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野良風 二駒レイム
とうく
ネタバレ
攻め壱弥の、受け響への想いが溺愛以上崇拝級なのがすごくよかったです!響を守りたい、そばにいたいという気持ちがまっすぐで、読んでいて胸を掴まれました。 そして受けの響も本当に魅力的。美しく有能で、ユーモアもあって、仕事もできる。 壱弥に守られるだけじゃなく、響自身が強くて格好いいところがすごく好きです。壱弥をよしよしと愛でる響様が最高すぎました。 本編ももちろん良かったのですが、電子の書き下ろ…
芹沢まの 笠井あゆみ
サリーの家
死に戻りファンタジー、読み応えありました! 王子だったカイルが、死の運命を回避するために平民の兵士として時間を巻き戻される、という設定がまず面白かったです。 王族・貴族、身分差、主従、すれ違い、嫉妬あたりの要素が好きな人にはかなり刺さると思います。 カイルは第一王子でありながら、底辺の兵士として運命をやり直すことになる受け。強気、でも健気さもあるタイプで、物語の中心にいるキャラクターとしてと…
花郎藤子 石原理
カミラ
どんどんと黒羽さんの出番が少なくなってきてる気がするのは気のせいか…? 鵙目さんが育ってきた過去が重くのしかかる3巻。 シスコンって言うには軽過ぎる程に、幼い子供が生きていくにはお姉さんの存在が絶対的過ぎたんだな。と 子供の頃は神様みたいな存在だったけど、大人になってからは庇護すべき存在で。 正しく守られなかった子供達の末路は悲しいです。 そんな鵙目さんが、逃げたくてぐる…
野原耳子 Mr.
ちろこ
メインキャラからモブキャラまで。多くの視点で語られる「俺の妹は悪女だったらしい」の世界が存分に楽しめる番外編集です。 本編を読んだことのない方は、必ずそちらから。そして本編既読の方は、もし内容が少しうろ覚えだとしたら読み返してから番外編集への移行をオススメします。 本編のあのシーンの裏側エピソードだとか、補完内容になっていたりだとか、本編の中身をしっかりと知っていると番外編の内容がストンと…
更紗. (更紗) 斎賀時人
ざくざくちゃん
展開が気になって読む手が止まらずあっという間に読んでしまいました。……が、内容的にはかなりアウトですし、昨今の海外での幼児性愛事件が脳裏に浮かぶようなストーリーなので万人受けはしないと思います。特に未成年の子が自分ではどうしようもない力に屈して、命を少しでも長引かせるために感情を殺して身体を差し出すことに嫌悪感を覚える方には地雷だと思います。 また、上巻の時点では全く救いもなく、時間をかけて…
tamura-k 北沢きょう
てんてん
今回はA級冒険者と 異世界転生した冒険者ギルト職員のお話です。 受様が異世界転生して 3年後、5年後、14年後のお話を短編集です。 巻頭の結婚3年後のお話を少しご紹介します。 受様は19才の大学生の時に 突然異世界転生した上14才に若返ってしまいますが 運よくA級冒険者の攻様に助けらます。 ギルドでスキルや魔力を鑑定してもらうと 受様は界渡りで「言語理解」「鑑定」…
切江真琴 緒花
今回は大公の次男と転生した子爵家次男のお話です。 異世界召喚された受様が転生した次の人生で 攻様に幸せな未来をもたらすために奔走する顛末と 本編後日談を収録。 受様は大学の登山サークル所属の1年生でしたが 2度目の登山で岩場を登っていた先輩が落下し 咄嗟に受け止めようとした受様が代わって落下 次に気づいた受様の目前には 緑の庭園が広がっていたのです。 庭園にはカッ…
樋口美沙緒 街子マドカ
atyanmama
シリーズ最終巻と銘打たれた本作、正直「ついに」という思いで一報を受け止め、本を手に取りページをめくりました。 表紙や帯を見て察してはいましたが、目次が目に入り「ああ、翔のお話なのだな……」と改めて知り、覚悟を決めて読み進めました。 今私の中にあるのは、この物語「愛の巣へ還れ!」への気持ちと、この虫シリーズへの気持ち、そしてこの20年を経ての変化に対する寂寥感です。本作単独のレビューは他の方…
滝沢晴 猫柳ゆめこ
yuーchi
序盤いきなりシリアスなシーンなのですがそこから死に戻り復讐を計画していく。自分の記憶を辿りながら実行していこうとするのですがテンポがとても良くてどんどん読み進めました。義妹のイザベルの悪女っぷりはお見事!読みながらほんとに腹立たしかったです。追い詰められ卑怯な手を使われこれでもかと不憫に思いをさせられますがフェルディナンの毅然とした態度がとてもよかった。何をどうされようが揺るがない想いが強い。そこ…
umeair
受けを「神」と絶対崇愛する攻め×年上しごできスパダリ受け。 F(フィアラル=野生)・アルファ×アルファから変異した後天性オメガという、特殊設定の現代オメガバースです。 こ、これは…!面白すぎる…! 面白すぎてページをめくる手が止まらず、気付けば朝4時。 読み終えてしばらく時間が経った今も、興奮冷めやりません。 「第四回 fujossy小説大賞」大賞受賞作」との文言にも大納得。 …