです。 灯の「毎日愛情が持てるわけじゃないんだって」「好きだなって思う瞬間を忘れないように大事に反芻しているのに」と言った台詞、気持ちを聞いたとき、辛いのはミチだけではなく、ミチを信じて一緒に歩んでくれた灯も同じだったのだと気づきました。 もし事故がなければと考える…
豊島道夫、ミチと伊勢崎恭一は中学校から一緒の幼なじみで、ミチに妻がいる今でも付き合いがあります。ミチは実家のクリーニング店で父と一緒に働き、妻の灯は歯科助手として歯科で働いています。 ミチが21歳の大学生のときに事故に遭ってしまい、ミチは「前向性健忘」という障がいを負ってしまいます。一晩寝ると21歳のあの頃に戻っているので、毎朝自分がスマホに残したメモを見て、自分の身に起こったことを把握して…
akirakobayashi
支配する者とされる者、一家に2人も支配者はいらない… 衝撃的な暴力…歪んだ家族は愛情か性癖か。 そこに幸せはあるのか…と思ったけれど、お互いそれぞれが別の意味で幸せなんだろうなと感じた。 あまりネタバレを読まずに是非読んで欲しい作品です。衝撃を受けて欲しい 読みながら、人間はどちらかに分かれるのか? いやそんなことは…と謎の葛藤がある。 人間って深い…怖いのに、もっと知りたい。 上下…
ジン・ジャン
獣の国では異端な存在の人間だけど、王の番として愛され日々を過ごすシーア。ゼンのパートナーとして認められたいと奮闘する姿がまた健気でいじらしい。 ブチハイエナに拐われ危険にさらされるけど、弟ウルの活躍に涙〜!(泣)怒りに燃えるゼンのまた格好良い事!! 敵のヴァロドの生い立ちも切ないものがあり、見た目は関係ない!って中身で評価して庇えるシーアも素敵。惚れ込んで仕えちゃうのもわかるなぁ。 ゼン…
狼族に拾われて育てられた人間のシーア。獣たちの王ゼンとは身分を超えて親しく育ち恋心が芽生えるも、王が番を娶る事になりゼンへの想いを諦めるために姿を変え番候補としてお城へ。するとまさかのシーアが后に選ばれてしまい⋯。 フラレて諦めるはずだったのにゼンにとってのシーアもまた特別な存在で、姿や声を変えてもすぐにシーアだとわかってこの機会を逃さないゼン。 神に最も近い獣たちの王の崇高さと美しさは身…
しなちくちく
好きな作家様。『獣の王と狼面の番』『午前2時まで君のもの』『糸永くんの恋の糸』などが好きで、シリアスもありつつ、きゅんとする部分もある作風と思っていたんですが…。 ここ最近の『ゆらゆら揺れる』『Kの支配者』などは、かなりダークな作風で少々驚いていました。 こちらも試し読みでそのような印象を受けて、ダークな作品も好みなので拝読しました。 前編は全48ページ、後編は全58ページ。 以下ネタバレ…
Lily2022
奥田枠先生の振り幅に圧倒される本作。 出来ればレビューを見ずに読まれる事をお勧めいたします・・・。 (女性との絡みも堂々と描かれているので、苦手な方は要注意です。) 【以下、ネタバレ】 暴力的な父に支配されていた兄弟が父の死を機に再会し、やがて近親者間で支配・被支配の性的関係に堕ちていくお話。 「Kの支配者」「アンチアルファ」も支配・被支配が描かれた作品でしたが、本作はま…