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秋平しろ
湘子
ネタバレ
浅桐×青柳 ノンケの上司・浅桐に、 ただ片想いをするだけで幸せな青柳が、 ゲイであることがバレてしまい、 浅桐にある秘密が打ち上げられる。 浅桐に手伝い始めると、 本当の浅桐の姿を見つけ出してからの 青柳の加速する恋心が見どころで、 そんな青柳の純粋で真っ直ぐな「好き」に、 浅桐が同性の青柳への気持ちに戸惑いつつも、 2人の距離が次第に縮まっていく過程にドキドキとし…
イイモ
桂言葉
試し読みの段階でかなり好きなシチュでしたが、絵柄やキャラデザが好みじゃないなぁ、と思いつつ購入しました。が、絵に関してはむしろ好みの部類で読めば読むほどに受けが可愛い!可愛い!!可愛い!!!となって行きました。(特にえちシーンの上目遣いはあざとすぎて、、( ´ཫ`)尊い.............) ストーリーも凝っていて矛盾点もなく間違いなく「神」なのですが、もう少しストーリーが短い方が個人…
一穂ミチ 藤たまき
やんここ
海の事故で2年間、意識不明の弟を持つ泉。 ふらりとその海に滞在しにきた宗清。 泉の弟に瓜二つな宗清とたまたま出会い、少しずつ近寄っていく。 泉の家族が献身的に弟を看病していて、事故の理由はわからないまま話は進んで。 宗清は泉に惹かれ、泉も宗清といるのは嫌ではなく。 終盤、驚く事実がわかりすごい話やなぁと。 泉のお母さんがある人にいう言葉がすごく心に残って。 それはとても冷たい表現かも…
ざくざくちゃん
アルト12歳、エルヴァ様20歳から現在に至るまでのエピソードが詰まっています。 本編でのストーリーにも絡めてあるので、ここはあの部分だな!という気づきもあって楽しく読めます。 夜明けの唄は本編が悲しかったり切なかったりするストーリーなので、アルトとエルヴァ様のやり取りだけが詰まった小冊子はご褒美という位置づけですね。 小さいアルトを可愛がるエルヴァ様も尊いですが、大きくなってアルトを…
山田ウメ つくだ仁南
iorinyan
。
山本ティナ
だねだね
山本ティナ先生のライカンシリーズ複数出てるので分かりにくいかもしれませんが 2カプでほぼ同時間軸物語です こちらはナヴラスとソラ組の3冊目 過去作で客と男娼として出会ったふたりは時を重ねながらお互いを強く意識するようになり 2冊目では伴侶になります そして3冊目 …一緒に住んではいませんがきちんと伴侶としての日々を過ごしています 伴侶なので夜パートのページ数が多めになりました(笑)た…
名倉和希 高城たくみ
茶々丸53
和海の容姿であればもっと自信家になるかと思いきや、逆に容姿のせいで自分を押しこめるように生きてるのが不憫だった。諦めてても傷つかない訳じゃないから。 麻衣ちゃんを助けた事で相津と出会うけど、仕事柄警戒するのは当然だけど押し切られてしまうのが和海らしい。 相津の強引さ麻衣ちゃん可愛さもあるけど、相津の事を考えてる時点で好きになってたと思う。恋心を自覚した和海が健気で可愛かった。 大内達の策略に…
凡乃ヌイス
umeair
や、こちら序盤からやっとやっと!淳太の気持ちも亮に傾き、BがLする展開か…!と思いきや、いったん恋愛は置いといて…の展開でしたが、その流れには納得。 上巻に続き、のし上がっていくプロセスがリアルなのがいい◎ お笑いライブ前説、着ぐるみ営業、ライブゲスト…「芸人になって売れる」って、なんとなくイメージはつくけど本当に大変なことなんだなあ…ってしみじみ感じました。 そして中盤の、嫉妬した…
河飯じろう
はーたんたんたんたん
受け攻め性格的に反対でも良かったかなと思うのと同時に途中、受けが提案した部屋の一室だけ恋人設定というところに、相方でもあり親友的でもあるのによくそれが提案できたなと思った印象が強かったです。と、いうのも途中から攻めに付き合ってるんだ俺は、相手の熱が冷めるまでという感じにこれが受け役が攻めだったらもう少ししっくりきてたのかな?と思ったり、やはりその考えは中々のゲスで最後のひっつきかたに、本当か?と思…
凡乃ヌイス先生のこちらの芸人シリーズ、去年発売直後に読んだ時も「めっちゃ好き!」と思ったんですが、久々に読み返し。…うーんやっぱり好き!!( *´艸`) いやもう、大手商社の内定を蹴り、片想い相手の先輩とコンビ芸人の道をゆくことを決めるー って、現実には「ありえないだろー!!」って思っちゃうんですけど、その覚悟を決めた亮がカッコいいのと、恋愛にはウブで赤くなっちゃうところが可愛いのと!…