最新レビュー一覧

リナリアのナミダ―マワレ― 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

事件が強烈すぎる

シリーズもので、以前にも何冊か読んだことがあったので、あーなるほどこことここが繋がるのかと楽しく読めました。

後のシリーズで受けになる主人公のお兄さんの存在を知っていたため、誰が犯人なんだ!?の部分を楽しめなかったのがちょっと残念。

受け攻め共に面白いキャラで萌える部分もあったのですが、物語の始まりというか、根幹に関わる事件が流石に強烈すぎて、種明かし以降のお話があまり頭に入ってこず……

0

異世界転移した俺が、暴君皇太子の初恋相手になったようです 小説

chi-co  木村タケトキ 

界渡りしたら帝位争いに巻き込まれました

今回は帝国の第一皇子と
異世界転移した大学生のお話です。

王位を継ぎたい攻様が受様を巻き込んで
王位争奪戦を勝ち抜こうとする顛末を収録。

受様は陸上大会で好成績を収めて
青春を謳歌している大学生です。

細身ながらもしなやかな筋肉の身体つきで
幼さが残る容貌が密かに人気ですが
部活一番な受様は恋愛初心者です。

今日から3日間は家族が留守となり
明日の土曜は部活も久…

1

復讐のために死に戻ったら囲われ溺愛が始まった 小説

滝沢晴  猫柳ゆめこ 

死に戻った世界でバッドエンド回避を目指します

今回は第一騎士団長と公爵家次男のお話です。

結婚式を控えて攻様に毒殺された受様が
死に戻ってバットエンド回避を目指す顛末を収録。

受様の生まれた侯爵家は代々
特別な能力"祝福"によって王家に重宝されます。

受様兄は人の身体能力を向上させ
養女となった義妹は治癒の力がありますが
受様には何の能力もありません。

公爵家では生まれて間もなく一族の霊廟で…

6
非BL作品

碧空 小説

長野まゆみ 

No Title

やっぱり今回は有沢くんですね、かなり判りづらかった。
衝動的、破滅的、不健全な躰と精神、がんじがらめの自意識、嘘…
嘘をつくのは凛一揶揄いに限らず、破滅か嘘か、この2択くらいしか思いつかないほど彼が辛い病状にあったことを示してるように感じます

体良い心や綺麗に見えるものなんかいらない、壊してやりたい。けど結局はカタチある何かやマトモな誰かに縋っていたい

ここが2人がわかり合えるとこ…

0

元ぽっちゃり悪役令息は孤高の騎士と魂の契りをかわす 小説

カミヤルイ  羽純ハナ 

クーデレ攻め×元・ぽっちゃり悪役令息、転生学園青春ファンタジー

羽純ハナ先生による美しい表紙と、タイトルの「元ぽっちゃり」との文言に惹かれお迎えしたこちら。

クーデレ攻め×転生先で健気に頑張る元悪役令息というカプによる、青春学園ファンタジーです。

途中シリアスなシーンや戦闘シーンはありつつも、全体的にはほのぼの、甘くて可愛い物語。

評価、「萌2」か「萌」かで迷ったのですが、、

欲を言えばもう少し何か”おっ!”と思えるような意外性が欲しか…

10

LOVE 30 小説

木原音瀬  紗久楽さわ  三日ミタ 

百万歩ゆずって

木原先生なのでマストバイ。

だったんだけど、あまりにも1編目の攻めがダメでして「しゅみじゃない」な気持ち。木原先生の筆力と言えばいいんですかね?盛大に「ムリ」という気持ちなのですが、その書きぶりはあまりにも偉大・・・・・という気持ちで中和されて、なんとか萌にしました。忘れないって意味では神×10ぐらい。
先生のこの筆力が私の好きな方向に向いてくれたらきっと永遠の神作品が爆誕するんだろうなあ…

1

銀の鳥籠 (中巻) 小説

更紗. (更紗)  斎賀時人 

やめられないとまらない……

上巻、なかなかに酷い展開にこの少年に救いはあるの??とドキドキしながら読み進め、手に取った中巻。今回も全て周りの大人達の機嫌と都合に振り回されて唐突に始まる性行為と恥辱の数々のオンパレード。特に、客の不興を買ってしまったショウを助けるでもなくショウの身を客に明け渡し好きなようにさせたイーサンには『クズここに極まれり』の言葉がピッタリでした。
ですが、そんなイーサンだけど嫌いになれないんですよね。…

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オオカミの愛は深く重い オオカミと許嫁ノベルス 小説

夜光花  梨とりこ 

短い…

ノベルスということで本編での物足りなさが埋まるかな?と期待してました。
が、エエェェ!こっちも駆け足。なぜそんなあったことを羅列するようなお話なの?

ミケーレ視点があったのは良かったですが短くて…。オオカミの番に対する特徴や習性など。
律、いきなりセレブ入りして大丈夫?
しかもやることがないよ?愛されてるだけでいいの?

律がイヤイヤ言っても攻めるミケーレ。
これもオオカミの本能…

0
非BL作品

白昼堂々 小説

長野まゆみ 

No Title

まず…普段読む小説とは別物でした
今では見ない言葉遣いや心理描写よりも多いほどの風景描写、あちこちで結ばれようとしている好意たち
それらをなんてことないように、でもどの場面も鮮明に書き切られていて、とても新鮮な体験でした
はじめは読み慣れないし最後までいけるかどうか心配したんですが、読むほど凛一たちの世界に入っていけました

中学三年の凛一を囲む、年の近い遠縁たちの衝動的で危なっかしい好…

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死ぬ覚悟で人食い魔王の森に入ります 小説

中原一也  笠井あゆみ 

耳が赤くなる

笠井先生なのでマストバイ。中原先生なので読みやすかったのですが、めっちゃぶっ刺さるものは無かったので萌にしました。めちゃ好き!っていう人は絶対いると思うんですけど・・すいません。本編270Pほど+あとがき。

ヴァランド王国の王妃の病気を治療するため、ヴィヒレアの森に入ることの許しを王から得たウルヤナ。そこには恐ろしい魔王イルヴァルドが居るため、立ち入る者はいないのですが・・と続きます。

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