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あさ稲
みざき
ネタバレ
毎日少しずつ澄んだ水をあげて育てた恋が、ゆっくりと時間をかけてパッと花開くようでした。 人を好きになる気持ちを丁寧に描いている、とても誠実なお話で好感度大です!良かったー! 前半から後半にかけてのグラデーションが自然で、中盤あたりからおやおやおや?と、じわじわ〜っと萌えが広がってきます。 一途な高校生の男の子が高校教師に一目惚れをしてアタックをする…と、設定自体はスタンダードなものなので…
御景椿
ゆきゆん
まーーあんな風にお父さんと比較されて小さい頃からプレッシャーに晒されていたら、拗れに拗れるのも分かりますよね しかも、心ではお父さんのこと大好きで尊敬しているから余計に折り合いがつかなかったんだろうなと思います そこの大きな傷を加賀谷という存在がぶっ壊して新しい先輩を作ってくれていたんだと思うと、最初から先輩は加賀谷のことをこころから好きだったんだと思います 恋愛赤ちゃんでなかなか素直になれ…
Hiカロリー
どみちゃん
自分の勝手な思い込みで、Ωバースといえば、バース性に翻弄されながらも自分の意思や想いを貫こうと抗う、その過程で前向きな人生へっていうイメージがありました。 でも、この物語では、意思や思いにバース性も含めたものがその人の個性なんだ、という捉え方をしているように思えて、目から鱗です。 陽希は明るい愛されキャラ。店長やお店の常連さんからも可愛がられています。辛いこともあったのに、自らのバース性…
フォトグラファーの息子で期待が全身にのしかかってる先輩にとって、加賀谷は自分そのものを見てくれる唯一無二の存在だったんだなぁと思いました 高校の頃の回想シーンはもうずっと先輩が加賀谷のことを好きなのが隠しきれていなくて、切なくなりました とくに卒業直前に入賞した作品のタイトル!! これぞBLって感じのキュンが詰まってて良かったです!!こういうの、平成BLって感じの空気感があってすごく好きです…
野白ぐり
こずまる
ルーティンを外れてしまったりすることや大きな声が苦手な律。そんな律に一護は興味を持ちます。 律も一護のそばは落ち着くのかな?みんなでカラオケ行った時に狭いのに隣に座る姿が可愛くて。 2人の距離が近づいたと思ったら、どうしたい?って欲望のままに動いてしまう一護。私一護がキャラクターとしてとても好きです。律の個性は理解しつつもどうしても抑えられない衝動が出てきてしまうの恋という感じでいいですよ…
軟式こんにゃく
こあ0909
「ぼっちゃん、追い込み愛ですよ。」のスピンオフで、まさかこの二人にこんな過去が~~~!!!と、スピンオフとは思えないほどクソデカ感情になってしまう作品。ぜひ前作の「ぼっちゃん~」と合わせて読んでほしいです。どっちもとにかく面白いです!! 「ぼっちゃん~」はギャグ要素も多めで、コミカルな印象の作品でしたが、スピンオフはどちらかというとややシリアス寄り。身分差や救済の要素があり、切なく苦しい場面もあ…
雨隠ギド
藻とカレー
表題作 青年発火点の2人が社会人になり同棲中。ラブラブで順調なのに学は将来について不安になる。 幸せだからこそこれが続かなかったら…と考えてしまう学と、今幸せだからそれでいいじゃないかの山隈。性格が違うから対照的になるのがおもしろい。 ふっきれた2人が幸せそうでよかったです。 「青い鳥」の使い方がさすがでした。 君で最後 火傷と爪痕では、ヘラヘラな名島とイライラな古賀が多くてもう少…
とっとこ第三共栄丸
ミヌの忠告を無視して大人についていきトラウマ持ちになった受け。その後も心配してくれるミヌに嘘ついて新歓行ってチャラい男にまんまとお持ち帰りされたあげくに流されまくってセフレ状態。受けの状況が情けなさすぎて好きになれる気がしません。ミヌには報われて欲しいけど、もうそんな受けは放っておいていいとも思う。学習しないトラブルメーカーが主人公だとストレス溜まります。攻めも今のところ魅力がわかりません。オメガ…
Makky
こちら「ぼっちゃん、追い込み愛ですよ。」のスピンオフですが、こちらのみでも楽しめる作品です。ですが、やはり、元作品も読んでいただいたほうがこの二人のこじれ具合がより楽しめます! 高校のオープンキャンパスで女装姿の佐久山に男性だと気付かず一目惚れした椿。 入学し、高校デビューする椿ですが佐久山が女性ではないことがわかり…でも、 好きな気持ちが脳に刷り込まれていて諦められない椿。 一方、佐…
chimml
視界を遮る長い前髪、そこからそっと伺うように見つめる視線……。彼がどんな思いでそこにいたのかを知った後だと、表紙一枚の重みが変わります。 以下ネタバレ含みます センシティブなテーマを扱った作品でした。 律は人より過敏で、繊細という特徴を持っています。しかし、こうした特性は人の数だけグラデーションがあり、ひとくくりに型にはめられるものではないと思うのです。学校の周囲が「こうだから」と決…